カテゴリ:釣行記( 149 )


日本のフライマンは釣り上げた魚の大きさを体長で表現しますよね。


しかし世界的には重さで表すのだそうです。
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そう言えばスーパーの鮮魚コーナーもグラムで表示していますよね。

30Cmで500gの魚より、25Cmで550gの魚の方が、食べ応えがあると言う事でしょう。



川に重量計を持って行くのは面倒ですが、メジャーならお手軽です。
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注)もちろん渓パパが大好きな100均で買いました。



・・・でも、ここ数年は川に持って行きません。

尺物もいっぱい釣ったのでサイズに拘らなくなった、なんてカッコいい理由ではなく、

指を拡げて測り28、29Cmでも約30Cmと言い張るため(笑)




昨シーズン釣りあげた激痩せイワナです。
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何も食べていないのかお腹はやつれ尾ビレの大きさだけが目立ちます。
注)渓パパのフライはバックリと吸いこみました。




メジャーを当てて計ったわけではありませんが尺はありそうでした。
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目はうつろで顔色も悪そう、熱も少しあるみたい(笑)




リリースする時に 「お大事にしてください」 って見送ってやりました。
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まったく嬉しくない 約尺イワナでした。

川から上がり色々とお話をうかがっていたところ、今回教えていただいた●先生愛用のロッドは


なななんと 渓パパの愛用ロッドと同じものであることが判明しました。


数あるメーカーの数あるロッドの中で同じものをお気に入りとは、何か因縁めいたものを感じました(笑)
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今シーズンもこのロッドばかり使いました。

唯一ほかのロッドで釣ったのは、Mさんとご一緒させていただいた6月12日にJの川で、

Mさんのロッドをお借りして試しに振って一匹釣ってみた時だけです。




勉強会終了後クボタロッジさんでランチを頂きました。
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ランチの写真を撮って、ブログにアップしようと、カメラを持ち込んだのですが、

渓パパの下手なカメラテクニックでは、その美味しさは伝えきれないと思い、写真はあえて撮りませんでした。



釣りも料理も会話も楽しめた一日でした。

皆さんありがとうございました。

今から忘年会も楽しみにしています。



岩手で勉強会 おわり

会場(川)に到着後、自己紹介を済ませさっそくお勉強。

心配していた台風の影響もなく無風状態です。

注)禁漁期間中ですので許可をもらい針先を折ってやっています。



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自分のキャストを後ろから観察されるのは、、テストを受けているようで少々緊張しますが、

こんな機会でもないと自分では気付かない変な癖を指摘してもらえません。

自分の姿を一番知らないのは案外自分かもしれませんよ。

注)ロッドを振っているのは一緒に勉強会に参加された方です。



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釣り人(特にフライマン)は自分のスタイルに強い拘りを持っていて、他人のアドバイスを煩わしく感じる方も多いようですね。


渓パパはこれと言った自分のスタイルが無いので、何でも受け入れて出来るようになりたいと思っています。

色々できた上で自分のスタイルを主張するのならカッコいいと思いませんか?



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●先生のスタイルはプレゼンテーションで、ラインハンドに引き出しておいたラインをリリースして、

ロールメンディングでフライの上流側に打ち返すようなスタイル(間違っていたならごめんなさい)

もちろんいろいろなバリエーションもあります。




渓パパはラインハンドでターンを調節するために、ラインを引くことはありましたが、送り込むという操作は初めてでした。

また、渓パパはプレゼン後ロッドを倒し込むため、再びロッドを立て、

それからメンディングの動作に入ると、どうしても一呼吸遅れてしまいます。

●先生の熱いご指導で来シーズンに向け新しい課題を与えていただきました(感謝)



勉強も終わりクボタロッジさんに帰る途中こんなものを
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トラックでの移動販売自体は珍しくありませんが、それがなんと高級食材の松茸を売っていました。

今年は当たり年だとニュースで見ましたが、路上で売っているとは岩手おそるべし。



勉強会 その3に続く。

今日10月31日はクボタロッジさん主催の勉強会へ・・・。


勉強会場に向かう途中こんなものが、
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そう言えば今日はハロウィンでしたね。

でも日本人にはこちらの方が・・・
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子供たちにお菓子をあげないと悪戯されるそうなので、娘Sがお菓子を焼いて用意していました。
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勉強会 その2に続く。

今日は先週のリベンジでイワナのペアリングを覗いてきました。

断っておきますが渓パパはストーカーではありません(笑)


秋田ではイワナは初雪の頃に産卵すると言われています。


さらにイワナとイワナの卵は紫外線を嫌うので、曇りの日に産卵する可能性が高いそうです。


今日は2つの条件が整っています。
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発見しました。前がメスで後ろがオスです。
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メスは尻尾で産卵床を掘っています。
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産卵床に腹ビレと尾ビレの間にある尻ビレを入れて理想の深さを測るそうです。




オスが鼻先でメスのお腹をつついて放卵を促しています。
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残念ながら渓パパが覗いている時間には産卵は行われませんでした。

シーズンの課題としておきます。



蕗も来春に向けてすでに準備しています。
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山には先日の雪が残っていました。
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渓パパもそろそろ冬支度しよう。

9月27日はsatakaさんをお誘いしお隣へ県外出釣しました。

注)秋田は9月21日からクローズですが岩手は9月末まで釣りができます。



久しぶりの再会を果たしSatakaさんのホームリバーへ案内していただきました。



巨岩が折り重なり、水はどこまでも透き通り河畔の緑を映し出しています。
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そんな夢のような渓相の中、satakaさんは見事なキャスティングで、次々とフックアップさせてゆきます。
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ロッドティップの軌道より低い位置でラインを通し下から上に展開するループで
ブレーキを利かせリーダーティペットを逆U字に柔らかく着水させます。




