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杖の地面に接する部分を 「石突き」 と言います。

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ちなみにキノコの軸の地面に近い硬いところも石突きと言います。
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あっ! 傘やピッケルの先端も石突きといいますね。





杖をついて外を歩いてくると石突きが汚れてしまい、そのまま家の中にでは杖をつけないんです。
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・・・で、玄関に足拭きマットを敷いておき、石突きをグリグリして拭くんです。
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これならいちいち杖を逆さまに持ち替えて拭かなくて済みます。


あっ! 杖を屋外用と室内用に二組準備する人もいるようです。


昨夜は甥っ子Tの壮行会に行ってきました。



この春、親元を離れ下宿しながら高校に通い野球に専念するのだとか。

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私も応援しているよ、ガンバレ~
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あっ! 翌朝、窓のガラス越しに狐を発見しました(義妹K撮影)
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何やらカラスと奪い合いしているようでした。

合鴨は野生のマガモと家禽のアヒルを交配させたもので、お蕎麦屋さんの鴨南蛮は合鴨肉が一般的なんだそうです。

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野生のカモより脂が多く肉が柔らかいのだそうです。
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野生の猪より人の手で改良して家畜化した豚の方が美味しいのと一緒かな。





これなら間違いなく鴨南蛮蕎麦と呼べるけど、合鴨肉を使っているのなら、合鴨南蛮蕎麦と表示しなくてはいけないのか?
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合鴨を使っていても一般的な料理名として定着しているから 「問題なし」 か~
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あっ! 蕎麦粉より小麦粉の割合が多くても蕎麦と呼んで売っているしね。

大腿骨頭壊死のために両方の手で松葉杖をついて、右足を地面(床)につけずに歩いています。



ん~当たり前ですが杖を持つことで両手がふさがると他の物を持てないんですよ。
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・・・で、渓パパはリュクサックとウェストバッグの組み合わせで荷物を持ち運んでいます。
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ウェストバッグには財布や車のキーやケータイなどを入れています。
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あっ! このスタイルってどこかで見たことが(笑)
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はいっ! 渓パパの釣行スタイルと一緒!
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6ピースのパックロッドを畳んでリュックに仕舞って両手を空けて林道を歩くんです。




詳しくは過去記事の 「フィッシングベストを着ない訳」 をご覧ください。
冷たいギバサつけ蕎麦を食べて、残ったギバサで温かい蕎麦を食べました。

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温かい蕎麦の方がギバサの香が立ちますからね~
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冷たい蕎麦のように粘りが出るまで叩いても美味しいけれど、コリコリの歯ごたえが残る程度に刻んでみました~
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刻み方ひとつで違う食感になるんですね~





はいっ! 見てお分かりのように干し蕎麦です。
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蕎麦切り庖丁で切った渓パパの手打ち蕎麦は角が立っているのに対して、干し蕎麦は角が丸いんです。




最近は食べないけれど、冬の終わりのこの時期になると、細く切った豆腐とギバサを入れた醤油のお汁を食べたな~
免荷歩行と言って松葉杖を二本使って右足に体重をかけずに歩いているので掌が真っ赤!



赤くマークした辺りが一番赤く痛くなり、このまま続けるとタコがよります。 

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注)タコのことを医学的には胼胝(べんち)といいます。



本来は皮膚の厚い足の裏で体重を受けるのが正常ですからね。




え~フライロッドのグリップは薬指と小指で握り、その他の三本の指は添えるだけ!
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渓パパはフライロッドを振り続けると薬指の付け根あたりにタコがよります。
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#3ロッドでタコがよるのはグリップが強すぎるのかな~






