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釣りの最中にフライラインが絡むとイライラしますよね。

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秋田では絡むことを 「くまる」 と言います。





フライラインならいろいろなリトリーブを覚えれば絡まないようになります。
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え~蕎麦を煮るときにドーナッツみたいに鍋の外周に固まって絡まってしまいますよね。
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手打ち蕎麦の場合は蕎麦同士が絡んで切れたり、蕎麦がくっ付いてダマになったりします。




・・・で、どうするかと言うと、コンロの中心から鍋の中心を少しずらすといいんだそうです。




ほらっ、鍋の中に大きな対流が出来て蕎麦が気持ちよさそうに泳いでるでしょ。
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グルグル勢いよく回り過ぎると蕎麦の角が擦れてなくなるので、ゆっくり泳ぐように火加減も調整します。
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昔は薪で火を焚いていたので火加減が難しかったそうですが、今はレバー一つで簡単♪


あっ! 中心をずらしても小さな鍋で蕎麦を煮ては絶対に泳ぎません。


大きな人間に育てるには、自由に泳げる場所が必要なんだ!
渓パパはドライフライをネックではなくサドルハックルで巻きます。

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・・・で、普通は一本のサドルハックルを数本のネックハックルぐらいの長さにカットしてから巻きますよね。
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この方法だとハックリングに必要な長さ + ハックルプライヤーで摘まむ長さが必要です。
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昭和生まれの渓パパはハックルプライヤーで摘まんだこの部分がもったいないと感じるんですよ。
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・・・で、渓パパは昔からサドルハックルを長いまま巻いて、カットしたところから再びハックリングしています。
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この巻き方だとフライを一つ巻くごとに次第に短くなってきて、短い切れ端が出ないんです。
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渓パパはハックルがとても高価だった時代を知っているからね~
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今となってはただの貧乏性です。

円高が進んで輸入品が高くなればみんな真似するかもね(笑)
水出しと言う方法で煮干し(イリコ)の出汁をひいてみました。



煮干しは頭と腹を取り除き開き、水1リットルに対し50グラム。このサイズで31尾使いました。
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次からはいちいち重さを測らなくても、大体30匹ぐらいにすればいいんだな~





あとは水に浸けて一晩放置するだけの簡単な方法♪
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煮出すと魚の脂肪分(アク)が溶けだすのですが、水出しならアクが出ないので魚臭くならないんだそうです。




え~煮干しのことをイリコと言うそうだけど、秋田では煮干しは煮干しと言うよな~

東京で暮らしていたころも煮干しは煮干しだったし、関西方面の呼び方なのかな~





・・・・で翌日、下から鍋、笊、クッキングペーパー、笊の順番に置いて濾してみます。
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二つの笊でクッキングペーパーを挟めばめくれないんですよ。





ん~やっぱり魚臭い! ま~ 原料が魚だから魚臭いは当たり前だけど・・・。
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昆布は水から火にかけて沸騰する前に引き上げておいて、イリコ出汁と混ぜて一煮立ち。
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数日前に作っておいた薄口醤油の返しと合わせて、熱い汁(つゆ)を食えないウドンにかけてみました。
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関東では 「ツユ」 と言うけど、関西では 「ダシ」 とか 「オダシ」 と言うんだそうです。

注)秋田では醤油を使っていない普通の味噌汁のことも 「おつゆ」 といいます。





パッと見では美味そうに見えますがこれが大失敗、濃い口醤油の色に合わせてしまって塩辛くなってしまいました。
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薄口醤油の見た目は薄いけれど塩分濃度は逆に濃いんですよね。

知識としては知っていたのに長年慣れ浸しんだ色に合わせてしまいした。


今度はしっかり味見しながら合わせてみます。


いい勉強させていただきました。
昨日はおじさんの家に遊びに行ってきました。


え~漬菜鍋をいただきました。
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美味しかったよ!





今月生まれた二人目の孫は秋田こまち
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いたずらボンズもお兄ちゃんになりました。
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おじさんは今年の3月でお勤めを辞めて、時間が出来たら作陶をしてみたいんだそうです。



陶芸は 「土と炎の芸術」 といいますよね。
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渓パパには蕎麦丼と蕎麦猪口を焼いてください。
冬になると真っ白い雪原に白いカーテンが現われます。

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冬の初めに収穫した大根を土の室に保存しておき、寒中に掘り出し一度茹でてから外気に晒します。
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渓パパの地元では寒干し大根を 「きゃんぼし」 と言います。
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夜には氷点下で大根の水分をカチコチに凍結させ、昼には日差しでその氷のまま蒸発さます。



ま~ 自然の力を利用したフリーズドライ食品ですね。




冬の眩しいぐらいの太陽に照らされ、飴色に仕上がると甘味と香りがぐんと増します。
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ぬるま湯でもどし煮物にして食べる事が多いですが、すき焼きの具にしても美味しいらしいです。
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昔は、厳しい冬を少しでも楽しく生き抜くための、知恵と工夫の貴重な食材だったんでしょうね。



渓パパにはそんな味がします。

体重:65.7Kg
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体脂肪率:17.8%
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先週の渓パパは体重:65.3Kg   体脂肪率:17.4%




