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捏ねない、踏まない、寝かせない、塩も使わない華うどんの打ち方で抹茶ウドンを打ってみました。




中力粉に抹茶をテキトーに入れます。
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注)抹茶を水回しの水で溶いて入れた方がいいかもしれません。





あ~して、こ~して、華うどんは短時間で打ち上がります。
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草餅みたいな濃い緑色(笑)





・・・では、さっそく茹でてみましょう。
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この時期は水道の水が冷たいので氷水は必要ありません。
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ウドンは茹でると光るんです。
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噛む力が衰えてきた母Mは 「しねっ」 と言います。
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注)秋田弁で 「しねっ」 は、硬くて噛み切れないと言う意味で、死んでしまえと言う意味ではありません。



今度は、蕎麦ぐらいの太さの抹茶ウドンにしてみましょう。
元々、田んぼだったところに転作として蒔いた蕎麦と、

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山に蒔いた蕎麦では、山に蒔いた蕎麦の方が美味いとラジオで聞きました。
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米と蕎麦では適する生育環境が異なると言うことか。
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蕎麦は土地が冷涼で痩せているところで育つ作物であることから、米を作るには適さない貧しい土地の象徴なんです。
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注)十和田高原の蕎麦畑





農村における蕎麦は米が凶作だった時の救荒作物であり、山村における蕎麦は米が採れないので常食だったんですね。
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「蕎麦の自慢はお里が知れる」 と言いますよね。

蕎麦自慢は、米が採れない貧しいところの出身と言うことで、自慢にならないと言う意味。

以前、このブログで紹介した定番と期間限定の亀田製菓の柿の種。


スタンダードな醤油味
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わさび
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塩コショウ
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梅しそ
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トマトソース味
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更に、新しいのを2つ見つけたので追加します。



ぶどう山椒
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辛さ5倍
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柿の種に限らず期間限定や地域限定と謳っていると、ついつい手が出ちゃいますよね。
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あっ! 期間限定なのに、ご好評につき再登場ってありですか?(笑)

長野県民のいわなたろうさんに教えていただいた、長野県民熱愛の八幡屋礒五郎の七味唐辛子で蕎麦を食べてみました。



蕎麦が絡まないように、指の間からスルスルと笊に落とします。
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缶に描かれている唐辛子のヘタの部分に穴が開いているようで、これを知っているのが長野県民の証だそうです。
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いつもの蕎麦汁に、八幡屋礒五郎の七味唐辛子を振りかけます。
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注)蕎麦に直接振りかけずに、蕎麦猪口の汁に振りかけるそうです。





冷たい蕎麦だと七味唐辛子の辛さより香りが引き立つようです。
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注)最初から七味唐辛子を入れずに、まずは薬味なしで蕎麦の味をみましょう。





2杯目はかけ蕎麦に八幡屋礒五郎の七味唐辛子を振ってみました。
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洗って冷水で〆た蕎麦を湯通しして温め直し、熱々の甘汁をはります。
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敢えて、七味唐辛子のみにしてみました。
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ちょっと多すぎたかな(爆)
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かけ蕎麦は汁を一口飲んでから。
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温かい蕎麦では七味唐辛子のホットな辛さが引き立つようです。
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渓パパは七味よりシンプルな一味派だったのですが、七味唐辛子もいいもんですね~
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後を引く辛さで、汁を飲み干してしまいました。


去年の今頃、大腿骨頭壊死と宣告され、釣行を諦め一年間タイイングをしませんでした。

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・・・で、一年ぶりにタイイングしてみました。





一瞬も淀まずに一気に巻き上げることができました。
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タイイング歴四半世紀の渓パパ


指がタイイングを覚えていたようです。
一週間前に、唐辛子を薬味に使って冷たい蕎麦を食べる記事を書きました。

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東北ではほとんどしない食べ方なので、長野県にお住いの いわなたろうさん に聞いてみたら、
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長野では唐辛子を薬味に使って、もり蕎麦やざる蕎麦を食べるとのことでした。



その際に使われるのは、一味唐辛子ではなく七味唐辛子、しかも八幡屋礒五郎の七味唐辛子と教えていただきました。




・・・で、八幡屋礒五郎(やわたやいそごろう)の七味唐辛子が気になって、ポチッとしちゃいました。
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善光寺参りのお土産の定番で、長野県内ではスーパーでも売っているそうです。
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あっ! 渓パパは知らなかったけれど、日本三大七味なのだそうです。




