カテゴリ:ウドン打ち( 175 )


無割蕎麦をアラビアータソースで食べてみました。

b0208961_12541776.jpg

アラビアータ は、イタリア料理で、唐辛子を利かせたトマトソースのこと。





材料を揃えたら、ニンニクは薄切り、トマトは角切り、ベーコンは食べやすい大きさにカットして下拵えです。
b0208961_12544831.jpg

渓パパは気にならないけれど、トマトの皮や種が嫌いなら湯剥きしたり取り除いて下さい。





フライパンを熱したらオリーブ油を入れ、ニンニクと糸唐辛子と一味唐辛子を入れ香りが立つまで熱しましょう。
b0208961_1255743.jpg

焦がさないように気を付けて、辛さはお好みで調節してください。





ベーコンとホールトマトを加えましょう。
b0208961_12552833.jpg

注)ベーコンだけ先に入れて少し焼いてカリッとさせた方がよかった(>_<)





角切りしたフレッシュトマトと行者ニンニクを加えましょう。
b0208961_1255487.jpg

バジルが欲しかったけれど時期じゃないので、青物は行者ニンニクにしてみました。





味見して、岩塩を足してみました。
b0208961_12563818.jpg

ボリビア産の岩塩って書いていたけれど、ボリビアってどの辺にあるの?





テキトーに煮込めばアラビアータソースの完成です♪
b0208961_12562226.jpg





それでは無割蕎麦を打ちましょう。
b0208961_13273090.jpg

あっ! 時間はたっぷりあったので、生パスタを打った方が良かったかな~





茹でたら一旦水で〆てからお湯に戻し温めて湯切りしてフライパンにIN
b0208961_12565877.jpg





無割蕎麦の茹で汁を少し加えて、ざっとソースと絡めたらお皿に盛りましょう。
b0208961_12571399.jpg

注)菜箸で盛れないわけではないけれど、ソースを絡めた麺類はトングの方が圧倒的に盛りやすいです。





イタリアの唐辛子の効いたトマトソースで食べる細打ちウドンの完成です!(^^)!
b0208961_12574367.jpg





美味っ!  酸っぱ! 辛っ! 
b0208961_12575663.jpg





ここだけの話、アラビアータソースは無割蕎麦よりパスタと合わせたほうが美味しいです(爆)
b0208961_12581133.jpg



晴れたら釣りに行こうと思っていましたが、朝から雨だったので、潔く諦めて麺打ちでした。
蕎麦はもり蕎麦やかけ蕎麦が美味しいけれど、ウドンはアレンジしても美味しいですよね。



・・・で、今日は無割蕎麦の汁を豆乳胡麻ダレにしてみました。

b0208961_12215534.jpg

先ずは、かけ汁を作りましょう。





豆乳大さじ3、擦り胡麻大さじ1、麺汁大さじ1を混ぜ合わせ、
b0208961_12222222.jpg





お好みでラー油を垂らしてもOK
b0208961_12225154.jpg





さっぱりさせたければポン酢を加えるといいようです。
b0208961_12232816.jpg





豚肉はサッと茹でて、冷水にとり水気を切り、つけ汁とお皿と一緒に冷蔵庫で冷やしておきましょう。
b0208961_12234810.jpg

注)豚しゃぶ用の薄切りの肉の方が細打ちの麺に合うようです。





それでは無割蕎麦を打ちましょう。
b0208961_1224433.jpg

無割蕎麦とは、捏ねない、踏まない、寝かせない、塩も使わない、蕎麦の太さの細打ちウドンです。





茹でて、冷水で〆たらきっちり水切りして、お皿に移して均しましょう。
b0208961_12242619.jpg






冷蔵庫にある野菜と冷やしておいた茹で豚をトッピングします。
b0208961_12274025.jpg

今回は水菜にしましたが、レタスでもシャキシャキして美味しいです。





冷蔵庫にキムチがあったので、これもトッピング!(^^)!
b0208961_142458.jpg





最後に冷蔵庫で冷やしておいたつけ汁を回しかければ、豆乳ピリ辛胡麻ウドンの完成♪
b0208961_1230256.jpg





胡麻ダレが好きな息子Kにはうける味かもしれません。
b0208961_1232340.jpg



まったりとした濃厚系の汁で食べる無割蕎麦でした!(^^)!

