<   2015年 05月 ( 24 )   > この月の画像一覧


例年より季節の進み方が早く、5月の末と言うのに盛期を迎えた渓流。

b0208961_917219.jpg





水量、水温ともに文句なしで、快晴無風のフライ日和!(^^)!
b0208961_9113094.jpg

釣り上がっていても暑くも寒くもなく快適な季節です。





クモの巣には数多くのメイフライが捕らえられていましたが、
b0208961_9191279.jpg





今日のフライはパラパラシュートで、長いハックルファイバーをパラリ2回転しただけの手抜きフライ。
b0208961_9134167.jpg

ハックルファイバーが長いのを選んで、これで浮くのかと思うほど頼りないぐらいにスカスカに巻くのがコツ。




珍しく対岸の巻き返しから出たヤマメ。
b0208961_9122433.jpg





ギリギリ浮いていて、吸い込むのに抵抗が少ないのか、吸い込みが良くて口腔内の奥まで入ることが多いんです。
b0208961_9161070.jpg





渓魚は飽食してお腹がパンパンで肥えていてサイズの割にはよく引くんです。
b0208961_9163530.jpg

何を食べていたのか観てみたい気がしたけれど優しくリリース





ヤマメの粘液と血に染まったパラパラシュート(フライフィッシングと言う生き物を相手にした遊びの現実)
b0208961_9322946.jpg





え~ 今日のお昼は揖保の糸



ワサビはスーパーでお刺身を買うと、好きに持って行ってと書いてある小さい袋に入っているやつ。
b0208961_9144225.jpg

蕎麦汁は小さなペットボトルに詰め替えて持参します。




渓流の冷たい水で洗ってよく冷やします。彩に川岸に生えているミズを入れています。
b0208961_9151352.jpg





午後の部開始。 本当に吸い込みがいいな~
b0208961_9445387.jpg





フライフックは剥き出しのままでも、魚にはこれが釣り針だとは分からないんだよね~
b0208961_1418259.jpg

ドライフライに必要な要素を残して、これ以上簡略化できないと思うまで簡略化!





パラパラシュートはたくさんのイワナも誘い出してくれました!(^^)!
b0208961_14292776.jpg


あっ! 盛期ならどんなフライでもビシバシ釣れるよね(笑)
フライフィッシング歴が四半世紀を越えた渓パパは、アイにティペットを通せれば、あとは指が勝手にフライを結んでくれます。

b0208961_11463029.jpg

注)アイとは釣り糸を結ぶためにある釣り針の輪っかのこと(フライに興味がない方のために解説)





若い頃には思ったこともなかったけれど、フライフックのアイってなんでこんなに小さいの!!
b0208961_13174297.jpg

注)メーカーさん、もっと大きなアイのフライフックを売り出してくれれば渓パパは箱買いしますよ。





明るい場所でならローガン鏡なしでもどうにか通せるけれど、曇りの日や日影に入って少し暗くなると辛いんです。
b0208961_11471781.jpg

ん~もう、イライラするな~(>_<)





