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三陸産の牡蠣を使って、牡蠣蕎麦にしてみました。

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食えない蕎麦を打ったら、三陸産の牡蠣は塩水で汚れを洗い流し、殻が残っていないかチェックします。
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片栗粉を塗してコーティングすると、煮ても小さく縮み難いのだそうです。
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蕎麦を茹でながら、もう一つの鍋で牡蠣を煮ます。




茹で上がった蕎麦を水で洗って、もう一度温め直して丼にIN
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牡蠣の煮汁を注ぎたっぷりの牡蠣を乗せましょう♪





焼きバラ海苔で磯の香りをさらにアップ!(^^)!
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海苔の代わりにワカメでもいいかもしれません。





彩に菜の花をあしらって、春を待つ気持ちを表現してみました。
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お決まりの麺リフト写真です。
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いつもは麺リフトの写真で〆るのですが、この蕎麦は牡蠣がメインなので牡蠣リフト写真です。
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冬は牡蠣が美味いんだよね~





あっ! ミズさんから大人のカルピスを頂きました(応対できずに申し訳ありませんでした)
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感謝! 感謝!

生の蕎麦をパラパラとほぐして沸騰しているお湯に入れると、

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一旦、鍋底に沈んでから水面に浮き上がり、
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お湯が再沸騰すると対流に乗りグルグル泳ぎだします!(^^)!
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それに対して、束にして冷凍した麺線は、パラパラ入れられないので茹でるときに中心部まで熱が入るのに時間がかかります。
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そうすると、沈んだ麺線が浮かび上がるまで時間がかかるので鍋底にくっ付きやすいんです(>_<)
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え~ 薄くスライスしたしゃぶしゃぶやすき焼き用のお肉ならステーキ肉とは違い直ぐに火が通りますよね。
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蕎麦は束にしないで広げたまま冷凍すれば、熱の通りが速くて鍋底にくっ付かないかもしれません。
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・・・で、どうしたら麺線を絡めずに拡げたまま冷凍できるかを考え中です。

プチッと鍋シリーズのとんこつしょうゆ鍋を使って、華うどんを食べてみました。

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先ずは、華うどんを打ちましょう。
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注)華うどんは踏んだり寝かせたりしないので、食べたくなったら直に打てるウドンです。





華うどんを茹でながら、プチッと鍋のスープをお湯で割って温めます。
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華うどんが茹で上がったら、一旦冷水で〆て温め直し丼にIN
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うどんは白いご飯みたいなものだから、豚骨醤油鍋だろうが、キムチ鍋だろうが、寄せ鍋だろうがなんにでもあうんですね~
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蕎麦を豚骨醤油のスープで食べようとは思いませんが、ウドンならありだと思います。
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あっ! 栄養学的に冷蔵庫の中の野菜をテキトーに切って入れるといいかもしれません。

二八蕎麦とはご存知の通り、小麦粉と蕎麦粉を2:8で混ぜ合わせて作った蕎麦。

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一人前100グラムの簡単蕎麦打ちの際に、蕎麦粉80グラムと小麦粉20グラムを2回も計るのは少し面倒。
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・・・で、予め蕎麦粉と小麦粉を混ぜてみました。
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蕎麦粉の重さに対して、その四分の一の小麦粉を加えれば、蕎麦粉8小麦粉2の割合になりますね。
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手で混ぜてもいいけれど、大きな袋に入れてシェイクしてもいいです♪
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注)予め蕎麦粉と小麦粉を混ぜておくと蕎麦粉の劣化を遅らせることができ、この技法を木鉢下と言うようです。




使う時には、既に二八の配合になっているので100グラムを計るだけで済み、作業面でも効率が良くなりますね♪
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え~ 空気中の水分が増えて蕎麦粉が吸収しきれなくなれば小麦粉が水分を吸収して、

逆に乾燥した時には蕎麦粉が小麦粉の水分を吸収して、別々に保存するよりも鮮度が長持ちするのだそうです。


ま~ 今は江戸時代と違って、密閉できる容器があるので、粉が空気に直接触れることはあまりありませんけどね。

今まで何度もこのブログに登場した深緑色のお皿。

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実は息子Kが小学生の頃に子供会の行事で陶器作りに挑戦したときの器なんです。





ん~それが、渓パパが誤ってぶつけて欠けてしまいました(>_<)
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ぶっかけ系のお蕎麦の時には、このお皿に盛るのが気に入っていたんですが・・・。

三陸産の生メカブがスーパーに並んでいたので、メカブ蕎麦にしようと買ってきました!(^^)!

