三軍落ちしたら
渓パパの一軍のリールに新品のフライラインを巻き、新しいシーズンに備えました。
息子Kが小さかった頃は、棒を手に持たせてクルクル巻くとそんなことでも喜んでいたんですが、
今は相手にしてくれないので一人でクルクルやります。
新しフライラインに替えると、なんだか釣れそうな気がするのは渓パパだけではありませんよね♪
・・・で、それまで一軍だったラインは二軍落ち、
・・・で、それまで二軍だったラインは三軍に落ちて渓パパ式リリーサーの材料になりました。
渓パパが釣りに出かけるのは雪代が治まる5月の3週目あたりから・・・。
それまでは蕎麦やウドンなど食べ物話でこのブログをつなぎます(苦笑)
by keipapa3
| 2013-04-30 18:17
| 装備
|
Comments(4)
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ニャンコ
at 2013-05-01 13:06
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着々と準備が進んでいますね。
フライラインも1シーズン持てばそれほど高いものでは無いのでしょうが、30年前の8000円は3シーズンは使わなければと一所懸命手入れをしたものでした。
日光に当たる時間が少なければ手入れ次第で相当年数もちますね♪ 敵は紫外線?
私的にはコーティングが硬くなってきて、表面に細かいひび割れが出たら寿命という事にしてかなりのシーズンにまたがって使っています。
でも、おニューラインのデビューでの釣りは気分が乗りますね。
ガイドの滑りもラインの浮きも別物みたいで♪
ロッドを新調した時は、最初の一尾に出遭うまで不安なんですけど、新品ラインだと妙に気合が入ったりして(笑)
お互いに今年も良いフィッシングライフが過ごせますように
フライラインも1シーズン持てばそれほど高いものでは無いのでしょうが、30年前の8000円は3シーズンは使わなければと一所懸命手入れをしたものでした。
日光に当たる時間が少なければ手入れ次第で相当年数もちますね♪ 敵は紫外線?
私的にはコーティングが硬くなってきて、表面に細かいひび割れが出たら寿命という事にしてかなりのシーズンにまたがって使っています。
でも、おニューラインのデビューでの釣りは気分が乗りますね。
ガイドの滑りもラインの浮きも別物みたいで♪
ロッドを新調した時は、最初の一尾に出遭うまで不安なんですけど、新品ラインだと妙に気合が入ったりして(笑)
お互いに今年も良いフィッシングライフが過ごせますように
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keipapa3 at 2013-05-01 17:45
ニャンコさん
今日から5月。いよいよ待ちに待った季節ですね~
渓パパはDTラインの片側を2シーズン、巻き返して反対を2シーズン。
田舎では外飲みして二次会に行って運転代行で帰宅すれば諭吉さんが一人いなくなります。
飲み会を一回我慢すればクラックが入ったラインで釣りをしなくてもいいんですが・・・。
お近くにお越しの際は是非ご一緒しましょう。
今日から5月。いよいよ待ちに待った季節ですね~
渓パパはDTラインの片側を2シーズン、巻き返して反対を2シーズン。
田舎では外飲みして二次会に行って運転代行で帰宅すれば諭吉さんが一人いなくなります。
飲み会を一回我慢すればクラックが入ったラインで釣りをしなくてもいいんですが・・・。
お近くにお越しの際は是非ご一緒しましょう。
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madaibaka at 2013-05-01 21:21
確かに新しいラインを巻くと釣れそうな気がします!
安心感もあるしね。
今年は雪解けが早かったもののここにきて気温が上がりませんね。だらだらと雪代が流れて川はフレッシュウォーターではなく、白っぽい色をしています。これでは渓パパ得意のドライフライに魚がファイトするには水温が低すぎますね。渓流魚は確か12℃くらいから活発に餌を追うと記憶していましたが・・・私がはまっている真鯛は10℃で活発になります。でも陸奥湾はまだ9℃代。おたがいもう少し我慢が必要のようですな。
安心感もあるしね。
今年は雪解けが早かったもののここにきて気温が上がりませんね。だらだらと雪代が流れて川はフレッシュウォーターではなく、白っぽい色をしています。これでは渓パパ得意のドライフライに魚がファイトするには水温が低すぎますね。渓流魚は確か12℃くらいから活発に餌を追うと記憶していましたが・・・私がはまっている真鯛は10℃で活発になります。でも陸奥湾はまだ9℃代。おたがいもう少し我慢が必要のようですな。
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keipapa3 at 2013-05-02 08:19
真鯛バカさん
渓パパはドライの釣りが得意なわけではないんですよ。
フライフィッシング教の熱烈な信者には反論されるかもしれませんが、
正直、ニンフの釣りは長竿に細糸の餌釣りに、
ウェットの釣りは簡単に沈められるルアーに敵いません。
フライのタックルで他の釣法より有利なのはドライだけだと思っています。
あっ! ライズしてたり見えているのにドライに出ない時は隠し球的にニンフを沈めます。
それにしても今年の春は寒いですね。
渓パパはドライの釣りが得意なわけではないんですよ。
フライフィッシング教の熱烈な信者には反論されるかもしれませんが、
正直、ニンフの釣りは長竿に細糸の餌釣りに、
ウェットの釣りは簡単に沈められるルアーに敵いません。
フライのタックルで他の釣法より有利なのはドライだけだと思っています。
あっ! ライズしてたり見えているのにドライに出ない時は隠し球的にニンフを沈めます。
それにしても今年の春は寒いですね。