<   2011年 08月 ( 22 )   > この月の画像一覧


昨日の記事に張り付けた写真の正体が知りたくて、以前にも鯱鉾蛾について教えて頂いた、
伊丹市昆虫館へメールで問い合わせして見たところ、早速返信いただきました。

b0208961_981599.jpg





b0208961_98375.jpg





ありがとうの感謝の意味を込めて、その文面をご紹介します。


渓パパさま
 送っていただいたお写真は、虫こぶのようです。虫こぶは、昆虫類による植物
組織への刺激で、植物の組織が変形することをさします。刺激のもとは昆虫の産
卵や吸汁や排泄物による場合があり、それを引き起こす昆虫も、タマバエやタマ
バチ、カメムシ、アブラムシなど多岐にとんでいます。写真の虫こぶは、ヤマブ
ドウトックリフシでタマバエ科のハエが寄生した結果、虫こぶとなってあらわれ
たようです。こぶの中には一匹の幼虫がはいっているようです。また観察してみ
てください。
伊丹市昆虫館 担当者名



渓パパの様な一般人の問に、丁寧にお答えいただきありがとうございました。
昨日はお向かいのテンカラ師さんとご一緒させていただきました。



テンカラ師さんは振りやすい所だけ、テンポよく釣りあがります。
b0208961_1137938.jpg





渓パパはもちろんフライで釣り上がります。
b0208961_11372848.jpg




すると後ろから、

テンカラ師さん 「難しいところはパスして、簡単なところだけ狙った方が数は伸びるんじゃない?」

渓パパ: 「そうですね~イワナは足で釣る、とも言いますからね~」 と答えました。

でも、渓パパの本音は何匹釣ったかにはあまり関心がなくて、
難しいところを攻略出来た時の達成感がたまらなく好きなんですよ。



バックスペースが極限られていたり、水面近くにオーバーハングした木の枝が邪魔していたり、
狭い鏡の直ぐ手前に速い流れがあったり、渓パパにとって難しいポイントは無数にあります。

b0208961_11385673.jpg





簡単なところだけ狙えば、バックの木の枝を釣ったり、
水面に張り出した枝にティペットを絡めたり、
一発で入れる事ができずに同じポイントに何度もキャストしたりすることなく
テンポよく釣り上がれるのは解っているんですが・・・。



難しいところを避けずに、もっともっと腕を磨いて、
いつの日にか難しいと感じるポイントを無くすることが渓パパの夢です。




渓には山ぶどうの葉っぱに、得体のしれないものが・・・。
b0208961_11392355.jpg


注)何かの卵なんでしょうか?
今日は二十年来の釣友Nさんとご一緒させていただきました。



Nさん好調です。
b0208961_21305671.jpg





b0208961_21313889.jpg





b0208961_21433676.jpg





b0208961_2132247.jpg





渓パパも、
b0208961_21322998.jpg





Nさんはイワナも釣るけど、
b0208961_2133361.jpg




高い木の枝もたくさん釣っちゃうんですよ(笑)
b0208961_21333561.jpg



で、Nさんのために渓パパが考えたのがこれ、
b0208961_21341871.jpg




お助け棒~

ドラえもんの様にポケットから出てこないので、手頃な木の枝を見つけたら、

小さなノコギリで 「レ」 の字型に切り出します。





ティペットが引っ掛かっている枝をこの棒で引っ張ると、
b0208961_2135780.jpg

ほ~ら手が届きます。

注)一般にリーチャーとかマジックハンドと呼ばれる自助具の応用です。


ティペットなら切って結びなおしても、それほどダメージはありませんが、

合わせがすっぽ抜けて、リーダーから引っかけた時には重宝します。




b0208961_2136260.jpg

あなたも装備の一つに小さなノコギリを加えてみませんか?


Nさん 懐かしい話など楽しかったです。

またご一緒しましょう。

釣りの帰り道、
b0208961_13205461.jpg





お~  渓パパ憧れの蕎麦畑。
b0208961_13211782.jpg






蕎麦の花の絨毯。
b0208961_1322689.jpg






もうすぐ満開ですね。
b0208961_1322334.jpg






秋には新蕎麦が・・・。
b0208961_13254642.jpg




渓パパもいつかは、蕎麦を蒔いて収穫し、夢の 「四たて」 の蕎麦を
ズズッ~と手繰ってみたいな~


注)挽きたて、打ちたて、茹でたての三たてに獲りたてを加えて 「四たて」。



若い頃は肉を腹一杯食いたかったけれど・・・。
オヤジになった証拠でしょうか?

昨日渓パパのフライにまんまと騙された、女郎蜘蛛の様子を見に行ったら、
b0208961_2243644.jpg





渓パパのフライは地面に捨てられていました。
b0208961_22435255.jpg

ま~どんなに吸っても、何にも出てこないからね~




ん~渓パパは女郎蜘蛛の学習能力を試して見ることにしました。
b0208961_2245517.jpg






結果は、蜘蛛は蜘蛛ってことでした。
b0208961_22454423.jpg

注)何の考察にもなっていません(笑)



明日も同じことをすれば同じ結果になるのかな?
色違いのフライだったらどうなるのかな?
サイズ違いのフライだったらどうなるのかな?