二月も下旬とは言え・・・。
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ゲロに見えるか? 妖怪の手に見えるか?
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もう少し雪かき頑張らなきゃ~
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今週、健康診断を受けました。結果は後程・・・。
薄口醤油でかえしを作ってみたくなった渓パパは、スーパーで手に入る材料で挑戦してみました。



味醂(50ml)を沸騰させアルコール分を飛ばしたら、ザラメ(50g)を溶かし、
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薄口醤油(1,00ml)を注ぎ、
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沸騰させないように火を入れると表面に細かい泡(灰汁)が浮いてきました。
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注)火を通す 「本返し」 に対して、火を通さずに何か月も寝かせてカド(麹菌のクセ)を取る、「生返し」と言う方法も・・・。





泡が表面を覆ったら火を止めて丁寧に掬って、
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室温まで冷ましたらボトルに詰め替えて、あとは冷暗所で数日から一週間寝て待つだけ♪
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今週末はイリコ(煮干し)出汁をとって、この返しと合わせてウドンを食べてみようと思っています♪


濃い口醤油と鰹出汁に慣れた渓パパの舌に合うのでしょうか? 楽しみだな~


あまり美味しくなかった時には味の素があるから大丈夫。
前回、加水に失敗してコシのないウドンになってしまったので、今回は慎重に加水。




生地を米袋に入れ5分間フミフミフミフミ
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蕎麦打ちは足で踏まないので、いかにもウドンを打っている気がします♪





・・・で、今回は袋にくっ付くことなくすんなり取り出せました。
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縁になったところを中に入れるように9層に折りたたみ、再び5分間フミフミフミフミ
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最初は楽しかったけど単純な繰り返し肉体労働は辛いな~(次からは息子Kにやらせよう)





延しや切りは蕎麦打ちで経験があるので問題なし♪
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・・・と思ったら、食べるときに 「長すぎて食べにくい」 ってアドバイスを頂きました(魚は大きいほどいいけど)



一般的に 「蕎麦は九寸、ウドンは一尺」 とは言うけど、モノによって一番美味く感じる長さってきっとあるんですよね。

んん~ と言うことは、角出しの際にもっと幅を広げて厚さは同じにすれば短いウドンになるはず(今度やってみます)





透明感がでてきたら茹で上がりのサインと言うけれど微妙だな~
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薬味はいろいろ揃えておいて、食べる人が食べたいように使えばいんだよね。
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子供たちが好きそうなので温泉卵も作ってみたよ。





あっ! 親戚の子Mがお泊りで遊びに来ていたんですが、小さい子って薬味を使わないんだよね~
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大人より子供の方がウドンの味がわかるのかもしれません!





追記:

今、NHKのニュースで 「神田藪蕎麦」 が火事だそうです。
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人的被害がなければいいのですが・・・。
先週、初めてうどんを打ってみたら子供たちにバカうけ。

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・・・で、今度はTVで見るようにどうしても足で踏んで捏ねてみたくなり、ネットで見つけたレシピ通りにやってみました。




今回、ネットで見つけたレシピは小麦粉500グラムに対して水240cc塩24グラム 足踏み5分を三回繰り返すというもの。
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前回のレシピよりも水が20ccも多いんですが、足踏みするからなのかな~と、素人判断し全量の水を一気加水。





括り終わった生地を米袋に入れて踏んでみました
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昭和のオヤジに5分間の足踏みは結構長いな~
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5分経過  ん~ ?? 米袋に貼りついて取り出せません。


米袋をひっくり返し、やっとの思いで取り出して、
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へばりついた生地をこそぎ取って何とか纏めました。
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ま~ この後は悲惨なもので、蕎麦で言うところの 「ずる玉」 状態です。
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前回は一度延ばしても元に戻ろうとしてなかなか延びなかったんですが、今回は思い通りに延びてゆきます。
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ん~コシも何もないうどんになってしまいました(それでも完食してくれた家族に感謝)





思えばレシピ通りの水量を一気加水した時点で明らかに緩かった。
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やっぱりレシピの加水率はあくまでも目安でしかないんですね。



うどんも最後は粉に訊いてみて、粉が欲しがるぐらい水をやるんだな~

このブログにも書きましたが、卵とじに何度挑戦しても上手くいきません

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・・・で、ネットで調べたら、片栗粉でとろみをつけてからやると失敗しないって書いてあったのでさっそく実践。




先ずは卵の白身は切るようにしてから片口に流し入れ、
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次に水溶き片栗粉を作ります。
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小鍋で汁を温めて水溶き片栗粉でとろみを付けます。
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そのあとに片口で溶き卵を流し入れると、卵の薄い膜ができます。
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火からおろして、いつのも食えない蕎麦にかけるだけ。
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・・・でも、これって 「卵とじ蕎麦」 じゃなくて 「かき玉蕎麦」 ですよね。
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地域によって呼び方が変わるのかな~?





ま~ 呼び方はどっちでもいいけど、これはこれで美味いな~
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ラーメンの醤油か塩味のスープを小鍋で温めておいて、水溶き片栗粉と卵でかき玉ラーメンにしても美味いかも・・・。
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