フライを交換したり合わせ切れをやらかすことは殆どありませんが、たまにティペットがぐちゃぐちゃに絡まることがあります。
b0208961_11474233.jpg

時間をかけて解くより、新しく結び直した方が早いと判断したらこいつの出番。




帽子のツバに取り付けたりできるのもあるようですが、細く折り畳んでポケットに指し込めるタイプ。
b0208961_1148218.jpg


ライントラブルを起こさずに、こいつの出番が無いことが一番いいんだけどね。

このブログを書き始めたころから縦巻きのフライばかりを使うようになりました。

b0208961_2243659.jpg





何に見えるかは置いといて、使い勝手の良さを重視したフライ。
b0208961_22435686.jpg





え~前回の釣行で、エルクヘアカディスで尺オーバーのイワナを釣ったので、数年ぶりにエルクヘアカディスを巻いてみました。
b0208961_2252964.jpg

我ながら、わかりやすい性格だな~





巻き終わったらテレストリアルを意識して、魚から見える側のエルクヘアをダークトーンに塗ってみました。
b0208961_22454817.jpg





これで魚からはダークトーンのエルクヘアがテレストリアルに見えて、
b0208961_22461457.jpg





渓パパからはブリーチした明るいエルクがインジケーターとしてよく見えると言うわけ。
b0208961_2247853.jpg





あらら、エルクヘアがインクをはじいてしまい思惑通りには塗れませんでした。
b0208961_2247241.jpg





フライ・トーン
b0208961_22482480.jpg


フライタイイング専用のマーカーペンらしいけど・・・。

マイブームの手打ちひもかわうどんを温かくして食べてみました。

b0208961_9564748.jpg





この薄さが美味しさの秘訣♪
b0208961_117859.jpg





茹でて冷水で〆ると、透き通って裏側が見えるぐらいです。
b0208961_957829.jpg





温かい甘汁でかけにしてみます。
b0208961_9574165.jpg





生卵ととろろ昆布をトッピングして薬味を添えれば完成!
b0208961_9575843.jpg





華うどんの生地で 作ったひもかわうどんは温かくして食べるとコシがなくなるな~
b0208961_958966.jpg





踏まなくても、寝かせなくてもコシのあるウドンに仕上がる華うどんですが、冷たくして食べるに限ります。
b0208961_11473160.jpg


踏んで鍛えるウドンは温かくして食べてもコシがあるのに、ウドンって不思議な食べ物だな~

土曜日に釣りに行って夢中になってしまい、気がついたら7時間釣り行歩いていました。




本格的な渓流を釣り歩いたのはこの日がシーズン最初。
b0208961_15434225.jpg

お蔭で翌日の日曜日の朝は体中バキバキで、貴重な晴れの日を釣りには行かずに家に中の片づけ等をして過ごしました。





ま~ こんな脚で7時間も足元の悪い渓流を歩くのだから、釣りバカとしか言いようがありませんね(>_<)
b0208961_15443170.jpg

注)人工骨頭置換術を受ける前は二日三日と連荘で釣り歩いても平気でした。





ま~ こいつらが渓パパを狂わせるんです。
b0208961_15445310.jpg


あっ! イワナに罪はありませんけど・・・。
土曜日は大きな木の枝がしなるほどの風の強い日でした。

b0208961_12341662.jpg





そんな風の強い日には、ダビングボディーの下にストレッチフロスを仕込んだ重いドライフライを選択します。
b0208961_12223917.jpg

注)重いドライフライは風があってもコントロールしやすいんですよ。





ファーストキャストはフライのすぐ近くまで見に来て引き返しやがった(>_<)
b0208961_12232395.jpg






・・・でも、立ち位置を少し変えてのセカンドキャストには食いついてしまいました。
b0208961_12234876.jpg





ん~ でも、風が強くて釣りにくいな~
b0208961_1224391.jpg

ま~釣れなくはないのですが、長くて細いリーダーシステムだと強風に煽られて、思った場所に着水しません(>_<)





・・・で、ティペットを太く短くして、フライはエルクヘアカディスを選択し、ギリギリまでポイントに近づいてのキャストに変更。
b0208961_12243494.jpg

はいっ これが大正解で次々にエルクヘアカディスを咥えます。




エルクヘアカディスは多少ドラッグがかかっても、沈んでしまっても釣れるフライだと思います。
b0208961_12252493.jpg





エルクヘアは使っているうちに千切れて、徐々にヘアの本数が少なくなってきますが、それでも釣れ続けます。
b0208961_1225415.jpg

注)使っているうちにヘタるのがイヤと言う理由で使わない人もいるようです。





あっ! もちろん使い始めはキリットしているんですよ。
b0208961_13374463.jpg

注)エルクヘアカディスにはフライを始めたばかりの時に大変お世話になったものです。





そんなエルクヘアカディスも、多少キャスティングが上手くなって長いリーダーティペットを操れるようになると
b0208961_12501774.jpg

キャスティング時に回転してティペットが撚れちゃうので敬遠するようになっていました。





この橋までと決めた場所が見えてきたところで、着水して水面下に沈んだのですがリーダーを張っていると生命反応あり。
b0208961_12274356.jpg





魚と確信して合わせを入れると大物特有の引きで、ようやくネットに収まったイワナは余裕の尺越え!(^^)!
b0208961_12281526.jpg





あらためてエルクヘアカディスの威力を思い知らされました。
b0208961_1228548.jpg





まさに名鈎と呼ぶにふさわしいフライだと思います。
b0208961_12291858.jpg





・・・なんてことを考えながら、釣りのついでに採ってきた山菜を肴に乾杯しました。
b0208961_12295746.jpg



エルクヘアカディス 偉大なり!!

