ビビン麺を作ってみました
大雨で釣りにならないので、ビビン麺を作ってみました(ビビン麺は細打ちの冷麺ですね)
麺を打つ前にほうれん草とワカメともやしのナムルとヤンニョムを作りま冷やしておきましょう。
辛いのがお好きなら、別に分けて粉唐辛子や糸唐辛子などを加えましょう。
韓国の合わせ調味料のヤンニョムはコチュジャンが決め手ですね。
今回は小麦粉と片栗粉が半々、重曹入りの水が粉の半分にしてみました。
鍋を火にかけお湯にして菜箸を使って水回しして、
手で触れる温度になったら手で行います。
切ろうと思えば、もっと細く切れるけどね。
麺を茹でると小麦粉のフラボノイドが重曹のアルカリと反応して黄色味を帯びます。
氷水で麺を〆たら、きっちり水気を切って器にもり、トッピングしてからヤンニョムをかけましょう。
渓パパ農園で採れたキュウリも添えてみました。
ビビンとはかき混ぜるという意味だそうで、これでもかとかき混ぜて食べるのが流儀だそうです。
手打ちした冷麺は美味しいけれど、素麺や細いパスタのカッペリーニでも美味しいと思います。
麺を打つ前にほうれん草とワカメともやしのナムルとヤンニョムを作りま冷やしておきましょう。
辛いのがお好きなら、別に分けて粉唐辛子や糸唐辛子などを加えましょう。
韓国の合わせ調味料のヤンニョムはコチュジャンが決め手ですね。
今回は小麦粉と片栗粉が半々、重曹入りの水が粉の半分にしてみました。
鍋を火にかけお湯にして菜箸を使って水回しして、
手で触れる温度になったら手で行います。
切ろうと思えば、もっと細く切れるけどね。
麺を茹でると小麦粉のフラボノイドが重曹のアルカリと反応して黄色味を帯びます。
氷水で麺を〆たら、きっちり水気を切って器にもり、トッピングしてからヤンニョムをかけましょう。
渓パパ農園で採れたキュウリも添えてみました。
ビビンとはかき混ぜるという意味だそうで、これでもかとかき混ぜて食べるのが流儀だそうです。
手打ちした冷麺は美味しいけれど、素麺や細いパスタのカッペリーニでも美味しいと思います。
by keipapa3
| 2017-07-23 13:14
| 冷麺打ち
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