カテゴリ:山菜( 36 )


恒例の 「川とまちをきれいにする運動」 に、花粉症をおして参加してきました。

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注)昔は 「小坂川クリーンアップ作戦」 と呼んでいました。





小雨にも拘わらずに皆さまお疲れ様です!
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ゴミを捨てる人がいなければ、ゴミを拾うという行為は必要ないのですが(>_<)
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渓パパが子供の頃には、自転車や自動車のタイヤ農業用のシートなど捨てられていましたが、最近はみないですね。





あっ! お駄賃に水路の傍らに生えている分葱を一握り頂いてきました。
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渓パパ庵の蕎麦やウドンの薬味に使いましょう。
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ま~ どんなに釣りが上手くても、川にごみを捨てる人はフライマンとして認めませんから。


釣り糸の切れ端を川に捨てない方法や、要らなくなった釣り糸を綺麗にまとめる方法はこちら。



街場では雪が消えたので、今年初めて自転車でポタリングしてきました。

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皆さんご存知の、秋田フキのフキノトウです!(^^)!
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渓パパの地元では 「ばっきゃ」 とか 「ばっけ」 と呼びます。
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え~ フキノトウは誰でも知っていると思いますが、一緒に写っている植物は何かわかりますか?
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正解は、萱草(かんぞう)と呼ばれる山菜です(百合科忘れな草科の多年草だそうです)



若芽は食用になり、おひたしや酢味噌和えなどが美味しいそうです。


「そうです」 と言うのも渓パパは食べたことがありません。


渓パパの地元ではあまり食べないようです。

秋田県では今がタケノコ(根曲り竹)のシーズンです。



大人の背丈を優に超える笹薮に分け入ってのタケノコ採りは骨が折れます。

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採ってきたタケノコを缶詰にして保存する分は茹でて皮をむき長さを揃えます。





妻Mがお山から採ってきた生のタケノコを天ぷらにしていただきました。
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長いまま揚げてもいいけれど、今回はざっくりと刻んでかき揚げ風に。
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お塩で食べてみました。
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〆に天丼にしていただきました。
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白いご飯に天つゆと天ぷらの油がしみ込んで美味いんだよね~





今シーズン、秋田県の鹿角市でタケノコ採りの最中にクマに襲われ3人の方が亡くなる事件がありました。
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タケノコは熊の大好物でもありますから・・・。

ウルイの浅漬けを作った後は油炒めにしてみました。


お肉がなかったので蒸したホタテと合わせてみました。

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ホタテは硬くならない様に温める程度でOK
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胡麻油、醤油、酒、味醂などテキトーに・・・。
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ウルイが柔らかくなり過ぎないようにさっと炒めて、ウルイとホタテの炒めものの完成♪
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母Mにはウルイの味噌汁もつけてご飯を。
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渓パパにはビールじゃなくてノンアルコールです。
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仕事を休んで自宅療養中の身で、昼間から飲むわけにはいきませんからね。
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とろとろのウルイは美味いっすね(ビールが本物なら言うことなしです)

毎年、春の釣行では山菜を採ってきて、このブログで紹介していました。



今年は股関節の手術で山菜を採りに行けなかったので、畑のウルイを紹介します。

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注)スーパーに並んでいるウルイは栽培ものですが、ウルイは山菜なんですよ。





昨年亡くなった父Mが若い頃に山から掘って来て、自宅の畑に植えたウルイです。
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ほったらかしていても毎年このように成長してくれます。





土を綺麗に洗ったら、スジを引きます(若い場合は必要ありません)
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少し伸びすぎていますが大丈夫食べられます。





彩に人参とキュウリを刻みましょう。
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食べやすい大きさに切ったウルイを袋に入れ、軽く塩をして揉みます。
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冷蔵庫で一時間も寝かせれば、ウルイの浅漬けの完成♪
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旨味を出すために、顆粒の和風出汁や昆布茶などを入れても美味しいです。





お好みで、食べる直前に七味唐辛子を一振り。
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噛んだ時のシャキシャキ感と、そのあとで訪れるネッチョリ感が楽しい山菜です。





やっぱり山菜は山から採ってこないと面白くないね。
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両側人工骨頭になってしまったけれど、もう一度お山に行きたいな~

ばっけ(蕗の薹は)地面から出たばかりで、花芽が見えていない蕾状のものを摘み採ります。

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日の光を浴びて緑色になったものより、芽を出したばかりの黄緑色のものが苦みが少ないんです。