ズボラ飯(手抜きだけどそれなりに美味しいご飯)の中に、ズボラーメンと言う分野があるらしい。



手抜きだけどそれなりに美味しいラーメンね~



え~ 渓パパは手抜きだけどそれなりに美味しいズボラ無割蕎麦を作ってみました。

b0208961_20524283.jpg

いつものように無割蕎麦を打ちましょう。





茹でて、冷水で〆たらきっちり水気を切り、お皿に移しましょう。
b0208961_20535260.jpg

注)無割蕎麦とは捏ねない、踏まない、寝かせない、塩も使わない、蕎麦の太さの細打ちのウドン。





少量の胡麻油を垂らして塗しましょう。
b0208961_20541230.jpg





はいっ! ここで、上北農産加工さんの焼き肉のタレ 「スタミナ源たれ」 の登場です。
b0208961_2055086.jpg

注)スタミナ源たれは青森県人のソウルフルな焼き肉のタレ。






軽く塗したら完成ですが、余裕があったら刻みネギや白胡麻などの薬味をお好みでどうぞ。
b0208961_20572526.jpg





あっ! 手抜きだと思ったけれど、麺を手打ちしている時点で手抜きではありませんでした(>_<)
b0208961_20575549.jpg





ん~でも、乾麺を茹でるぐらいの時間がれば、無割蕎麦は踏んだりお寝かせたりしないので打てるんですよ。
b0208961_20581662.jpg

ま~ 道具の他にも、少しだけ技術が必要ですがね(笑)





