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「一匹でもいいから大きいのが釣りたかったら本流、数釣りたかったら支流に入った方がいいよ」



釣り券を買った酒屋のおじさんのアドバイス。
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渓パパ:  「大きいヤマメをたくさん釣るにはどこに行けばいいですか?」


おじさん: 「・・・・・・」




こんな他愛もない冗談から始まった今年の岩手釣行。先ずは去年、スナフキンさんとお会いした川へ・・・。
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8月12日の大雨と先日の台風18号による大雨で林道にもあちこちで土砂が流れ込んだ形跡が見られます。





ん~案の定、漁期最後の週末とあって釣り人の車が一杯で、川原にも足跡だらけ。
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一応、竿を出してみたけれど、大きな巻き返しから一匹釣ったところで早々に見切って別の川へ向かいます。





岩手の川には若い頃に何度か来たことがあるけれど記憶が曖昧。
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とりあえず橋から見えた平坦な流れに入ってみたけれど反応なし。





次は平坦な川の支流で段差の大きな川へ行ってみました。
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結構上流部なのですが一投目からヤマメ。そのあともこんなサイズばかり(>_<)
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はいっ! サルナシの実を発見。少しだけ採集して昼ご飯のデザートに・・・。 
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小さなキウイフルーツみたいでしょ。
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完熟して柔らかくなったものは甘くてキウイと同じ味がするんですよ。





・・・で、午後の部開始。



釣り神様は突然にやってきました。今季最初の尺オーバーのヤマメ!!
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岩手の川恐るべし! 
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注)渓パパにはめったに釣れない尺オーバーのヤマメなのでサービスカット




別角度から更にもう一枚。
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ヤマメが産卵床を掘るときに、尻ビレを入れて産卵床の深さを測るって何かの本で読んだけど本当かな?
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まだ時間があったけれど、この尺オーバーをシーズンの締めくくりにしてロッドを畳みました。



最後に合わせ切れでは長いオフシーズンを乗り切れませんから(笑)



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渓ではリンドウが揺れていました。
今年の夏も渓パパ農園のトマトをカプレーゼにしてたくさん食べました。
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注)カプレーゼにフレッシュバジルは必需品!





そんな夏も終わり次第に秋になりカラカラになったバジルの花
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バジルの花柄をしごき取って
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手で揉んだら小さな小さなバジルの種が出てきました。
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渓パパ農園ではバジルの苗をホームセンターから買ってきて植えていたのですが、来年は種からバジルを育てえ見ようかな。
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注)小さな家庭菜園なので収穫より植物の成長を観察して楽しんでいるようなものです。


ま~ 収穫出来たら儲けものです。





追伸:

昨日の夕方のテレビのローカルニュースに息子Kがちらっと映っていました。
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インタビューされている子の後ろで動き回ればテレビに映れると思ったって。



中学生ってこんなアホなことが楽しいんだよね!

渓パパの花壇のバジル。

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夏が過ぎ秋色になってきたので、去年、初めて作ってみたドライバジルを今年も作ってみました。
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ん~昨年に引き続き二度目なので、前回の経験を活かして手際よくできるはず。





若そうな葉っぱだけ摘み採ります。
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小瓶一つ分ならこれぐらい必要(乾燥すると思ったより少なくなることを経験で知っていますから)





じゃぶじゃぶ水洗いして汚れを取り除きます。
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9月の太陽では十分に乾燥できないのは、去年の経験で承知していますが一応は天日干し。
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結局は電子レンジで加熱。
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水分が残っていると湿気て砕けないし、乾燥しすぎると焦げて煙が出てきます。





砕くときには直接手で揉むと手にくっ付くので、袋に入れて揉んで砕けば手が汚れません。
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小瓶に移すときには漏斗を使えばこぼれませんよ。
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測ったように丁度小瓶にいっぱいになりました。




二度目なので一度目の経験を活かしててんどよくできました。
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注)手際や手さばきが良くて器用なことを秋田弁で 「てんどいい」 といいます。


フライフィッシングもてんどよく釣りたいな~




追伸:

今週末はお隣岩手の川で今シーズンを締めくくるつもりです。
お彼岸にお山から採ってきたアケビの皮を使ってアケビの味噌炒めを作ってみました。



アケビの中身は食べてから皮を洗ってヘタを取り除きます。
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アケビの皮はとっても苦いので熱湯で10分煮てから水に晒して苦みを抑えました。
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アケビは食べやすい大きさに切って、その他、豚肉や好きなキノコなどをテキトーに下ごしらえしておきます。
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味付けは上北農産加工の「スタミナ源たれ」と味噌。
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源タレは青森県産のニンニクとリンゴが味の決め手!!





