カテゴリ:山菜( 47 )


釣りの帰りに、お山に自生している天然ものの三つ葉を採ってきました!(^^)!



三つ葉は花が咲く前の春から初夏にかけてが旬です。

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集めた天然の三つ葉は泥や枯れた葉などを川の水で流しましょう。
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注)今は水耕栽培が確立していてスーパーで一年中手に入るので、誰も採らないから採り放題!(^^)!





山菜採りは軍手よりゴム手が便利!(^^)!
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注)三つ葉は沢山食べるわけでも、保存食にするわけでもないので、一回食べる分あれば充分。





自宅に帰ったら股の部分に泥が入り込んでいるので丁寧に洗いましょう。
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スーパーで売っている水耕栽培の三つ葉には泥が付いていないのですが、天然物は泥が一杯。





サッと茹でて冷水にとり色止めし、ギュッと絞って水気を切りましょう。
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食べやすい長さに切り揃え(揃ってないけど)器に盛りましょう。
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小皿に取り分けて鰹節をふりかけお醤油で頂きます。
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せり科独特の香りがたまりません!(^^)!





三つ葉を目的にお山に行く人は少ないと思いますが、釣りの帰りに一回食べる分だけ採ってくるのはありかな。
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あっ! お吸い物やお雑煮などに入っている結び三つ葉は、縁を結ぶと言う縁起物です。


渓パパ庵のかけ蕎麦にいいかもしれません!(^^)!

釣りに行ったらワラビを発見!

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それが、たくさんあるんですよ!(^^)!
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釣りを続けようか、ワラビを採ろうか迷った結果、ワラビ採りに変更。
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若かった頃は、釣りの途中で山菜と出会っても無視していました。
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山菜採りより釣りの方が楽しかったと言うか、もっともっと上手くなりたくて山菜は邪魔者でした。
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ん~ 今では、授かり物は断らないタイプのフライマンになりました(笑)
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釣りが楽しくなくなった分けではないんですが・・・。

アカシアの花が咲く頃は、根曲り竹のタケノコ採りのシーズン真っ盛りです。

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タケノコ採りは山菜採りの中で最もハードなので、両測人工骨頭の渓パパには無理です。(>_<)
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注)根曲り竹のタケノコは熊の大好物なので、熊には十分に気を付けて・・・。




ちなみに、こちらは渓パパが採ってきたササダケ。
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渓パパが採ってきたササダケとはサイズが全然違います。





根曲り竹のタケノコは採るのもハードですが、食べられるように処理するのもハードなので、皮むき器を使用。






妻Mの実家から毎年お裾分け、いつもありがとうございます♪
この時季に渓流に釣りに行けば、いくらでも簡単に採れるミズ。

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釣りにいった帰り道に、家族で食べる分だけお山から頂いてきます。





え~ 今日はミズの根元の赤い部分を使った 「ミズたたき」 にしましょう!(^^)!
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注)今は根曲り竹のタケノコ採りのシーズンですが、両側人工骨頭の渓パパには厳しいのでミズ採り。





あっ! ミズのたたきを作る前に、山椒の若葉を摘んできます。
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注)日本料理の 「木の芽」 とは山椒の若葉の事です。





あっ! 若葉には蟻んこが集っているのでよく洗ってね。
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ミズの根元の赤い部分を選んでひげ根を取り除きます。
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綺麗に洗って熱湯にサッと通すと、赤かったミズがが緑に変化します。
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散らばらないように袋に入れ、すりこぎで叩いて潰します。
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袋から出して包丁でひたすら刻みましょう。
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山椒の葉を刻んで混ぜ込みます(生姜やニンニクでも美味しいです)
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味付けはお味噌!
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焼き味噌にすると香ばしさが出るそうです(やったことないけど)





粘りが出るまで、更に刻みましょう(汗)
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小鉢に盛ったら山椒の葉を天盛りして、ミズのたたきの完成です♪
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ミズのたたきにはやっぱり日本酒が合いますね!(^^)!



ミズは春のホンナやアイコなどの山菜と違って、お盆過ぎまで長く楽しめる山菜なので重宝します。
イワナ釣りのついでにとってきたホンナ。



秋田民謡の 「秋田おばこ」 の歌詞にホンナが出てきます。

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「おばこな~ 何処さ行く 後ろの小山こさ ホンナコ折りに」 ホンナコとはホンナの事で、秋田弁は「コ」を語尾に付けます。





訳) 「そこの娘さん 何処に行くの?」 「 裏の山にボンナを採りに」 と言う会話ですね。
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ま~ 昔から秋田県人にとってボンナは身近な山菜だったんですね~





