今年もクリーンアップ作戦に
今年も恒例の小坂川クリーンアップ作戦に参加しました。
昭和48年から続く伝統行事。手に手に道具を持ち集合して自治会長さんの指示で動きます。
雪が消えてから草が伸びる前に川原に捨てられたゴミを拾うんです。
川原に雪があっても草が伸びてしまってもゴミが隠れて見えませんからね。
この道具、みなさん見たことありますよね~
BBQの時に炭を掴む 「火バサミ」 ですが、渓パパの地元では 「デレッキ」 と呼ぶんですよ。
当自治会では小坂川ではなく水路が割り当てになっています。
みんなの力で綺麗になりました♪
本当はゴミを捨てる人がいなければゴミ拾いなんてしなくて済むんですが・・・。
渓パパが少年の頃には6月頃に開催されていて、掃除のあと放流したニジマスを釣らせてくれました。
他にもクリーンアップ作戦に参加すると手拭いがもらえました(今は経費費削減のためか軍手になりました)
え~渓パパがフライのタックルで初めて釣った魚は、ここの川に放流して釣れ残ったニジマスです。
by keipapa3
| 2013-04-28 17:22
| 風物詩
|
Comments(2)
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小坂鉄道 元車掌
at 2013-04-28 20:30
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クリーンアップ作戦、お疲れ様でした。
地元の水路をきれいにしていただき、ありがとうございます。
本当は、私もこの時期には帰って作業に参加しなければならないのですが、もさげねす。
渓パパさんと同じように小学生の頃は6月の清掃作業後は小坂川で、放流ニジマスを釣っていました。当時はでかいニジマスを放流していましたよね。
地元の水路をきれいにしていただき、ありがとうございます。
本当は、私もこの時期には帰って作業に参加しなければならないのですが、もさげねす。
渓パパさんと同じように小学生の頃は6月の清掃作業後は小坂川で、放流ニジマスを釣っていました。当時はでかいニジマスを放流していましたよね。
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keipapa3 at 2013-04-28 21:16
小坂鉄道 元車掌さん
粗大ごみを行政で回収をするようになる前には
自転車や電化製品なども川に捨てられていました。
デカいニジマスは釣っては面白いんですが塩焼きにできないんですよね。
あっ!今思えばその川に棲んでいない魚を放流したらいけないんですよ。
粗大ごみを行政で回収をするようになる前には
自転車や電化製品なども川に捨てられていました。
デカいニジマスは釣っては面白いんですが塩焼きにできないんですよね。
あっ!今思えばその川に棲んでいない魚を放流したらいけないんですよ。