フライパンを熱し油を敷いて、テキトーに炒めたら源たれ投入♪
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仕上げに味噌と大葉のみじん切りを加え絡めて大皿に盛って完成♪
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アケビの皮を使った料理は、お隣山形県の秋の味覚であり郷土料理なんだそうです。
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アケビの皮の表面はイチジクのような味がします(渓パパだけか)
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ん~あと味がほろ苦く大人の味で、ビールより日本酒の方が合うかな~
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味付けに使った源たれのお蔭で白いご飯とも相性バッチリ(源たれは偉大だ)





お盆にはキュウリで作った馬とナスで作った牛をお供えするのは知っていますよね。
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山形県では 「お彼岸にご先祖様がアケビの舟に乗って帰ってくる」 と言われていて、アケビを供える風習があるそうです。
お寺さんにお彼岸のお参りに行ったらフッとラジオ塔が気になりました。



・・・で、町から見えるラジオ塔(渓パパの家の二階の窓からも見えます)まで散策に行ってきました。
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妻Mに低山ハイクに行くと言ったら 「散策でしょ」 と言われてしまいました。





麓から車では通れない山道を登って歩くこと5分で到着(ちょっと拍子抜け)
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ラジオ塔を見たのは小学校の時にスキーで町まで滑ってきた時が最後なので35年以上昔です。
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子供の頃は凄く長く遠く感じたけれどすぐそこなんですね。




余り早く着き過ぎたのであたりを散策してみたら・・・。
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ん~蜂箱を置いているようです。と言うことは車でここまで来られるということですね。





昔は牧草地と呼んでいたところは高速道路のインターチェンジに。
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町で管理している水源もありました。
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これは猫が陶酔すると言うマタタビです。
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熟すとオレンジ色になるんですね。
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ニャンコさんが酔っぱらってしまうので別のものを探してみます。





ありました皆さんご存知のアケビ
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沢山あるけれど、今の子供たちはアケビ採りなどしないんでしょうね。
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皮が紫色になって中身が白から透明になって種が透けて見えるぐらいが一番おいしい時。
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あっ! 渓パパのリュックにはお持ち帰り袋が常に装備されています。
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渓パパの見た感じでは山菜もキノコもありそうもない感じの山でした。




ラジオ塔から3分で無事下山(笑)
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今度はテレビ塔のある山に登ってみようかな。





追記:



秋田県の渓流は禁漁になったのでお隣岩手県の川に釣りに行こうと思ったけど、先日の台風18号の大雨で川はマッディー。

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きっと岩手の川も濁りがとれていないと思うのでお山にキノコ採りにきて正解かと思います。




ニャンコさんとご一緒した時に小さいマスタケがあったのに、生えているところをお見せする前に採ってしまいました。




・・・で、今日は写真に収めてきました。このオレンジ色は山の中で目立ちます。
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マツタケと一文字違いですが全く違うキノコで、扇状に広がって重なって生えます。
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刃物があれば綺麗に採れるのですが、サモダシ狙いだったので刃物を持参しませんでした(反省)
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今日の収穫はこれだけで渓パパのリュックには若干の余裕が(笑)
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車止めまで林道を歩いていたらサモダシ発見!これでリュック一杯になりました。
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注)赤い線が林道。





帰り道、我が母校の強歩大会が行われていました。
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渓パパの時代には奥入瀬渓流と十和田湖の湖畔の遊歩道を走りました(正確には歩きました)





今日、採ってきたマスタケを母Mが豚肉と合わせ味噌味にしてくれました。
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好みはありますが渓パパは美味しいキノコだと思います。





当然こうなりました(笑)
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ニャンコさん、マスタケと間違えるキノコはないと思うので、今度釣りに行って見かけたら採ってきて食べてみてください。



いいかまりしますよ(笑)

子供の頃は近所の空き地にいくらでも生えていたものですが、最近は探しに行かないと・・・。

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注)秋の七草は 「お好きな服は」 と覚えると言いそうです。オミナエシ、ススキ、キキョウ、ナデシコ、フジバカマ、クズ、ハギ




