今日10月17日は娘Sの通う中学校の文化祭に出かけましたが、10時半ごろに切り上げて、山にキノコ採りに・・・。


今日の狙いは「ムキタケ」です。

このキノコは少し寒くなってから出始めて、雪が降るまで採れるキノコです。



車から降りて沢を下ること数分、ありました。
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立ち枯れや倒木に発生することが多いのですが、立ち枯れは背の届く高さまでしかとれません。
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少し早すぎたようで幼菌もたくさんあります。来週あたりはいいかもしれません。
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ムキタケ採りで忘れてならないものがあります。それはカッターナイフです。
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包丁やナイフやナガサを使う人もいるようですが、渓パパは替え刃と一緒にカッターナイフを持ってゆきます。

普通の文房具屋さんで売っている刃が狭く薄いものが使いやすいように思います。





ムキタケの名称の由来はこの通り
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指で触れると表面の皮がむけるんです。むけるからムキタケ(本当かな~)

このキノコはスポンジのように水をたっぷり含んでいるため、両手で水を絞り出して軽くしてから持ち帰ります。

注)さもだしと違い壊れないキノコです。


リュクサックいっぱいになったので帰ろうとした時です。

空が急に暗くなったと思ったら雷が鳴り、雨が降り出しました。

でもレインジャッケット雨合羽を装備に入れていたので平気でした。

注)カメラが濡れるといやなので後半の写真はありません。

岩魚釣りでも山菜採りでも、山の中で雨に打たれ襟首から雨が伝わって背中に流れるのは、本当に心細くなるものですよね。

若い頃,知っている山に行くときは、ルートも難所も所要時間も分かっているので、

合羽も持たずにちょっとそこまで気分で山に入ったものです。


しかし、年を重ねると慎重になり、晴れている時は多少面倒だったり邪魔だったりしても、

合羽ぐらいは持つようになりました。


今日は数百グラムの装備がありがたいと思ったキノコ採りでした。




茹でて汚れを落とすと
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鍋にしてもいけますよが、ぬめりが強いので唇を焼かないように・・・

渓パパは趣味で蕎麦打ちも楽しんでいます。
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蕎麦屋さんでザル蕎麦を頼むとだいたい650円くらいですよね。

ザル蕎麦一枚の粉代はいくらすると思います?

渓パパが使っている粉で計算してみます。



ザル蕎麦一枚の粉の重さは120g  (水の重さは含みません)

渓パパは二八蕎麦(小麦粉2割 蕎麦粉8割)を打つので

小麦粉は120g×0.2=24g
蕎麦粉は120g×0.8=96g

小麦粉は1Kg350円  O市の製粉所で小売してもらっています。
蕎麦粉は1Kg800円
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小麦粉は350円÷1000g×24g= 8.4円
蕎麦粉は800円÷1000g×96g=76.8円

ちなみに蕎麦粉(地元産)は小麦粉(輸入物)の2倍以上するので、

小麦粉の割合を増やすと安い蕎麦が打てます(決して不味いということではありません)


小麦粉8.4円+蕎麦粉76.8円=85.2円

ザル蕎麦一枚当たりの粉代は85.2円となります。





さて スレッド代は?

50ヤード=45.72メートル=4572センチ

50ヤードのスレッド840円×105%=882円
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#12のエルクヘアーカディス一本巻くのに何センチ必要か?


一度巻いて 印を付けて巻き戻してみます。
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測ってみます。
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約20センチと言ったところでしょうか。



4572センチ÷20センチ=228.75個

882円÷228個=3.868円

エルクヘアーカディス 一本当たり4円弱になります。

ベネッキ ウルトラ ストロング スレッドはEHC以外にも、他のスレッドでは考えられなかった

タイイング方法を可能にしてくれました。

渓パパは値段だけのことはあると思います。

まぁ~ 消費者としては安いに越したことはありませんが・・・。
エルクヘアーカディスはフライマンなら誰でも知っているフライですよね。


このフライはタイヤーによって様々なバリエーションがあり、パターンと言うより、一つのタイプと言ってもいいように思います。



渓パパの釣り上がり用のEHC、現在型のひとつ前の型です。
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渓パパはリーダーティペットを長くする時は使いませんが、狭い沢でリーダーティペットを短くする時に使っています。

使い方はもちろんナチュラルドリフトが基本ですが、パラシュートに比べ引っ張っても沈みかけても、

はたまた沈んでしまっても反応が良いように思います。




そんな使い勝手が良いエルクヘアカディスですが、使用中にパーマーハックルのストークが切れて、

バラケてしまったことありませんか?