秋田蕗のばっけは大きいので、この位もあれば家族4人で食べるには充分。
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汚れを落としたら花芽は特に苦いし、茎は固いので取り除きます。
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サッと茹でて、
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水に晒し灰汁抜きをしましょう。
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水気を搾ってから細かく刻みます。
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味噌、砂糖、醤油、酒、味醂を合わせて水分を飛ばしましょう。
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刻んだばっけと味噌を合わせて水分を飛ばしましょう。
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丁度良い固さになったら、火からおろして冷めるのを待ちましょう。
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味見をして、よければ空き瓶に詰めましょう。
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上京して使う人がいなくなった娘Sの茶碗で、白いご飯と一緒に食べてみました。
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ばっけ独特の香りの後にほろ苦さが追いかけてきます。


春の大人の味ですね~!(^^)!
先日の釣行時に川岸から採ってきたクレソンを食べてみました。

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綺麗に洗って水けを切ったら、テキトーに切ります。
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ガラスの小鉢に盛って好きなドレッシングで頂きます。
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無割蕎麦を笊に盛る時には、麺線が絡まないように6~7回ぐらいに分けて盛って最後に真中へ。
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押し付けずにふんわりとなるように軽く均しましょう
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注)水切りした笊からひっくり返したり鷲掴みで盛ったらダメだよ。





無割蕎麦に小鉢と小皿がセットになって500円でどうでしょう(笑)
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安い小麦粉で打った麺と、
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川からただで採って来たクレソンですけど。
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それが何か・・・。
渓パパの地元でタケノコと言えば、孟宗竹ではなく千島笹(根曲がり竹)のタケノコを指します。

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生だと1Kgで1000円なので、50Kg背負ってきたと言うから5万円相当!(この時期は仕事を休んで山に行く人もいるとか)





生のタケノコは穂先を揃えて籾袋に入れます(タケノコの先端は末(うら)と言います。
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袋ごと熱湯で茹でます(ばらばらに入れるより作業効率がアップ)
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用水路の水で冷やし、
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水の流れを利用してゴミを洗い流します。
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ここでタケノコの皮むき機の登場!
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二つのローラーの隙間にタケノコを添えると、
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皮はローラーに挟まれて食べる部分だけが残るんです。
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遊んでないでお前も手伝え!
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こちらは手作業でタケノコの皮むき(単純な繰り返し作業なので飽きるんだよな~)
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缶詰の缶の長さに穂先を切り揃えます。
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残った部分は硬い節の部分を取り除きせっせと食べます。
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山菜採りでの遭難はタケノコのシーズンに集中します。

今日も渓パパの勤めている病院に遭難救助者がヘリコプターで搬送されてきました。


タケノコ採っても採られるな! 魚釣っても釣られるな!
蕎麦汁に葉山葵のおひたしを入れて、手打ちウドンを食べたら凄く美味かったです。

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・・・で、スーパーに行けば誰でも手に入る揖保の糸でも試してみました。





先ずは、揖保の糸を冷たくして笊に盛ります。
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蕎麦汁に葉山葵のおひたしを入れます。
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完成♪
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ん~ ツンと来る山葵の爽やかな辛味が美味いっ!
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蕎麦汁と葉山葵のおひたしを合わせると醤油漬けみたい♪
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あっ! 葉山葵は花の時期が一番美味しいんですよ。
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お試しあれ。

先日の魚釣りは、こんなチビヤマメしか釣れませんでしたが、葉山葵をお土産に採ってきました。

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ま~ 春の渓流を歩けば何らかの山菜に出くわすものです。
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採って来た葉山葵はおひたしにしていただきましょう。


あれっ、前記事と書き出しがそっくりだ(笑)




基本的にワサビは群生している場所で採取して、一株しか生えていない場所の山葵は採らないようにしているんですが、
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砂地に生えている場合には根っこが太いことが多いので頂いてきました。





山葵の採取は茎を束ねて掴んで引っこ抜きます。
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栽培ものとは比較になりませんが、根っこの部分が少し太いようです。
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天然ものは土や枯れた部分もついているので、綺麗に洗ってざっくり刻みます。
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葉山葵のおひたしですが、根っこの部分も刻んで入れています。
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葉山葵と言うけれど、葉はもちろん茎も花も根っこも食べられるんです。
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母Mがおひたしにしてくれて、密閉できる容器に入れて一晩おいたら完成。
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注)どうしたら辛味がでるかは、他の詳しいサイトを参照にしてください(無責任だな~)





ワサビのおひたしは紫色の汁が出るんですよ。
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休肝日なのでお酒はなしです(>_<)
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ツンと来るワサビ特有の爽やかな辛さ♪


若かった頃は釣りに夢中で、山菜を見つけても釣りの邪魔とばかりに無視していました。

年を重ねた今は、春の渓流には釣り以外にもお楽しみがたくさんあることに気が付きました。
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