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前回、無割蕎麦を釜玉にしてたべましたが、今回はもっとシンプルに醤油ウドン(温)にして食べてみました。

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キッチリお湯を切ったら、熱々の湯気が立っているうちに、予め温めて置いた丼にIN
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鎌田醤油さんの紙パック入りの出汁醤油をかけます。
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注)この容器がよくできていて、注ぎ口が狭いので適量を回しかけることができます。





渓パパ農園のスリム葱を薬味に添えたら完成♪
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汁も具もないシンプルさが際立つ一杯ですね。
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注)醤油ウドンと言いますが、生醤油ではあたりがきついので出汁醤油を使うのが一般的だそうです。





きっちりお湯を切ると麺線同士がくっ付きやすくなりましたが、出汁醤油をかけたらスルスルと手繰ることができました。
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温かいウドンは小麦の香りを感じることができる食べ方ではないでしょうか。



え~ これ以上にシンプルなウドンの食べ方を渓パパは知りません。

どなたか、ウドンの美味しい食べ方をご存知でしたら、渓パパにも教えてください
先々週の釣行で長く歩き過ぎてしまい、昨年手術を受けた右の股関節に痛みが出ました。

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本当は釣れない区間に入ってしまい、次の退渓点までロッドを振らずに早足で移動したんです(これがいけなかった)





・・・で、今回はその点を反省してゆっくりゆっくり釣り上がることにしました。
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太極拳の如く、ゆっくりゆっくり、跳ねたりは絶対にしないように、
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大股にならないように、大きな段差は越さないように、
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スローフィッシング スローフィッシング スローフィッシング
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あっ! 釣果もスローなので早目に切り上げました(>_<)
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自宅に帰る途中、時間があるし股関節の痛みも無いので寄り道してしまいました。
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十和田湖に向かう道の途中にある道の駅の真ん前の流れ(笑)





観光客もたくさん歩いているけれど、ちゃんと釣れるんです。
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注)数年前までこの川沿いに養魚場と管理釣り場があったので外国の魚も釣れるんです。





最後は一昨年以来の尺ヤマメで〆ました(去年はあまり釣りができなかったけどね)
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注)道の駅の駐車場に車を止め、ランディングネットをぶら下げているリュックを車内に置いてきたので岸にズリ上げ。





サービスカット(上の写真のヤマメと同じ個体です)
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いつもなら自宅に帰ったら直ぐにシャワーして冷蔵庫のビールに手が伸びるのですが、ちゃんとストレッチしました。



追記:

スローフィッシングの意味をネットで調べたtら、のんびりした釣りと言う意味以外に、小物釣りと言う意味もあるそうです(>_<)

畳んだ麺帯一寸(3.03Cm)を23本に切ると、一本が約1.3mmの麺線になります。

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江戸の蕎麦の御常法だそうです。
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・・・で、麺線の幅を細く切るための練習方法を考えてみました。





渓パパの魔法の板の幅は 215mmなので、これを麺線1本の太さで割ると、
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215mm÷1.3mm=165





この麺帯を165本に切れば江戸の蕎麦の太さになりますね。
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打ち粉をして二枚畳にして、いざ!
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注)無割蕎麦は小麦粉100%の生地ですが、蕎麦の厚さに延ばしてあります。





心の中で数えながら切ってみたら、112本に切れました。215mm÷112=1.9mmで、まだまだ太いようです。
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注)江戸の蕎麦ってかなり細かったんですね(更科系の蕎麦はもっと細いのだとか)





これが切り幅1.9mmの麺なので、1.3mmにするにはもう50回は包丁を入れなくてはなりません。
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決して細い蕎麦が美味い蕎麦だとは限りませんが、細く均等に切ることは蕎麦打ちの基本だと思うんです。


あっ! ウドンの生地と蕎麦の生地は切った時の感触が違うんですが、切り幅を揃える練習にはなると思います。

ウドンの小麦の香りを一番感じる食べ方と言えば釜揚げですよね。



・・・で、無割蕎麦を釜揚げにして卵を絡めて食べてみました。

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注)本当は大きな鍋にたくさんのお湯で茹でれば、お湯の温度が下がらずに再沸騰するまで最小限の時間で茹でられます。





あっ! 釜揚げは茹でたてを直ぐに食べるので、茹でる前に薬味や卵は準備しておきます。
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注)卵は冷蔵庫から出して室温に戻しておきましょう(時間がない時にはぬるま湯に浸けてもOK)