前回の釣行で 紛失してしまった渓パパ式リリーサー




昨日、何と車内で発見!
b0208961_10242785.jpg

てっきり入渓点から最初の一匹目を釣るまでの間に落としたと思っていたのに。



ん~ なんか儲けた感じ !(^^)!



・・・でも、冷静に考えると、失くしたと思った物が見つかっただけで、儲けたわけじゃないんだよね(>_<)




追伸:


職場の中庭のカスケルージュが満開です。
b0208961_1812280.jpg


いい季節になったな~
ウドンはちゃんと竹笊に盛って、汁は蕎麦猪口に入れてたべます。

b0208961_1317469.jpg

はいっ! 実はこれ、ブログの写真用なんです。





え~ 普段は水切りした笊の底を拭いたら、
b0208961_13195475.jpg





竹笊や皿に移さずに、水切りした笊のままで食べています。
b0208961_13202150.jpg





あっ! 箸置きなんかもちろん使わずに渡し箸で、薬味皿も使わずにお椀の縁に練りワサビ。
b0208961_13204550.jpg





見た目も味のうちなんだけど、メンドクサイから・・・。
b0208961_13214110.jpg





ちなみに、キッチリ水切りできていれば、ザルを置いたテーブルが濡れることはありません。
b0208961_13211920.jpg





メンドクサイなら干しウドンや茹でウドンを食べればいいけれど、手打であることは譲れないんです。
b0208961_13233138.jpg



あっ! あなたは自宅で缶ビールを飲むときに、グラスに移さずに飲むタイプ? それともちゃんと移して飲むタイプ?

去年は人工骨頭置換術の術後で出来なかった農園作業、今年は何とか楽しめそうです。



天地を返したら、苦土石灰を入れて酸性の土を中和。

b0208961_9271251.jpg





数日放置してから、肥料を入れて畝を寄せます。
b0208961_9273540.jpg

20Kg入りの肥料袋が重く感じました。





畝にマルチと呼ばれる黒いシートを張ります。
b0208961_9283064.jpg

雑草の繁茂を防いだり、土に適度な湿り気を保つ効果があるのだとか。





ホームセンターから買ってきた家庭菜園の定番であるトマトやピーマンの苗。
b0208961_930415.jpg





何処に何を植えるのか、素人なりに配置を考えます。
b0208961_9304737.jpg





決してたくさん収穫して、野菜を買わずに済まそうなどとは考えていません。
b0208961_931671.jpg





ま~渓パパ農園は、肥料代と苗代ぐらいの収穫があれば儲けもの!
b0208961_929858.jpg





・・・とは言いながら、自家農園で採れたトマトでトマト蕎麦なんていいよね~
b0208961_1085212.jpg



あっ! まだ花も咲いていませんでした(笑)
渓パパ農園に三つ葉が生えています。


・・・と言っても、スギナやタンポポなどの雑草に混じって生えているんです。
b0208961_2129985.jpg





はいっ、摘んでおひたしにして渓パパのウドンにのせましょう。
b0208961_21295383.jpg





茹でたら水にとって色止めして、一結びすれば 「結び三つ葉」 の出来上がり。
b0208961_21301332.jpg

縁結びの縁起物で、吸い物のあしらいに使ったりしますよね。





今日は冷やかけウドンにして、胡麻油を垂らしてみます。
b0208961_21305467.jpg

氷を入れるときには、溶けることも計算して蕎麦汁の濃さを調整します。




華うどんを覚えてからは、足で踏むウドンが面倒になりました。




華うどんを冷たく〆たら丼にIN
b0208961_21341434.jpg






結び三つ葉をトッピング、切りそろえおひたしも一緒にのせて完成
b0208961_21401219.jpg





お約束の箸止め写真
b0208961_21353093.jpg





子供の頃は香りが強くてあまり好きではなかったけれど、今は三つ葉のおひたし大好きです。
b0208961_21345458.jpg



渓パパ農園に勝手に生える三つ葉は、もう直ぐ堅くなるので今だけのお楽しみです。
←menuへ