渓パパのロッドケース
渓パパの愛用のロッドはシマノのSCL6ピースのパックロッド(携帯性抜群)
正規のロッドケースは頑丈だけれど、大きくて長くて重いので、
ショッピングセンターの釣り具コーナーで見つけた 「ナガシマ万能フロート」 と言うケースを使用。
このケースならリュックの中に収まる仕舞い寸法42Cm
注)フロートとは浮きの事で、ヘラブナ釣りで使う長いヘラ浮きなどを収納する容器だったんですね(知らずに使っていました)
万能フロートはスクリュー式になっていて、畳んだロッドの仕舞寸法合わせて長さを調整できるんです。
但し、強度に難があって、背負ったまま仰向けに転んだり、誤って踏みつけたら
アルミ製のこんなロッドケースがあったら売れると思うのですが・・・。
あっ! 今、話題の3Dプリンターがあれば同じ形のものをアルミで再現できないかな~
by keipapa3
| 2014-10-23 17:41
| 装備
|
Comments(2)
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by
ニャンコ
at 2014-10-24 01:12
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ミズもパックロッドと同じ長さにそろえるんですか?(笑)
ところで、グラファイト素材になってからロッドの設計がとても楽になったそうです。素材自体が持つ比重が調子の設計におおきく影響したからのようです。バンブーからグラスになってもフライロッドはまだまだ設計は職人技を要したと聞いています。
ライトライン用のロッドも、ましてパックロッドなどは夢の夢でした。
グラファイト素材が簡単にそれを越えてしまいました。
こういう調子にしたいと望めばそれほどの職人技を用いずともできてしまうんですね。ってか、そう職人さんが嘆いてたという噂が(笑)
悪いことではないですし、ニャンコもその恩恵を受けてます。
グラスからカーボン、グラファイへトの変化を驚きと共に体験できたのはかえって幸せだったかなと思っています♪
で、浮子入れがロッドケースですか?
なるほど。毛利家の三本の矢ではありませんが、6ピースならその倍だから布袋でも折れる心配は無いかも(笑)
ところで、グラファイト素材になってからロッドの設計がとても楽になったそうです。素材自体が持つ比重が調子の設計におおきく影響したからのようです。バンブーからグラスになってもフライロッドはまだまだ設計は職人技を要したと聞いています。
ライトライン用のロッドも、ましてパックロッドなどは夢の夢でした。
グラファイト素材が簡単にそれを越えてしまいました。
こういう調子にしたいと望めばそれほどの職人技を用いずともできてしまうんですね。ってか、そう職人さんが嘆いてたという噂が(笑)
悪いことではないですし、ニャンコもその恩恵を受けてます。
グラスからカーボン、グラファイへトの変化を驚きと共に体験できたのはかえって幸せだったかなと思っています♪
で、浮子入れがロッドケースですか?
なるほど。毛利家の三本の矢ではありませんが、6ピースならその倍だから布袋でも折れる心配は無いかも(笑)
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by
keipapa3 at 2014-10-24 12:08
ニャンコさん
貰ったグラス製のフライロッドを1本持っていて、
丘で振ったことはありますが、川で振ったことはありません。
このロッドケースは螺旋状に凹凸が付いていて、これが強度アップにもなっているんです。
・・・でも、車のドアーに挟んだりしたら折れちゃうかもしれません。
貰ったグラス製のフライロッドを1本持っていて、
丘で振ったことはありますが、川で振ったことはありません。
このロッドケースは螺旋状に凹凸が付いていて、これが強度アップにもなっているんです。
・・・でも、車のドアーに挟んだりしたら折れちゃうかもしれません。