ちょっと長い一言

渓パパの表現が未熟なため、渓パパが歩けなくなるとか死んでしまうと受け取った方もいるようです。



特発性大腿骨頭壊死症は何らかの原因で大腿骨頭への血行が遮断され、

骨細胞の壊死が起こり、骨頭が圧潰し疼痛や跛行(足を引きずって歩くこと)が起こる病気。


したがって、大腿骨頭以外の血行が保たれている部分は骨壊死が起こらず健全に保たれます。


もちろん、この病気が直接の原因で死ぬこともありません。



この病気を患っている方でも骨頭の一部が圧潰したままで、そのまま暮らしている人もあるし、

圧潰が進み人工骨頭や人工関節になっても日常生活は問題なく送ることができます。


「渓パパは死にましぇ~ん!」
多くの方々から励ましのコメントをいただき感謝しております。



え~渓パパの股関節について整形外科のドクターが他院のドクターにコンサルタント。


・・・で、専門のドクターの見解は、


○ 特発性大腿骨頭壊死症に間違いはないが初期である。

○ 今すぐに人工骨頭置換術や全置換術の必要はない。 

○ 手術の前にできる限りの保存療法をやってみよう。

○ 夜間痛が出たら腰麻で関節穿刺(プンク)したほうが良い。

○ 1ケ月免荷(松葉杖や車椅子を使い足に体重をかけない事)して進行具合等をみる。

○ 進行するようなら大腿骨に穴を空けて減圧することで痛みを抑えたり、修復が促進されると言う考え方の治療法を試みる。

  注)コア・デ・コンプレッションと言う渓パパも初めて聞いた治療法です。



と、言う事でした。



初診のドクターには人工骨頭置換術か全置換術しかないと言われたし、

渓パパが学生だった時には、壊死した骨は絶対に再生しないし、圧潰は阻止できないと習ったのですが・・・。


それから、一か月右足をつくなと簡単に言われても、デスクワークならともかく、

松葉杖をつきながらでは仕事にならないんだよな~


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ベッドを買いに行った帰りに立ち寄ったスーパーで生のギバサを見つけました。

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注)ギバサは秋田県では八森産が有名ですがこれは三陸産ですね。



渓パパのブログを見ていただいている方にはもうわかりましたね。


そう、ご想像の通り、今日のお題はギバサつけ蕎麦(笑)




冷凍のギバサは着色料が使われていますが、生のギバサはサッとお湯にくぐらせると綺麗な緑色に変化します。
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ギバサはちょうど冬の終わりの今頃が旬。





茎を除いてトントン♪ トントン♪
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細かく刻むのなら茎も一緒に叩いてもかまいません。





いつもの食えない手打ち蕎麦を皿に盛ったら刻んだギバサをトッピング。
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糸を引く凄い粘り!





薬味の葱を散らしたら、今が旬のギバサつけ蕎麦の完成♪
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注)ギバサは日本中の磯で採れるそうですが、好んで食べるのは秋田県と新潟県の一部だと言います。





汁とギバサを小鉢に入れて蕎麦に付けて食べてもいいけれど、今日はぶっかけスタイルでいただきます。
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やっぱり生ですね~ 香りが違います。
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ギバサは寒く辛い冬が終わり、春の訪れを告げてくれる食材です。


ん~ 春は必ず巡ってくるんですね~


蕎麦を打っているときは足のことを忘れて没頭できました。

薬のお蔭で今のところは痛みをほとんど感じずに過ごせています。

大腿骨頭壊死と宣告されてから4日目。


入院、手術に向けて身辺整理をして心の準備を始めました。

注)身辺整理と言っても愛人がいるとか隠し子がいるとかではありません。




今シーズンに備えて巻きためたフライも、タイイング道具もデスクトップから撤収して目に付きにくい場所に仕舞いました。
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ん~でも、取り出そうと思えば直ぐにとり出せるところ(未練かな)
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それから、mizuさんから受注した魔法ののし板も完成まで漕ぎつけないないまま一旦撤収。
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ま~ 今シーズンの川歩きはきっぱり諦めました!!



心の準備ができることはとても大事なんだな~


ん~でも、時間があると今後のことを考えてしまって眠れなかったりするものですね。
3月10日の記事で股関節が痛い話を書きました。



ん~それが1週間しても痛みが引かないため、MRIで画像検査をして頂きました。

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・・・で、診断は、

整形外科のドクターから 「特発性大腿骨頭壊死症で間違いないでしょう」 と・・・。


この一言で、このあと起きるであろうことを理学療法士の渓パパは全て察しました。


注)仕事の話は書かないと決めたブログですが、実は渓パパは病院に勤める理学療法士なんです。




家族の事、仕事の事、果たして再び川に立てるのか、いろんな心配や不安はありますが、


この病が理学療法士としての渓パパに与えられた天命であるならば、


これから起きるであろう入院、検査、手術、リハビリなどをこのブログでお伝えしたいと思っています。





再び渓に立てる日を夢見て・・・。
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                                        雪降る春彼岸に         渓パパ
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