初冬なのにトビゲラの群飛

八九郎温泉に行ったら、トビゲラの群飛に遭遇しました。

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レンズの汚れの様に見えるのがカディスです(笑)
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注)フライマンはトビゲラの事をカディスと呼び、群飛の事をスフォーミングと格好つけてよびます(笑)





写真ではわかりにくいので動画を撮ってみました。

   





渓パパのジムニーにも留まっています。
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注)卵、幼虫、蛹の時代は水中に生息して、羽化して成虫になると陸上で生活します。





エルクヘアー カディスのモデルとなった川虫で、カディスは留まるときに羽を閉じるので、三角の羽になるんです。
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注)虫の場合は羽(はね)ではなく翅(はね)が正しいね。





トビゲラの蛹(カディス ピューパ)は一斉に羽化して成虫となり、川の上流を目指して飛んでゆきます。

   

注)幼虫時代に下流に流された分、成虫になったら上流に飛んでゆき産卵するのだそうです。





羽ばたいているのが分かりますね。
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禁漁になった川に来ることはないので、この時期にトビゲラが群飛するとは知りませんでした。
by keipapa3 | 2016-11-28 08:28 | 釣行記 | Comments(2)
Commented by ニャンコ at 2016-11-28 13:21 x
釣りからちょっと距離をおいて、ふと川の生物の営みに出合うと新鮮な気持ちになれるのではないでしょうか。

ところで、もう雪なんですね。
温泉が気持ちよさそう
Commented by keipapa3 at 2016-11-28 22:02
ニャンコさん
ん~ それが全く逆でして、釣りができないと思えば思うほど、
川の流れや周りの景色が気になるのです。
フライフィッシングに代わる新しい趣味を探そうと思えば思うほど、
フライフィツシンングの楽しさや難しさを思い知るのです。
八九郎温泉は農業のシートで囲まれただけの温泉なので、
脱衣所がめちゃくちゃ寒いんです(>_<)
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