生パスタを打ってボンゴレロッソ
イタリア語のボンゴレはアサリ、ビアンコは白、ロッソは赤
・・・で、生パスタをウドン打ちの技法で打ってボンゴレロッソ(赤)にしてみました。
アサリは砂抜きをして貝殻をきれいに洗い、材料を揃えたら下拵えをしましょう。
ニンニクは芽を取って、パセリと同じくみじん切り、鷹の爪は種を取って刻み、フレッシュトマトは角切りに。
フライパンにオリーブ油を入れ、鷹の爪と粗みじんにしたニンニクを香りが立つまで焦がさないように熱します。
あっ!玉葱を入れても美味しいようです。
アサリと白ワインを入れたら蓋をして蒸し焼きにします。
アサリの口が開いたら、火が通り過ぎないようにいったん別のお皿に取り出しておきます。
トマト缶とフレッシュトマトとパセリを入れましょう。
トマトソースが煮詰まってきたらアサリをフライパンに戻して、
湯切りしたパスタを入れ、ソースがパスタに沁み込むまで混ぜましょう。
お皿に盛れば、ボンゴレロッソの完成です♪
生パスタは研究の余地あり(>_<)
・・・でも、ソースは美味しくて、アサリの殻を舐めちゃいます。
もちろん市販のスパゲッティやペンネやラビオリ等でも美味しいですよ。
あっ! 塩コショウの代わりに、隠し味で醤油を少し垂らしたら美味しかったです!(^^)!
やっぱり、渓パパは日本人の舌なんだな~
・・・で、生パスタをウドン打ちの技法で打ってボンゴレロッソ(赤)にしてみました。
アサリは砂抜きをして貝殻をきれいに洗い、材料を揃えたら下拵えをしましょう。
ニンニクは芽を取って、パセリと同じくみじん切り、鷹の爪は種を取って刻み、フレッシュトマトは角切りに。
フライパンにオリーブ油を入れ、鷹の爪と粗みじんにしたニンニクを香りが立つまで焦がさないように熱します。
あっ!玉葱を入れても美味しいようです。
アサリと白ワインを入れたら蓋をして蒸し焼きにします。
アサリの口が開いたら、火が通り過ぎないようにいったん別のお皿に取り出しておきます。
トマト缶とフレッシュトマトとパセリを入れましょう。
トマトソースが煮詰まってきたらアサリをフライパンに戻して、
湯切りしたパスタを入れ、ソースがパスタに沁み込むまで混ぜましょう。
お皿に盛れば、ボンゴレロッソの完成です♪
生パスタは研究の余地あり(>_<)
・・・でも、ソースは美味しくて、アサリの殻を舐めちゃいます。
もちろん市販のスパゲッティやペンネやラビオリ等でも美味しいですよ。
あっ! 塩コショウの代わりに、隠し味で醤油を少し垂らしたら美味しかったです!(^^)!
やっぱり、渓パパは日本人の舌なんだな~
by keipapa3
| 2017-05-30 17:43
| ウドン打ち
|
Comments(3)
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ニャンコ
at 2017-05-31 10:37
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味付けはどうするのかと心配してましたが、最後にこっそり書いてあり安心しました(笑)
いま、アサリが美味しいですよね♪
いま、アサリが美味しいですよね♪
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keipapa3 at 2017-05-31 12:02
ニャンコさん
塩が溶けたパスタの茹で汁を加えてからソースを煮詰めて、
塩味を加減するのが一般的なようです。
・・・でも、イタリアンを作っていて、味見をすると醤油が欲しくなります(笑)
ヴォンゴレはアサリなどの二枚貝を使ったイタリアンのパスタ料理なので、
ハマグリでもいいそうですよ。
十三湖のシジミでもいいのかな~
塩が溶けたパスタの茹で汁を加えてからソースを煮詰めて、
塩味を加減するのが一般的なようです。
・・・でも、イタリアンを作っていて、味見をすると醤油が欲しくなります(笑)
ヴォンゴレはアサリなどの二枚貝を使ったイタリアンのパスタ料理なので、
ハマグリでもいいそうですよ。
十三湖のシジミでもいいのかな~
Commented
by
ニャンコ
at 2017-05-31 21:13
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しじみは赤出汁だと思う…(笑)