昨日で夏休みが終わり、今日から二学期の息子Kよ、
夏休みの自由研究とはこんな疑問から始まるものだ。

渓パパが植えたミニトマトに、
b0208961_13174620.jpg





女郎蜘蛛が罠をしかけていました。
b0208961_1318122.jpg


こんなのを見ると一瞬にして、渓パパの心は少年に戻ってしまうんですよね。



で、少年は悪戯を仕掛けてみました。
b0208961_13184498.jpg

もうわかりましたよね(笑)

注)もったいないので使用済みのフライです。





カメラを構える間もなく、
b0208961_18144957.jpg





一瞬にして包まれてしまいました。
b0208961_13201983.jpg





渓パパのフライを捕らえキープしたら、再び元の虫の体液をチューチューしてました。
b0208961_1322410.jpg




渓パパのフライは本物の虫に見えるんだね~(笑)

あなたのフライでも悪戯実験してみませんか?

ここからも、
b0208961_2321630.jpg




ここからも、
b0208961_2323773.jpg




そしてここからも、
b0208961_232576.jpg





イワナって変なところが好きなんですよね~
b0208961_233548.jpg



渓パパは未だに、イワナの気持ちがわかりません(笑)
渓流シーズンも残すところ一か月となりましたね。

九月には心おきなく竿を置けるように昨日も行ってきました。


大雨の四日後で、林道には車の跡が付いていません。
と言うことは渓パパが一番乗り、今日もパラダイスが約束されました。



でかいのは出ませんが、ここと思った所からは殆どイワナが顔を出します。
b0208961_934956.jpg





真っ赤なお腹には、何の意味があるのでしょう?
b0208961_9452093.jpg




のんびりと昼寝でもしているように見えますが、
b0208961_991891.jpg




フライを落とすと、
b0208961_9122017.jpg





堰堤下のコンクリートブロックの隙間にもイワナが入っています。
b0208961_952497.jpg

注)魚にはそれがコンクリートだとか人工物だってわかりませんからね。


この溝にフライを落とせれば釣れるんですが、
近距離でも17,8センチの隙間になかなか一発で入らないんですよ。
注)いかに普段からアバウトなキャスティングをしているのかよくわかります。


それなら溝の向こう側にキャストしてから、
フライを手前に引きずって溝に入れたらと、フライを知らない人は考えると思いますが、
それをやるとティペットの弛みが無くなり、イワナが出ても乗らないんですよ。


ま~こんなつまらないポイントも、ここならいかにもと言うポイントも、
同じ一匹なので渓パパは大事にしています。




堰堤は砂で埋まりそこにはガマの穂が・・・。
b0208961_954654.jpg





ん~どこかで見たような・・・。
b0208961_963693.jpg




渓パパはVグリップ(笑)
b0208961_971376.jpg


17日は大雨が降り、昨日はそれから3日目。

雨後三日目の法則によればパラダイスになるはず・・・。



蕗が倒されて泥をかぶっているところまで水が出たんですね。
b0208961_21324141.jpg



でもちょっと雨が多すぎたので、いつもより少し上流の普段は水が少ない所に入ることにしました。



ウエーダーを履いて準備していたら、車が一台やってきました。

よ~く見たら、ご近所の○倉さん。

「この辺はおれが荒らしたけど、○の橋の上は行ってないから」
ありがたいアドバイスを頂きました。


さらに、「今日みたいな日は毛鉤じゃ厳しいんじゃない?」
注)ご忠告ありがとうございます。でも○倉さんは餌釣り師なんだよね~



で、アドバイス通り○の橋から入渓したら、
V字の狭いところでは、この倒木の上まで水が上がった後が見えます。
b0208961_21332091.jpg




大水に川底の石は洗われ、ヌルは全くなくピッカピカ。
b0208961_21351615.jpg




蜘蛛の巣も全くありません。
b0208961_2134269.jpg





虻や顔にまとわりつく小さな虫もいません。
b0208961_21342615.jpg




釣り上がっていても汗をかかない気温。
b0208961_21345757.jpg




イワナも大雨でしばらく餌を獲れなかったので空腹状態。
b0208961_21522813.jpg




パラダイスでした。
6月の中旬に植えたゴーヤの苗は、
b0208961_15113698.jpg





弦をぐんぐん伸ばし、葉を茂らせ、
b0208961_1027557.jpg





花を咲かせ、蜜蜂をおびき寄せて呼んで授粉して、
b0208961_10323597.jpg





2ヶ月かけてようやく実を結びました。
b0208961_10275826.jpg




パパの土いじりは、収穫時期や収量や品質やコストパフォーマンスには、関心が無いんですよ。

ただ、弦が伸びて、花が咲いて、受粉して、一つでも実を結んでくれ、
子供たちに 「渓パパが作ったゴーヤだぞ、食べてみろ」 と自慢出来ればね。




b0208961_10282583.jpg



これから収穫時期を迎えます。

子供たちの 「え~またゴーヤ」 が聞けるかな?
←menuへ