手指の回復状況の話が続いたので歩行の状況のお話
歩行も順調に回復してきていて、短距離なら杖なしで歩けるようになってきました。ま〜まだまだ不安定で、歩様もいまいちですけど…。
股関節周りの筋緊張が低かったのですが最近、徐々に安定してきました。
ま〜歩行も焦らずにやりますF6D2.gif
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目を閉じた状態で麻痺した左手をジャージのポケットに入れる事が出来ましたF3A8.gif
手は物を掴んだり摘まんだりする効果器であると共に感覚器でもあり、どこになにがあり、それが何なのかを感じて脳が判断するんです。言い換えると、手指はセンサーでもあるんです。
目を閉じた状態で、ファスナーをかけて、上げたり、下げたり、外したり出来るようになりまし。つまり、視覚情報無しに、手指を使えるようになりました。表在感覚と深部感覚が回復してきた証拠ですF6D2.gif
倒れて直ぐには、自分の手がどこにあるのかさえ分からず、いい方の手で麻痺側の肩から順に触って上腕、肘、前腕、手首、掌、指を探しました。

運動神経の回復に目が向きがちですが、感覚神経の回復も重要なんですよ!
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麻痺した左手で箸を使って、茶碗に盛られたご飯を食べる事が出来るようになりましたF3A8.gif
…でも、お箸でご飯粒を摘むことはまだできませんF468.gif

でもいいんです!
少しずつ難しいことに挑戦して、クリアーしてゆけば、いつか目的地まで辿り着くから!
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今日のランチはハヤシライス♪
麻痺した左手にスプーンを持って食べた。箸と較べると、とても簡単で比較にならないぐらい。
欧米人に比べ日本人が繊細なフライを巻けるのは、子供の頃から箸を使って毎日、ご飯をたべているからだとか!
スプーンで妥協せずに、箸でご飯を食べるようになるまで頑張れるよ F6D2.gif
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今日は敬老の日なので豪華なランチでした♪
吸物は鹿角の名物『ケイラン』といいまして、椀種にあんこやくるみなど甘いものを薄い餅で包んだものが入っています。
あっ! 渓パパは敬老のお祝いには早いけど、入院されているかたの多くが高齢者ですから!
倒れてから初めて満足するぐらい食べました。
毎日が敬老の日ならいいな〜

細かく刻んだおかずやトロロ芋などは、利き手ではない右手で箸を使って食事している渓パパには、罰ゲームにしか思えない(笑

もちろん、スプーンを使えば簡単に食べられるんですが…
食形態と言えば、咀嚼や燕下に目がいきがちですが、口までの運び出し易さも考慮が必要かな?
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