あっ! 学生時代に法定伝染病を覚えるのに 「パチンコとペニシリンはせじ」 と覚えたな~

パラチフス、腸チフス、コレラ、痘瘡、ペスト、日本脳炎、猩紅熱、流行性脳脊髄膜炎、発疹チフス、赤痢、ジフテリア、





ススキの葉っぱで笹船を作り、小川に流して友達と競争して遊んだな~
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渓パパが子供の頃にはこの方角に大煙突が見えていたな~
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月を見上げることなど普段はありませんよね。
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昨日は十五夜!    綺麗な満月でした。
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あっ! 渓流の魚も月の満ち欠けに影響されるのかな~






追伸:

先日の台風18号の大雨で川の水の濁りがまだ取れない。

明日はお隣岩手の川に行こうと思っていましたが、きっと岩手も濁っているはず。

ん~何しようかな。
例年ならお山が黄色や赤に色付いてから採れるサモダシですが、2013年は山がまだ青いのに出始めました。

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注)本当はイワナ釣りに行ったのですがサモダシが大漁(この場合は大量か)





山菜もキノコも下処理が大事。
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生のままだと壊れやすいので壊れないように一度茹でこぼします。
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これで小さな虫たちも死んでしまい虫の出汁もでるし(笑)





水を替えながらゴミを採り除いて綺麗になるまで洗います。
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採りたてのキノコでキノコ蕎麦にしたいけれど、釣りシーズンが終わった気がしないので蕎麦を打つ気にならないな~




・・・で、頂き物の干しウドンで茸ウドンにしてみました。
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サモダシをたくさん入れた温かい付け汁に冷たいウドンを付けていただきます。
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冷蔵庫に牛肉がなかったので豚肉を入れたのですが、火を通すと固くなり美味しくありませんでした。





サモダシは量がたくさん採れるのでランクが下に見られるけれど、渓パパは美味しいキノコだと思います。
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注)松茸や舞茸といった高級キノコには縁がないので比較できませんが・・・。



10月になって秋が深まりいろんなキノコが採れだしたら蕎麦を打ってキノコ蕎麦にしてみます。

秋田県の渓流釣りは9月20日までですが、サンデーアングラーの渓パパは9月16日の祝日が事実上の最終日。



最終日に台風18号が日本列島を縦断し、秋田県でも被害が出るほどの大雨でもちろん釣りにならず。
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注)翌朝の写真なので水は引いてきています。





ん~釣れても釣れなくてもイワナ達にお別れを言わなくては終われませんよね。
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あっ! 裏ワザを使えばもう少し釣りが出来るんです。裏ワザと言っても決して密漁するわけではありませんよ。
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お隣岩手の川に行けば9月末まで釣りが出来るので、土日と秋分の日を合わせるとあと5日チャンスが残されているんです。
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どうして秋田の川の禁漁はお隣岩手に比べ早いのかな?

いつもコメントを頂くニャンコさんが故郷小坂に来るというので初めてご一緒させていただきました。



あいさつもそこそこにしてニャンコさんが行ってみたい故郷の川にご案内。
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ん~ニャンコさんは狭いスポットも探ってゆく丁寧な釣りです。
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前日、違う川でサモダシがたくさんあったのできっとこの川でもあると予想はしていたのですが今年は当たり年♪
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渓パパはサモダシを採る合間にロッドを振りました。





お近づきの印と言っては何ですが渓パパ式リリーサーを差し上げて使っていただきました。
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何匹かリリースする頃には使い方に慣れたようで気に入って頂きました。





渓パパ式リリーサーは魚に触らずにリリースできるので手にヌルが付かないんですよ。
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ヌルが付かないから手を洗ったり濡れた手を拭いたりといった動作が省けるので手返しが速くなるんです。





渓パパ式リリーサーは釣った魚を放す道具ではあるんですが、もっと魚をたくさん釣るための道具でもあるのです。
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渓パパは利き手の反対側の脇にロッドを挟むけれどもちろん股に挟んで使ってもOK





この日はそこそこ釣れましたが残念ながら大きいのは出ませんでした。
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注)一瞬強い引きを見せたこのイワナは頭にフックが刺さっていました(苦笑)




ニャンコさん故郷の川でのフライフィッシングはいかがでした?
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秋田の渓流釣りは9月20日までですが、サンデーアングラーの渓パパは実質この日が最終釣行。
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ニャンコさん、今度はベストシーズンにご一緒しましょう。
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