9月21日から秋田県では渓流釣り禁止。

したがって今日が渓パパの2010年ラスト釣行になります。



・・・で、ラストは20年来の釣友Nさんとご一緒させてもらいました。



相変わらずの前傾姿勢とのけ反り合わせ、 まぁスタイルは人それぞれですから(笑)
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それでも狙ったポイントから次々と引き出してゆきます。
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渓パパは昨日始めて巻いた、あの 「変スピVer.5」 をティペットに結びドキドキしながらキャスト。

結果はご覧の通り。
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この変スピVer.5はパラシュートに比べ、ゆっくり流れるように感じます。

ゆっくり流れるからイワナもゆっくり慌てず出てくるので合わせが決まる。

う~ん 凄いね これがドラッグヘッジ効果ってやつか、よし来シーズンの研究テーマは決まったな。





ハンゴンソウが秋を知らせてくれます。
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締めの一匹を狙った流れから読み通りに引き出し、いいイメージのまま終了(これ大事)
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今シーズンもいろいろあったけど、健康でフライが出来た事と、遊ばせてくれたイワナとヤマメに感謝して竿納め。




山ではサルナシが実を揺らし、秋の訪れを知らせてくれています。
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イワナ達よ また来年の春までさような・・・

んっ ちょっと待てよ そうだお隣の岩手県に行けば、もう10日間フライが出来るはず、

satakaさんに連絡してみよう。
午前中は自治会のお手伝い
今回児童館を取り壊し自治会館として建て替える計画があり
今日は児童館の備品を神社と消防団の器材置場にお引っ越しの作業。
渓パパが子供の頃は毎日外で遊んでいたな、そして雨が降れば児童館で遊んだものだ。
今のようにWiiもDSもなかったからね。

午後
明日で渓流も終わり,明日も雨なら巻いても来シーズンまで
使う機会がないけれどタイイングすることにした。

何を巻こうか? そうだ変態が使っているスピナーとやらを巻いてみよう
え~と とりあえず手元にあるマテリアルでタイイング開始
渓パパもかれこれ20年以上は巻き巻きしているので一目見れば
なんとかなるだろうと思い巻き始めたけど微妙なバランスは
やはり本物を見ながらでないと・・・
あっ そうだいい方法を思いついた
その方法がこれ
バイスの後方にPCを配置してと
これなら本物のお手本を見ながら巻いているのと一緒

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フックが同じものがないのでバランスが同じにはならないけれど一応巻きあげた。
やはりオリジナルのようには上手くいかないものだ。
コピーはコピーだね オリジナルの凄味がないもの。


レネゲイドというパターンがある。
タンデムともいうらしいけどリヤハックルとフロントハックルで
テレストリアルをイメージしているドライフライ。
それにはインジケーターがなくてフロントハックルを
白色で巻くことで視認性を確保している。

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リヤハックルと言う発想はテレストリアルには以前からあったけど
スピナーにリヤハックルという発想が渓パパはすごいと思う。
オリジナルの開発者も言っていたけど釣れる機能を追求しているうちに
モデルのメイフライのスピナーからかけ離れてしまったそうだ。
ん~それでも渓パパはスピナーと呼んでいいと思う、
なぜなら発想の原点がスピナーなのだから。

ブログを始めから初めての釣行。


ようやく釣行記が書ける、デカイのいっぱい釣ってニコパチ写真アップし~よう。

3連休初日いつもの川へと・・・。

先ずは赤ベコが出迎えのあいさつに(黒いのじゃなくてよかった)
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「よしっ」って一人大声で合わせたらこの通り  左頬にフッキング ごめんなさい
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このあと飽きない程度にイワナ達に遊んでもらってランチタイム


メニューは渓パパ特製  「ミズ入り濃厚とんこつラーメン」
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世の中にはグルメやら美食家やら食通とか呼ばれる方がいる。

彼らは高価なものやなかなか手に入らない、珍しいものしか美味しいと感じないようだけど、

渓パパは貧乏舌なので5袋298円のインスタントラーメンが美味いと感じる、

いや何を食べても美味い、渓パパにはまずいものはないのだ。

ここで問題   食通と渓パパ まずいものを絶対食べない人はどっち?