源タレは焼き肉、野菜料理と謳っていますが、麺料理でも行けるんですよ!
b0208961_20543497.jpg


渓パパは秋田県人ですが、子供の頃に源タレで味付けした焼き肉が弁当に入っていれば嬉しかったです。


先日、豚丼を作ったら思いの外美味かったので、ご飯ではなく華うどんで試してみました。



豚肉を炒めたら一旦取り出し、豚の脂で玉ねぎを炒め、豚肉を戻したら味付けしましょう。

b0208961_1383458.jpg





華うどんを打ちましょう。
b0208961_139318.jpg





華うどんはすぐに食べないときにはラップに包んで乾燥を防ぎましょう。
b0208961_13104668.jpg





冷たく〆た華うどんに大根おろしを乗せて、
b0208961_13155560.jpg





豚肉をトッピング(お汁もかけます)
b0208961_1315342.jpg





口直しの紅生姜を添えて、白胡麻を一振りして、最後に青物を天盛りして仕上げます
b0208961_13114916.jpg

今日は貝割れ大根を使いましたが、天盛りにはまだ誰も箸を付けていませんと言う意味があるのだそうです。





豚ウドンの完成です♪
b0208961_13121198.jpg





ん~ ご飯と違ってウドンには豚の脂が溶け出したお汁がしみ込みません(>_<)
b0208961_13122886.jpg


この食べ方ではやっぱり熱々の白いご飯に敵いませんね。

無割蕎麦を炒めて、粉末の焼きそばソースの素で味付けしてみました。


先ずは、無割蕎麦を打ちましょう。

b0208961_13262662.jpg





冷蔵庫内を物色して具材を下拵えしておきましょう。
b0208961_13264927.jpg





熱したフライパンに油を敷いて具材を炒め,その間に無割蕎麦を茹でて、冷水にとり〆ましょう。
b0208961_1328166.jpg





タイミングが難しいのですが、コンロが二つあれば具材を炒めるのと、麺を茹でるのを同時に行えます。
b0208961_15182242.jpg

注)天ザルはザル蕎麦の出来上がりと、天ぷらの揚げ上がりのタイミングを合わせるのが難しい。





フライパンに無割蕎麦を投入して、焼きそばソースの素で味付けします。
b0208961_13282418.jpg





お皿に盛ったら、紅ショウガを添えて青のりを振れば完成♪
b0208961_132851100.jpg





お好みで削り節や煮干しの粉などを振っても美味しいですよ。
b0208961_13304696.jpg





粉末のソースの素が余ったらやってみてください。
b0208961_13291779.jpg





ソース味の細めの焼きウドンだけど、スーパーで売っている茹でウドンで作るより美味しいです(渓パパ比)
b0208961_13293635.jpg


あっ! 焼きそばは蕎麦粉を使っていなくても 「そば」 って言うので、これも焼きそばと言っていいのかな~

マグロや鯛や帆立などのお刺身がないので、無割蕎麦にカルパッチョソースをかけて食べてみました。



藻塩とオリーブオイル、レモン汁少々でカルパッチョソースを作っておきます。

b0208961_21564527.jpg





無割蕎麦を打ちましょう。
b0208961_2158015.jpg

無割蕎麦とは、小麦粉100%で蕎麦の太さに仕上げた、捏ねない、踏まない、寝かせない、塩も使わないウドン。





稲庭うどん位の細さに延ばして切っています。
b0208961_21583026.jpg

注)稲庭うどんは、薄く延ばして細く切るのではなく、手延べという製法で麺にするんです。





きっちり水気を切ってお皿に盛ったら、水に晒して辛味を少し抜いた新玉。
b0208961_21585754.jpg





他にもお野菜をたっぷり♪
b0208961_21592593.jpg





仕上げに、カルパッチョソースをかけましょう。
b0208961_21594334.jpg





お箸でもいいけれど、今日はフォークで頂きます。
b0208961_21595944.jpg





無割蕎麦をズズッ~ト啜りたいのですが、野菜が邪魔をして噛まないと呑み込めません。
b0208961_2201478.jpg

注)欧米では音を出して麺を啜るという食べ方は下品なんだそうです。





イタリアンっぽく味付けしてもお醤油が欲しくなるのは渓パパだけでしょうか。
b0208961_2203659.jpg


やっぱり、無割蕎麦は蕎麦汁におろし生姜の薬味で食べるのが一番美味いかな(苦笑)
妻Mのリクエストに応えて、群馬県の郷土料理である 「おっきりこみ」 を作ってみました。