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注)加工日の翌日が消費期限だなんて、メカブは足が速いんですね~





茹でると余計にヌルヌルするので、水洗いしたら、茹でる前に堅い茎の部分を取り除きます。
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グツグツの熱湯ではなく70度ぐらいのお湯でさっと茹でると苦みやエグミが出ないそうです。
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お湯に入れた途端に春色に変わります♪
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トントントントン♪    トントントントン日野の2トン♪
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渓パパの駄蕎麦にメカブとろろを好きなだけトッピングして食べましょう。
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さすが生ですね! 香りが断然違います!(^^)!
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注)温かい蕎麦の方がメカブの香りが立つのですが、ネバネバを楽しむなら冷たい蕎麦に限ります。





二皿目はメカブと大根おろしを合わせてみました。
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品よく食べようなどとは思わずに、汁をぶっかけたら、グリグリ混ぜてズルズルズル~っと一気に手繰ります。
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大根おろしの水分でネバネバが弱くなるけれど、これはこれで美味いな~
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あっ! メカブの茎は薄くスライスして甘辛しょっぱく佃煮にしてみました。
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昼から一杯いこうかな(笑)
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え~ あの大震災の発生から間もなく5年になりますね。


実は、三陸産のメカブの話を書くのは二度目なんですが、三陸の漁業や水産加工が復活することを願って書きました。

庖丁の上達には本物の麺帯を切ってみるのが一番の練習になると思うのですが、今回はエアー蕎麦切りを考えてみました。



滑り止めのマットを敷いた上にまな板を置き、その上に駒板を置きます。

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この時に、まな板の縁の直線と駒板の縁の直線が平行になっていることを確認します。
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蕎麦切り庖丁には鞘を付けましょう。
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エアー蕎麦切りを行います。
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包丁はリズムで切ること大事だと思います。
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ある程度切り進めたら、まな板と駒板が平行に送られているかチェックし、平行なままなら(^^)!
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駒板が回ってしまって平行線が崩れていたらダメ(>_<)
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もちろん、駒板が逆に回るのもダメ(>_<)
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あっ! 駒板が回らないようにガイドを付けたまな板があれば初心者でも真っ直ぐ送れるんですけどね(笑)
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ズル板の作り方は、こちらをポチッとお願いします。


あっ! 実際に蕎麦を切る時には練習ではなく本番ですね。
渓パパがいつも買っている蕎麦粉は1Kgで1500円します。

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それに対して、スーパーで買ってくるウドン用の小麦粉は1Kgで約300円
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なんと、5倍の値段差があるんですね!





ザル蕎麦とザル蕎麦の五分の一のお金で食べられるウドン、あなたならどちらを食べますか?
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注)お店では粉代以外のコストもかかるので、蕎麦の五分の一の値段でウドンが提供されるわけではありません。





ザル蕎麦一枚にかかる粉代があれば、
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ザルウドンなら五枚が出来るんですよ。
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蕎麦とウドンが半分ずつの合い盛ですが、粉代だけで考えれば、お値段の6分の5が蕎麦で、6分の1がウドン。
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あっ! 「貧乏人は麦を食え」 
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所得が沢山ある人は米を、それ程ない人は麦を食うのが経済の原則だ、と池田勇人が国会答弁し、それを皮肉った言葉です。
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池田勇人は所得倍増計画を打ち出し、日本の高度経済成長の進展に最も大きな役割を果たした政治家だそうです。


日本人が普段から白いご飯を食べられるようになったのは、そんなに古い話ではないんですね~
渓パパがいつも買っている蕎麦粉は、袋に入れられ、口を輪ゴムで縛られて売られています。

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ん~ 蕎麦を打つ度に、いちいちゴムを取ったり縛ったりが面倒です。





・・・で、100均で袋に取り付けられるキャップを買ってきて、チャック付きのアルミの袋に取り付けてみました。
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注)アルミの袋は光を通さず保存性にも優れているそうです。





簡単に取り付けることができました。
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これなら、口を開けるのも閉めるのもワンタッチ♪
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蕎麦粉をナイロンの袋からアルミの袋に移しました。
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蕎麦は製粉した直後から一気に劣化が進むのですが、冷暗所で保存すれば劣化を遅らせることができるそうです。
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できるのなら、蕎麦粉は使い切る分だけこまめに買った方がいいんですけどね。



あっ! 使う分だけ石臼で自家製粉すれば、新鮮な蕎麦粉が手に入りますね(爆)

ケースを使っておにぎらずを作る方法を昨年の4月にアップしました。

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注)ケースの裏側に耐熱温度や耐寒温度がかかれているので保存用の容器です。





簡単に綺麗な四角に出来上がります。
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・・・で、昨日、100均を覗いてみたら、何とおにぎらずを作るケースとして商品になって売られていました。





サイズもピッタリ一緒ですが、渓パパが使ったケースに書いてあった耐熱温度など書かれておりません。
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渓パパが書いた記事を見た人がおにぎらずのケースとして売り出したのかもしれませんね~
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