茹で上がったウドンは熱々の湯気が立っています(ピンボケじゃないですよ)
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お湯をしっかり素早く切って、予め温めておいた丼にIN
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注)無割蕎麦は小麦粉100%のウドンですが、蕎麦の細さに延ばして切ってあります。





湯気が上がっているうちに渓パパ農園のスリム葱と白ゴマを添えて、生卵を割り入れます。
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グリグリかまします。
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注)秋田弁でかき混ぜることを 「かます」 と言います。





すると、ウドンの熱で卵が半熟になり、熱々の無割蕎麦にまとわりつきます。
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注)小麦の香りを感じるには卵は無で、生醤油だけで食べることをお勧めしましす。





生醤油や出汁醤油をかけて、一気に啜れば小麦の香りと卵の濃厚な旨味が口中に広がります。
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卵かけご飯が好きな方なら病み付きになる美味さです!(^^)!


あっ! 刻み海苔や揉み海苔を散らせば海苔玉(のりたま)になりますよ♪

渓パパ農園のミニトマトを湯剥きして、トマトの食感が残る程度に刻みます。

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鍋に移して少し煮詰めて、
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蕎麦汁と合わせて冷やして置きましょう。
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妻Mと子供たちは渓パパが打った無割蕎麦。
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渓パパは頂き物の稲庭うどん。
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注)小麦粉が350グラム位しか残っていなかったので、渓パパだけ稲庭うどんです。





稲庭うどんは日本三大うどんに数えられる秋田が全国に誇る逸品。
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注)味も立派だけれどお値段も立派で、日本一高価な干しウドンと言われています。





渓パパは稲庭うどんを酸っぱ美味い汁で頂きました。
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口当たりや喉越しでは稲庭うどんに敵わないけれど、小麦の香では乾麺の稲庭うどんより打ち立てで生の無割蕎麦の勝ち!





ただ、無割蕎麦は塩を使っていないので、打ってすぐ食べないと生地がだれてしまうようです。
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無割蕎麦は生地を踏んだり寝かせたりしないので、オーダーが入ってから打っもすぐできるけどね。


先週の釣行時に長く歩き過ぎて、昨年手術した右の股関節に痛みが出ました。

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注)作り物の骨なので、重いものを持ち上げたり、長い距離を歩いてはいけません。



・・・で、今日は雨が降らなかったけれど、釣りに行かずに八九郎温泉に骨休めに行ってきました。




休耕地の奥に、パイプやシートなどの農業用資材で屋根がかけられた建物があります。
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脱衣所はあるのですがトイレも水道もありません。
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温泉に適した温度で自噴しているので、水で割ったり加温したりしていないんです。
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注)源泉かけ流しと言うやつですね。





入湯料はありませんが、「お気持ちの箱」 が置かれてい、清掃や老朽化した部分の改修費にあてられます。
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あっ! 混浴ではありませんので、と言っても若い女の方に出会ったことはありません(笑)
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帰り道、蕎麦の白い花が咲いていました(行くときも咲いていたけど)
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秋田県の渓流禁漁まで一か月を切りました。

来週は釣りに行けるといいな~

生地を捏ねずに簡単に繋がった麺を打つことができる無割蕎麦。

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注)小麦粉十割で多加水だから簡単に繋がるんです。





前回は蕎麦粉50%小麦粉50%だったのに対し、今回は蕎麦粉80%小麦粉20%で二八蕎麦にしても繋がるのか試してみました。
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小麦粉20グラムと蕎麦粉80グラムを篩にかけてから混ぜ合わせます(無割蕎麦は篩わなくても大丈夫)
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高いところから渦巻状に水を加えて、無割蕎麦の要領で水回しします。
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加水するべき水の全量を最初に全て加える方法を 「一気加水」 と言います。





前回は加水率50%で高すぎて指にべっとり張り付いたので、今回は少し減らして48%にしてみした。
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蕎麦粉は一度つかんだ水を放さないので、時間をかけずに手早く均等に水を回す必要があるんです。





生地をできるだけ捏ねずに圧迫して、空気を抜きバラバラだった生地を一体化させるだけ。
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注)捏ねずに小麦粉のグルテンを作らないのが無割蕎麦のコツ。