え~ ビンボー人の屁理屈を並べたところで

○○○ 川でのラーメンの調理法講座 ○○○
   
 1、川の水を掬って飲めるところに行く(これ一番大事)

 2、丁度いい量より少なめにお湯を沸かす(燃料と時間の節約)

 3、お湯が沸く間にお○っこしたりタックルのケアなどする(ボーッとしててもよし)

 4、袋の中で麺を縦横4つに割り 入れる(そのままでは小さい鍋に入りません)

 5、丁度煮え上がる前に火を止め粉末スープ投入(余熱の利用と言うか燃料節約)

 6、火が通ったら水を加える(食べやすい温度に下げることと 2、の分の加水)

 7、食べ終わったらトイレットペーパーで拭き取る(川では油や洗剤を使わない)

 8、隠し味は瀬音と木漏れ日




二時ごろから雨が降り出し予定より早めに切り上げ山を降りたら下界はいい天気。

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禁漁まで残り2日 雨が降らないことを天に祈ります。

オー マイ ノットの2つ目はリーダーとティペットの結びです。


今回はまだ渓パパのティペットが太く短かった頃にやっていた結びを紹介します。

リーダーとティペットの結びはほぼ同じ太さ同士のラインを結ぶもので

方法もいろいろあるようですが渓パパはブラッドノットを覚えました。


ブラッドノットは手数が多いけど以下の方法で比較的簡単にできます。


先端同士をクロスします。
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ねじり合わせます この回数で回転数が決まります。
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ねじった部分を輪にします。
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ティペットの残す方を少し引くとねじった部分に隙間ができます。
この時例えば6回捻じったら3回3回になるように真ん中に隙間を作ります。
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出来た隙間にこちら側からと向こう側からラインの先端を差し込みます。
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唾で濡らして4方向から同時に同じテンションでゆっくり引きしめます。
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余ったラインをカットして完成。
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ラインブレイクで後悔しないように確実に結び、なおかつ短時間で済ませるようにしたいですね

何せ糸を結んでいる時間は魚釣れませんから(笑)


結びは実際に指の動かし方をマスターする必要があるので、写真でラインの形だけ紹介してもあまり意味がないのですが、

昭和のアナログおやじは動画をアップする方法をまだマスターしていません。

焦らずにひとつひとつ覚えてゆきたいと思っています。

渓パパにはフライの師匠と呼べる人はいません。


・・・なので、この釣りを始めた時、ラインの結び方をフライラインのパッケージに入っていたイラストを見て覚えました。

はっきり覚えていないけれど、ネイルノットの5・6回転だったような気がします。


え~最初は口に咥えたり、指がつりそうになりながら何分もかかりました。

ネイルノットはきれいに結ばれていれば、本来強い結びなんですが、不細工な結び目は明らかに強度の低さをものがたっていた。

注)渓パパは左利きなのでイラストと左右逆になるのでさらにややこしい。




その後 いろいろな結びを試し現在の方法を考案しました。


渓パパの理想の結びは

1、現場(川)で濡れた手でも可能で

2、特別な道具を使わずに(ラインクリッパーは必要)

 3、手早く

4、小さな結び目になり(取り込んだ後に結び目がトップガイドから出やすい)

5、しかも充分な強度があり

 6、フライラインとリーダーが真っすぐになること。


輪を一回
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さらにもう一回くぐらせて
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上になった輪を向こうに持っていくと
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二重の輪が出来る
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この輪にフライラインを差し込んで
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軽く締め込んでから ラインの先端に移動して本気で締め込みます
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見た目強度不足に見えますが、リーダーとティペットやティペットとフライフックの結び目の方が絶対弱いので、

バックの木の枝とファイトしてもこの結び目が抜けたり解けたりしません(笑)

1学期の終わりに、息子が小学校からヒマワリを一本持って帰りました。


牛乳パックで作った容器に入り、ちょうどミミカキ程の背丈と茎の太さで、

正直花をつけるまで育つか不安だったが、渓パパの花壇に移した。

息子は何を言っても興味を持てず、結局渓パパが水をあげたり雑草を取り除いたり、

丈が伸び花芽をつけても花が咲いても息子は相変わらず無関心。

渓パパも子供のころは花なんて全然興味なかったから まぁそんなもんだよね。



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渓パパも大人になりフライフィッシングと出会い、最初は魚しか見えていなかったけど、

次第に魚を取り巻く環境に目が向くようになって、魚の捕食物(虫達)や周辺の草木、

雨の降り方による水の出方や引き方濁りの取れ方、雪の降り方積もり方そして消え方まで気になるようになった。


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年を重ねると季節の移り変わりに敏感になるものですね。

れは単に体力気力が衰えたってことではなくて

多少は周囲を見渡す余裕が出てきたということ・・・   かな。

ロッドグリップはタックルとフライマンを結ぶ重要な接点ですよね。


ロッドグリップの形は人それぞれ好みがあると思うけど、渓パパの好みは短く握っても長く握っても対応できる形です。

微妙なもので、握り方はそのままでも、握りの位置を数センチずらすだけで、違うロッドのように感じます。


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フライ以外のロッドグリップは日々進化しているのに、フライロッドの素材はいまだに天然素材のコルクですよね。

今の日本の技術力があれば、コルクより高機能で低コストのものを作れると思うのですが・・・


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渓パパもコルクの握り心地とか見た目とか大好きだけど、メーカーさんもユーザーもコルクに拘るのは何故なんでしょう?
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