おっきりこみは塩を使わずに小麦粉と水だけで生地を作ります。

b0208961_1235153.jpg





ま~ ウドンが打てる人なら鼻歌を歌いながらでも出来ちゃいます♪
b0208961_12354928.jpg





ま~ 家庭料理なので手打ち蕎麦の様に特別な技術がないと打てないようでは困りますね。
b0208961_123665.jpg





生地を寝かせている間に具材の準備をしましょう。
b0208961_12385993.jpg





大根、ニンジン、里芋など根菜類をメインにして、サツマ芋やカボチャといった甘い野菜は入れないのだそうです。
b0208961_12391973.jpg




家庭料理と言うことは、群馬県民の家庭には、延し板や麺棒があるってことですね。
b0208961_12394916.jpg





本物のおっきりこみは食べたことがないのですが、ま~ こんな感じかな~
b0208961_12401743.jpg





豚肉を炒めてから、水を加えて煮立ったら葱以外の具材を放り込みます。
b0208961_12404537.jpg

顆粒出汁、味醂、酒、醤油、で味付けしたら、麺(おっきりこみは麺なのか?)を入れて煮込みます。





打ち粉は払わずにそのまま入れることで、打ち粉が汁のとろみになるのだそうです(下茹でしないんですよ)
b0208961_1241371.jpg





仕上げに葱を入れて一煮立ち。
b0208961_1241374.jpg





器に盛る時には、パスタもそうですが、熱い麺はトングを使うと掴みやすいですよ。
b0208961_1242013.jpg





群馬県の郷土料理、おっきりこみの完成です!(^^)!
b0208961_12423567.jpg

大根、ニンジン、里芋の三種の根菜に、舞茸、エノキ、シイタケの三種のキノコ、油揚げ、コンニャク、葱入り。





秘密のケンミンSHOWで、京都出身の芸能人が、おっきりこみをウドンと言うことは許さないって言っていました。
b0208961_12425462.jpg

ん~ 確かにおっきりこみはスルスルと啜れないし、噛まないと呑み込めません。





あっ! 蕎麦丼よりも、大きめのお椀に盛った方が雰囲気が出るな~
b0208961_143497.jpg


おっきりこみはウドンと言うよりも、岩手県のひっつみに近いかな~



秘密のケンミンSHOW というテレビ番組で、群馬県の 「おっきりこみ」 を紹介していました。


一緒に観ていた妻Mが 「これなら 渓パパもできるんじゃない、作ってよ」 だって。



おっきりっこみの麺は塩を使わずに水回しして
b0208961_15392524.jpg





ウドンより少し薄めに延ばして、
b0208961_1535234.jpg





「ひもかわ」 よりも少し幅を狭めに切ればできるはず。
b0208961_1535411.jpg

注)打ち粉を払わずに生のまま、下茹でせずに鍋に放り込むようです。


麺打ち歴6年を超えた渓パパならきっと打てるはず(たぶん)


お休みの日に根菜たっぷりのおっきりこみを作ってみて、上手くできたらレポートします。

渓パパ庵のウドン打ちでは安価な精製塩を使います。

b0208961_9474240.jpg





水回しの際に塩水を入れることでウドンにコシが生まれるのだそうです。
b0208961_94876.jpg





ウドンを茹でると、塩のほとんどが麺から出るそうですが、塩ってとっても大事なんです。
b0208961_9483586.jpg





話は変わって、




高いのでウドン打ちには使わないこのお塩、とっても美味しいのですが、一つだけ納得できないことが・・・。
b0208961_8243788.jpg





パッケージに書いてある、「手作り天然塩」 って、どっちや?
b0208961_825054.jpg

注)日本国内には天然の形で結晶している塩はないそうです。





日本国内では何らかの方法で人の手を加えないと塩は出来ないということです。
b0208961_8251812.jpg



あっ! 手作り天然塩って、豪華な粗品みたいなものでしょうか(笑)

渓パパは、蕎麦打ちの初心者でも、簡単に一人前の蕎麦(ウドンも)を打つ方法を研究中です。



ん~ 牛刀がある家でも蕎麦切り包丁がある家ってなかなかないですよね。

b0208961_14222723.jpg





・・・で、蕎麦切り包丁で切ればきれいに切れる無割蕎麦の生地を敢えて牛刀で切ってみました。
b0208961_14225631.jpg






無割蕎麦の生地を延ばしたら、
b0208961_14231452.jpg





くるくるとロール状に巻いて、
b0208961_14233159.jpg





蕎麦切り包丁を使わずに牛刀で切ってみます。
b0208961_14243872.jpg





加水率が53%もある多加水の柔らかい生地なので、包丁を入れると潰れてしまいました(>_<)
b0208961_1425711.jpg





それに、駒板を使わない手駒では幅もマチマチ(>_<)
b0208961_14255370.jpg





一つ取り出してみました。
b0208961_14265947.jpg

あっ! 生地をロール状にするより、蛇腹畳みにした方がよかったかもしれません。





麺線の端っこを探して延ばしてみると、折り目がたくさんついていました(>_<)
b0208961_14261374.jpg

注)端っこが分かりやすいように、全て丸めずに少し残しておけばよかった。




渓パパが蕎麦打ちを始めた頃の様な麺線に仕上がりました(>_<)
b0208961_14272878.jpg





蕎麦切り包丁で切った麺線と比べると、その差がはっきりわかりますね。
b0208961_11121864.jpg





ま~ それでも、打ち上がた無割蕎麦をザルにして食べてみました。
b0208961_14274667.jpg

蕎麦切り包丁がなくても、どうにか麺にはできますが、クオリティーはかなり下がります。





簡単蕎麦打ちでは、駒板や麺棒などは家庭にある物で代用できますが、蕎麦切り包丁だけは代用品がないようです。
b0208961_14275935.jpg



蕎麦打ち道具を買うのなら、木鉢よりも麺棒よりも、駒板よりも包丁にお金をかけたほうが良いようです。
←menuへ