パーマーハックルの補強のために、極細ワイヤーやファンデーションの時に残しておいたスレットで
カウンターラップする方法もありますが、



渓パパはこのスレットに出会ってからこんな方法を考案しました。



ベネッキのウルトラ ストロング スレッド #10
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普通はハックルの裏をアイ側に向け巻くことが多いようですが、
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スレット自体を撚ってから、ハックリングの前にハックルとスレットを撚り合わせモール状に、
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そしてシャンクを固定しながら、ダビングボディーに食い込むようにきつく巻いてゆきます。

ハックルだけでは食い込むほどきつく巻くと切れてしまいますが、


この方法なら目いっぱい食い込ませてもストークが切れません。
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名付けて 彬もびっくり  です


この方法で強度もアップし、実釣でストークが切れてバラケてしまうことはなくなりました。

さらに、ハックルファイバーがいい感じに乱れ、渓パパの目にはより虫っぽく見えます。


このスレットはその商品名の通り強いです。

以前はエルクヘアーを縛る時に、スレットを切ってしまうことも何度もありましたが、

これに変えてから、スレットが切れずに、逆にエルクヘアーが切れてしまうようになりました。

カラーは白色しか無いようなので、油性ペンでお好きな色に塗って、仕上げてもいい感じです。



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渓パパ 詩集 「流れの向こうに」 より

八幡平のおじさんのブログに触発され、アートしてみました。



夏も終わり
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・・・は嫁に食わすな
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子供の頃に食べたトマトは、臭いぐらいトマトの匂いがして、キュウリは白い粉を噴いていてトゲトゲカが痛かった。



昭和は段々遠くなってきましたね。
幸か不幸かフライフィッシングにはオフシーズンがあるので、家にいて新しいフライを創造したり、

撮りためた写真を整理したり、チェアーフィッシングも楽しめます。

まぁ 一年中ハイシーズンだったら家庭崩壊の原因になりますからね(笑)



・・・で、今日はThe-kinghisherさんの変スピVer.5のインジケーターをADWから

Satakaさんお勧めのマテリアルであるラムズウールに仕様変更してみました。


「ADW仕様」

一度にたくさん切り出せます。
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必ず左右同じ量になります。
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一方、「ラムズウール仕様」

一つ一つ切り出します。適当な量を切り出すには慣れが必要です。
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目分量で左右均等になるように分けるのは、パラシュートにはない工程なので慣れが必要です。
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ADWは化学繊維なので品質にばらつきが無く、縮れ具合も均一でとても扱いやすいですね。

それに対しラムズウールは、天然素材なので品質にばらつきがあり、

そのフライに合った物を探し出すのには目利きになる必要がありますね。



タイイングは圧倒的にADWの方が楽ですが、フライの魚を釣る機能という点ではどちらが優れているのでしょうか?


ADWとラムズウールの違いを実釣でテストしたいのですが、禁漁期間中なので、来シーズンの楽しみにとっておくことにします。

それにしても来年の春まで長いな~






え~ブログを始めて1ヶ月経ちました。

最初の一か月は時間が許す限りPCに向かい、更新しようと決め正直頑張りました。

お陰で自分に与えられた時間や能力を確認できたので、これからはマイペースで更新してゆきます。


ゆっくりと
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少しずつ
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これからもよろしくお願いいたします。
                                                渓パパ

野球で、相手ピッチャーや試合展開によって右打席と左打席を使い分けるバッターをスイッチヒッターと言いますよね。


ゴルフでも、トラブルショットになり右打ちではアドレスが取れないときに、左打ちでリカバリーショットを打てる選手もいますよね。

テニスだってバックハンドで追いつけない時にラケットを左手に持ち替え返球する選手もいます。


超一流のアスリートになれば左(反利き手)でもコントロール出来るように、日々トレーニングしているんですね。




右手でも
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左手でも
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フライフィッシングでも、普通はオフショルダーキャストで対応する場面で、
左手にロッドを持ちかえ、利き手のようにキャスト出来たら、断然有利だと思いませんか?


キャス練に新しい課題が見つからない方は、このオフに左腕でのキャストに挑戦し、


スイッチキャスターを目指してみませんか?、




ところで、
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ビデオカメラを右手に持っているように見えた写真は、左手にカメラを持ちミラーに映った渓パパで、

左手に持っているように見えた写真は、右手にカメラを持ちミラーに映った渓パパでした。
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