これではイワナも何の疑いもなく出てしまいますよね
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このロッドティップの軌道より低い位置でラインを通し、下から上に展開するループのキャスティングを

渓パパがやると着水の時にフライが舞い上がってしまいます。

簡単そうではありませんが、来シーズンは渓パパもこのキャスティングをマスターしようと思います。




途中ある地点から、イワナから返事が来なくなったことに気づき、よ~く見たら砂地に比較的新しい足跡が・・・

これを機に下流部に移動し、ヤマメを狙いましたが残念ながら、写真サイズは出ませんでした。




そんでも2010年いい締めくぐり出来ましたっけ(岩手弁のつもり)。

へば来シーズンは秋田の渓さ案内するべ(秋田弁)。

3年ぐらい前のお話です。

いつものように地元の川でイワナに遊んでもらっていました。

小さなプールに差し掛かり何気なくキャスト、ゆっくりと出て合わせが決まり寄せて来たら???

なんとフライが二つ掛かっていました。いくら若いイワナも自分で口ピアスはしないので、

どなたかが合わせ切れしてしまったのでしょう。




フックは錆びていましたが、おそらくTMCの100の#16で、

それに7Xぐらいのティペットがユニノットで結ばれ5Cmほど残っていました。



2つのフライをいつもより丁寧に外してイワナには川へお帰りいただきました。


手元に残った他人様のフライを手にどうしようか迷いましたが、捨てるわけにもゆかずフライボックスに入れて持ち帰りました。


そのフライがこれ
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ハックルはシャンク全体に、ストークの近くが黒く2色になっているやつを密に巻き、下側のファイバーをカットしています。

注1)このハックルはよくわからないけどバジャー Badgerと言うのかな?

注2)ちなみにバジャーを調べたら日本語で穴熊と言うことらしい。

ヘッド部分にオレンジ色のダビング材かウイリーでボール状にインジケーターをつけています。



え~それ以来渓パパのフライボックスに保管しております。

このフライにお心当たりの方がいらっしゃいましたら、当ブログまでコメントください。


お返しいたします。
9月21日から秋田県では渓流釣り禁止。

したがって今日が渓パパの2010年ラスト釣行になります。



・・・で、ラストは20年来の釣友Nさんとご一緒させてもらいました。



相変わらずの前傾姿勢とのけ反り合わせ、 まぁスタイルは人それぞれですから(笑)
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それでも狙ったポイントから次々と引き出してゆきます。
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渓パパは昨日始めて巻いた、あの 「変スピVer.5」 をティペットに結びドキドキしながらキャスト。

結果はご覧の通り。
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この変スピVer.5はパラシュートに比べ、ゆっくり流れるように感じます。

ゆっくり流れるからイワナもゆっくり慌てず出てくるので合わせが決まる。

う~ん 凄いね これがドラッグヘッジ効果ってやつか、よし来シーズンの研究テーマは決まったな。





ハンゴンソウが秋を知らせてくれます。
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締めの一匹を狙った流れから読み通りに引き出し、いいイメージのまま終了(これ大事)
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今シーズンもいろいろあったけど、健康でフライが出来た事と、遊ばせてくれたイワナとヤマメに感謝して竿納め。




山ではサルナシが実を揺らし、秋の訪れを知らせてくれています。
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イワナ達よ また来年の春までさような・・・

んっ ちょっと待てよ そうだお隣の岩手県に行けば、もう10日間フライが出来るはず、

satakaさんに連絡してみよう。

ブログを始めから初めての釣行。


ようやく釣行記が書ける、デカイのいっぱい釣ってニコパチ写真アップし~よう。

3連休初日いつもの川へと・・・。

先ずは赤ベコが出迎えのあいさつに(黒いのじゃなくてよかった)
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「よしっ」って一人大声で合わせたらこの通り  左頬にフッキング ごめんなさい
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このあと飽きない程度にイワナ達に遊んでもらってランチタイム


メニューは渓パパ特製  「ミズ入り濃厚とんこつラーメン」
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世の中にはグルメやら美食家やら食通とか呼ばれる方がいる。

彼らは高価なものやなかなか手に入らない、珍しいものしか美味しいと感じないようだけど、

渓パパは貧乏舌なので5袋298円のインスタントラーメンが美味いと感じる、

いや何を食べても美味い、渓パパにはまずいものはないのだ。

ここで問題   食通と渓パパ まずいものを絶対食べない人はどっち?




え~ ビンボー人の屁理屈を並べたところで

○○○ 川でのラーメンの調理法講座 ○○○
   
 1、川の水を掬って飲めるところに行く(これ一番大事)

 2、丁度いい量より少なめにお湯を沸かす(燃料と時間の節約)

 3、お湯が沸く間にお○っこしたりタックルのケアなどする(ボーッとしててもよし)

 4、袋の中で麺を縦横4つに割り 入れる(そのままでは小さい鍋に入りません)

 5、丁度煮え上がる前に火を止め粉末スープ投入(余熱の利用と言うか燃料節約)

 6、火が通ったら水を加える(食べやすい温度に下げることと 2、の分の加水)

 7、食べ終わったらトイレットペーパーで拭き取る(川では油や洗剤を使わない)

 8、隠し味は瀬音と木漏れ日




二時ごろから雨が降り出し予定より早めに切り上げ山を降りたら下界はいい天気。

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禁漁まで残り2日 雨が降らないことを天に祈ります。
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