川が禁漁になった後のお楽しみはキノコです。


一般的にはキノコ狩り(キノコガリ)というようだけど、渓パパの地元ではキノコ採り(キノコトリ)と言います。

ロッドを持たずに川に行くのは少し変な気分ですが、いつも行く川の周辺でキノコを捜します。



キノコが発生するにはある条件があります。

歩きまわってキノコ自体を捜すのではなくその条件に合った「場所」を探します。


・・・するとこの通り、
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渓パパの地元では「さもだし」といいます。(ナラタケが本名らしい)
簡単に取れて収量が多いため最もポピュラーなキノコです。
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イワナ釣りもキノコ採りも一緒ですね、イワナの居着く条件を知ることが重要です。
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まだまだありそうでしたが、午後からK中学校の卓球部の玉納め(3年生のご苦労さん会)があるため

お昼で切り上げました。

9月27日はsatakaさんをお誘いしお隣へ県外出釣しました。

注)秋田は9月21日からクローズですが岩手は9月末まで釣りができます。



久しぶりの再会を果たしSatakaさんのホームリバーへ案内していただきました。



巨岩が折り重なり、水はどこまでも透き通り河畔の緑を映し出しています。
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そんな夢のような渓相の中、satakaさんは見事なキャスティングで、次々とフックアップさせてゆきます。
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ロッドティップの軌道より低い位置でラインを通し下から上に展開するループで
ブレーキを利かせリーダーティペットを逆U字に柔らかく着水させます。




これではイワナも何の疑いもなく出てしまいますよね
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このロッドティップの軌道より低い位置でラインを通し、下から上に展開するループのキャスティングを

渓パパがやると着水の時にフライが舞い上がってしまいます。

簡単そうではありませんが、来シーズンは渓パパもこのキャスティングをマスターしようと思います。




途中ある地点から、イワナから返事が来なくなったことに気づき、よ~く見たら砂地に比較的新しい足跡が・・・

これを機に下流部に移動し、ヤマメを狙いましたが残念ながら、写真サイズは出ませんでした。




そんでも2010年いい締めくぐり出来ましたっけ(岩手弁のつもり)。

へば来シーズンは秋田の渓さ案内するべ(秋田弁)。

渓パパがパパになる前のお話。

母Mが洗濯物を取り込んでいた時、 「アッ痛~」

タオルに紛れ込んでいたフライフックが母Mの指にバーブまでフッキング。



演出です(笑)
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母Mは渓パパのせいで近所のクリニック診療所に行く羽目になったけど
一言も渓パパに文句を言わなかったな~(しみじみ)


当たり前ですが、家の中でフックを紛失すると大変です。

よくやるのはピンセットで一つだけ摘み上げようとしてはじき飛ばしたり、

ケースごとひっくり返してばら撒いてしまうこと。

渓パパも何度かやらかして、どっかに飛んで行ってしまったフックを血眼になって捜しました。




そんな経験から思いついた方法がこれ
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石でできた灰皿は重くて重心が低いのでひっくり返りずらく、

中央の凹みがフックを一つだけ摘みあげるのに丁度いい形。




渓パパは100均で捜してきました。

四角い形で収納しやすく、ガラスと違い大理石製(たぶん)はフックを見やすい。
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タイイング専用スペースを確保できないお父さんで、特に赤ちゃんがいるご家庭は要注意ですよ。

ハイハイしている赤ちゃんがフックを口に入れたり、体にフッキングしてしまっては大事故になってしまいますから。


渓パパは妻Mに何度も何度も注意されました、今は懐かしい思い出です。
フライマンの中には縞縞ボディー好きな人多いですよね。

ハックルストークやターキーバイオットなどで巻いたボディーには、独特の虫っぽさがありますからね。


the-kinghisherさんの変スピVer.5のレシピでは、ヘンのサドルハックルで裏にブラウンの色の出ているやつご指定でした。

それを手に入れるべく都会のフライショップまで電話して捜しまわる、the-kinghisherさんの行動力には頭の下がる思いです。




え~渓パパにはそんな行動力はないので・・・

地方田舎のフライショップ釣り具屋さんで手に入るADWで縞縞に巻いてみました。
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色の組み合わせを変えたり3色にしたり色により幅を変えたりしてどこまで

ヘンのサドルハックルで裏にブラウンの色の出ているやつに迫れるか、

このオフにいろいろ試してみたいと思っています。

今日は息子Kが通っている小学校の学習発表会でした。


渓パパが通っていた頃は「学芸会」と言っていたような気がします。

・・・で、息子Kの学年の出し物の最中に、体育館のブレーカーが下がるアクシデントが数回あり、少し残念でした。



息子Kの作品
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きのうは雨だったのでフライを巻きました。

絵でも書でもフライでも、数をこなさないと自分のものにはならないものだ。
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the-kinghisherさんの変スピVer.5をこのオフに巻き込んで自分のものにしたいと思う。

明日は残っている夏季休暇を使ってSatakaさんと再会しご一緒する予定で、

遠足前日の小学生のように興奮しています、今夜は早く寝よう。



satakaさんお天道さん明日はよろしくお願いします。

3年ぐらい前のお話です。

いつものように地元の川でイワナに遊んでもらっていました。

小さなプールに差し掛かり何気なくキャスト、ゆっくりと出て合わせが決まり寄せて来たら???

なんとフライが二つ掛かっていました。いくら若いイワナも自分で口ピアスはしないので、

どなたかが合わせ切れしてしまったのでしょう。




フックは錆びていましたが、おそらくTMCの100の#16で、

それに7Xぐらいのティペットがユニノットで結ばれ5Cmほど残っていました。



2つのフライをいつもより丁寧に外してイワナには川へお帰りいただきました。


手元に残った他人様のフライを手にどうしようか迷いましたが、捨てるわけにもゆかずフライボックスに入れて持ち帰りました。


そのフライがこれ
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ハックルはシャンク全体に、ストークの近くが黒く2色になっているやつを密に巻き、下側のファイバーをカットしています。

注1)このハックルはよくわからないけどバジャー Badgerと言うのかな?

注2)ちなみにバジャーを調べたら日本語で穴熊と言うことらしい。

ヘッド部分にオレンジ色のダビング材かウイリーでボール状にインジケーターをつけています。



え~それ以来渓パパのフライボックスに保管しております。

このフライにお心当たりの方がいらっしゃいましたら、当ブログまでコメントください。


お返しいたします。

昨日9月23日はお彼岸の中日。

渓パパ家の菩提寺であるK寺にご先祖様のご供養に行ってきました。
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途中水汲み場にはこんなものが・・・。
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その姿、頭はラクダ、角はシカ、眼はウサギ、首はヘビ、耳はウシ、鱗はコイ、手のひらはトラ、爪はタカでしたっけ。

は水をつかさどる神様の化身ですよね



自分の釣りの腕前は棚に上げておいてなんですが、

あの忌まわしい奇病「大物バラシ病」に罹らないように龍にしっかりお願いしておきました。
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