俵型に整形すれば、一人前の二八蕎麦の生地ができあがり。
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縁が少しひび割れていますね~
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二枚に畳んで包丁で切っても畳み目が折れませんでした。
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五割蕎麦に比べて明らかに切れやすいのですが、手繰れる程度の二八蕎麦にはなりました。
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ん~ただね、歯抜かりする蕎麦でした(噛んだ蕎麦が歯にくっつく蕎麦を「歯抜かりする」 と表現します)
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蕎麦粉そのものの品質や茹で方や〆方に問題があったのかもしれませんが・・・。



ん~しっかり水回しが出来ていれば、生地を纏める程度で必要以上に捏ねる必要はないんだな~

生地を捏ねずに簡単に繋がった麺を打つことができる無割蕎麦。

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注)小麦粉十割で多加水だから簡単に繋がるんです。





え~今回は小麦粉に同量の蕎麦粉を加えて、五割蕎麦にしても繋がるのか試してみました。
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小麦粉50グラムと蕎麦粉50グラムを篩にかけてから混ぜ合わせます(無割蕎麦は篩わなくても大丈夫)





高いところから渦巻状に水を加えて、無割蕎麦の要領で水回しします。
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無割蕎麦の水回し方法はこちらをポチッと。





加水率が高すぎたので指にべっとり張り付きました(>_<)
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注)小麦粉100%なら加水率50%ぐらいでちょうどいいのですが・・・。





生地をできるだけ捏ねずに圧迫して、空気を抜きバラバラだった生地を一体化させるだけ。
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注)捏ねずに小麦粉のグルテンを作らないのが無割蕎麦のコツ。





俵型に整形すれば、一人前の黒い生地ができあがり。
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小麦粉100%の無割蕎麦の生地は、元の形に戻ろうとして延ばしにくいのですが、五割蕎麦なら思い通り。
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小麦粉100%の無割蕎麦の生地よりデリケートなので、雑に扱うと麺線が切れてしまいます。
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茹でるときに切れる蕎麦もあるのですが、切れずにつながった五割蕎麦になりました。
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普通の蕎麦は生地の表面に艶が出るまで捏ねるのですが、全く捏ねずに五割蕎麦が打てました。
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あっ! 二八(小麦粉2割蕎麦粉8割)にしても、捏ねずに繋がった蕎麦が打てるのかな~

パラシュートフライのポスト部分はある程度の太さが無いと、ハックルストークを巻き付ける際に強度的に問題がある。

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・・・で、ポストを太くしてそのままインジケーターを大きく残すと抵抗が大きくてキャストしにくいフライになる(A)
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だからと言って、抵抗を減らすためにインジケーターを小さく残すと見にくいフライになる(B)





そこで考えたのが、インジケーターの一部を長く残す方法(C)
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これならキャスト時に長いインジケーターが後方に倒れ抵抗が減り、なおかつ視認性も良い。



最初は前側を切り落として後ろ側を残していたんだけど、キャスト時に長い部分が後方に倒れっぱなしになってしまった。




最新のモノは前側を切り残す方法に変えてみました(D)
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こうすることで長い部分が後方に倒れそうになっても、後ろの短い部分が支えとなって倒れないんです。


ポストには十分な強度があり、インジケーターはキャスト時の抵抗が少なく、ドリフト時は見やすい。

小麦粉に粉ワサビを混ぜて無割蕎麦を打ってみました。

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注)手順はカレー粉を混ぜた時と一緒です。





小麦粉と粉ワサビをともに粉の状態で混ぜ合わせます。
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混ぜた後で、水を加えて水回しすると薄い緑色の生地になります。
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粉ワサビは粉のままでは発色せず、水と合わせることで緑色がよみがえるんですね。





小麦粉100%の生地を蕎麦の厚さに延ばして、蕎麦の幅に切れば無割蕎麦。
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注)二枚畳にして切っているので、見た目の2倍の長さの麺線になります。





茹でると抹茶を使った物よりも薄い緑色になりました。
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写真で薄い緑色がわかるかな~





粉ワサビ切りの完成♪
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ちなみに、こちらが何も入れていない小麦粉だけの無割蕎麦の色。
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やっぱり茹でるときに辛味が飛んでしまうようで、ほんのり後から香りが来る感じです。
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もっとたくさん入れれば辛みも残ったかもしれません。
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次は、何を入れてみようかな~
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