洗って、茹でて、冷水にとって色止めし、水気を絞って、食べやすいサイズに切りましょう。
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注)ホンナの正式名称は 「ヨブスマソウ」 と言い、秋田では 「ボンナ」 と濁ったりします。





小皿に移したら鰹節を振りかけます。
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お醤油を垂らして頂きます。
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ボンナは美味いのだけれど、ボンナをいじると指先が灰汁で真っ黒、洗っても汚れは落ちません(>_<)
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「渓パパさん、昨日、山さ山菜採りに行ってきたべ?」

バレちゃいます(笑)


大型連休中にお山に出かけ採ってきたゼンマイ。

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注)ゼンマイ採りは急斜面を重い荷物背負って歩くので少しだけにして止めました。





人工骨頭になる前にはたくさん採ったな~
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注)古い写真です。





雨の日もあったりしてようやく乾燥しました。
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カラカラに乾燥すると、小指ほどのゼンマイはこんなに細くなるんですよ。
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乾燥したゼンマイは通気性の良い玉葱袋にいれて吊るして保存します
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昔は、冬場に生鮮野菜が不足したので、春に採って保存しておいた山菜を野菜代わりに食べたんですね。





庭の躑躅が咲くと、今度はワラビの季節を迎えます。
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ワラビなら両側が人工骨頭でも採れるでしょう。


昨日は雨の予報だったけど気持ちよく晴れました!(^^)!


・・・で、五月のお山に山菜採りに行ってきました。



シドケは別名モミジガサと言い、開いた葉が紅葉の傘のようだからだとか。
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アイコ採りのコツは、一株に10本生えていたら太いのを7本ぐらい採って、あとは採らずに残すこと。
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余して採れば、根絶やしにすることなく、来年も同じところに同じように生えるんです。





山葵は丁度花の時季で、敷き詰めたように群生しています。
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あっ! ボンナの写真を採り忘れた(>_<)





ご近所のラブちゃんもご主人と一緒にお山に来ていました。
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野菜と違い多くの山菜は灰汁が強くて下処理しないと食べられません。
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春の山菜は長い冬を耐えたご褒美かな!(^^)!
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アイコは味噌漬けにすると美味いんだよね~
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息子Kはまだ山菜の美味さが分からないみたいです。


ま~ お酒が飲める年齢になる頃には、山菜の美味さが分かるかな。

お山から採ってきたササダケを使って、ササダケ三昧にしてみました。

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豚肉と糸コンをササダケと炒めます。
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豚肉との炒め物、炊き込みご飯、味噌汁、天ぷら
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注)ササダケの味噌汁はいい出汁が出るんですよ。





お刺身を加えて全5品!
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春の味覚を堪能いたしました!(^^)!

大型連休最終日の昨日、近くのお山にウドを採りに行ってきました。



最近、熊の目撃情報があった場所なので注意して進みます。

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あれっ! 数年前まで渓パパのウド採りポイントまで林道を通ってジムニーで行けたのですが、
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草が茂り、木が倒れジムニーで進めません。





ま~ 山奥の育つような立派なウドはないのですが、仕方なく道端のウドを探しました。
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ここ何年か前から、町は経費削減のために林道や山道を手入れしなくなったんですよ。





すると、車が通れなくなり、人が通れなくなり、山菜採りや魚釣りに人が入れなくなるんです。
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人の手が入らなくなった山は荒れ放題(>_<)





若い人は山菜採りをあまりしないようだし、近い将来、山菜採りや魚釣りの文化はなくなってしまうのかな。
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あっ! ゼンマイは沢山あったけれど、荷物を担いで急斜面を上り下りするゼンマイ採りは渓パパの脚では無理。
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五月のお山にはアケビの花が咲いていました。
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大型連休後半の五日間は、川、川、山、蕎麦、山、と充実していました!(^^)!
お山から採ってきたササダケを食べました。

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先ずはタケノコの皮の一部を削ります。
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皮の切れ目から剥きます。
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注)山菜は採るのも大変ですが、食べられるように下処理するのも大変です。





ざっと洗ったら熱湯で茹でましょう。
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ササダケは時間が経つとエグミが出るので、採ってきたら下処理を早くした方がいいです。





ササダケはスーパーにお金を持って行っても売っていないので買えないんですよ。
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そんな貴重さがササダケの美味しさかもしれません。





え~ ササダケの炊き込みご飯を仕込んでみました。
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あとは、ササダケのお刺身はスライスして鰹節をかけて、ポン酢で頂きます。
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そうこうしているうちにササダケの炊き込みご飯が炊きあがったようです♪
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ササダケの味噌汁も作ってみました!(^^)!
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あっ! 肉と糸コンニャクを加えて煮ても美味しいです。




あとは、このブログのお決まりなので、天ぷらを揚げて、ササダケ天蕎麦にしましょうか(笑)
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