追伸:

ちなみに日本三大七味唐辛子とは、

東京浅草寺の 「やげん堀」

京都清水寺の 「七味家本舗」

そして、長野善光寺の 「八幡屋礒五郎」 だそうです。
今日のお昼休みに職場を抜け出して蕎麦粉を買ってきました。

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注)この蕎麦屋さんは昼だけの営業なので、仕事帰りに買えないんです。





蕎麦の栽培(作って)、製粉(加工して)、お蕎麦屋さん(売る)までを行う、いわゆる6次産業。
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干し蕎麦も蕎麦粉も買うことができます。
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注)上の写真は去年のものです。




・・・で、今日、製粉したばかりの蕎麦粉を買うことが出来ました。
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賞味期限が一年後の2016年の2月20日になっていますが、蕎麦粉は挽いたその時から劣化が始まります。






蕎麦粉を買いに行くのが面倒で買い置きしてしまうと、どうしても蕎麦を粉にしてから日にちが経ってしまいます。
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ま~ 土日で消費するぐらいの量をこまめに買い、挽きたての粉で蕎麦を打つことが美味い蕎麦を食べるコツ。


それに、挽いてから日にちが経った蕎麦粉は、香りが落ちるだけではなく繋がりにくくなるんです。


蕎麦が短くポロポロ切れてしまう、蕎麦打ち初心者のあなた、その粉は何日前に挽いたものですか?

え~ 渓パパの木鉢の大きさでは一度に500グラムの粉を打つのが限界。

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注)木鉢も延し板も切り板も蕎麦打ち入門のセット品。





500グラムの粉だと4~5人前の蕎麦が打ち上がります。
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それに、渓パパの延し板は自宅の台所に収まるサイズです。
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狭い延し板でも麺棒を2本使い、片側を巻きとって半部ずつ延ばすと、延し板より広く延ばすことができます。
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一度、お蕎麦屋さんの大きな木鉢で打ってみたいな~
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注)これで1.5キログラムだそうで、渓パパが打つ時の三倍の量を一度に打つんです。





延しもお蕎麦屋さんの専用の大きな蕎麦打ち台でしてみたい。
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ん~でも、渓パパ庵の蕎麦は家族しか消費しないので、台所に収まるサイズの道具でちょうど良いのかもしれません。
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もしも、たくさん打つ必要があるときには、面倒でも2回3回と打てば済むしね。

渓パパ庵の一味唐辛子は、妻Mの実家から頂いた唐辛子で手作りします。


妻Mの実家から頂いた唐辛子は既に天日に干して、更にストーブの前で乾燥されています。

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乾燥した唐辛子をハサミで刻んだらあたり鉢であたります。
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注)すり鉢の 「する」 は、金を 「する」 を連想させ縁起が悪いので、すると言わずに 「あたる」 と言うそです。





綺麗に洗った小瓶に漏斗で移し替えればOK
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注)病院では中身と違う容器に詰め替える行為は絶対やってはいけません。





一味唐辛子は温かい蕎麦に使うことが多いですね。
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冷たい蕎麦には一味唐辛子を使わないのですが、大根が辛くない時に少し一味唐辛子を振ったりします。
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それから、ぶっかけスタイルのおろし蕎麦にも一味唐辛子を一振り。
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もちろん蕎麦の薬味以外にも鍋物にも使ったり、
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ハサミで刻んだものは炒め物や煮物にも使われます。
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心なしか、市販の一味唐辛子より香りがいいように感じます。

地味とは、形や模様などに華やかさがなく、目立たないこと。



地味な蕎麦も種物にすれば、トマトの赤や、

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茄子の紫や、
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オクラの緑などが鮮やかで視覚的にも美味しそうに見えます。
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あっ! 大根の白は地味だな~
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そんな種物に比べて、もり蕎麦ってとっても地味ですよね。
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蕎麦も地味なら、蕎麦汁も醤油色でこれまた地味ですね。
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子供たちが蕎麦よりスパゲッティーやラーメンが好きなのも、案外色も関係しているのかもしれません。





そんな地味なもり蕎麦ですが、薬味に葱の緑を少しだけ添えることで美味そうに見えるんですね。
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それでも、見た目の鮮やかさでは、やっぱりパスタやラーメンにかなわないな。
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地味とは、飾り気がなく控えめなこと。

ある意味で褒め言葉でもあるんですね。
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