天地替えしの技


蕎麦打ちの初心者でも、簡単に一人前の蕎麦が打てる方法を研究中です。



水回しは蕎麦打ちの工程で最も重要とされ、蕎麦粉に水を均等に与えることが大事です。

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渓パパの簡単蕎麦打ちでは、ペットボトルに開けた穴からポタポタと加水しながら箸で粉をかき回すのですが、





それでも、水をたくさん吸った大きな塊と、水を吸っていない細かい粉が混在してしまいます(>_<)
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・・・で、水を半分ぐらい入れたところで、ボウルをトントンと叩くと、
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細かい乾いた粉は底の方に、水をたくさん吸った大きな塊は表面に分けることが出来ます。





次に、鍋振りの要領で天地替えをすると、手前には水をたくさん吸った大きな塊が、
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奥には水にありつけない乾いたままの粉に置き換えることが出来ます。





そしたら、今度は乾いた粉だけに水を与えて掻き混ぜるんです。
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ほらっ! 蕎麦打ちの最難関の水回しが粉に手で触ることなくできました!(^^)!




乾いた粉が残ったままで捏ねの工程に進むと、茹でる前は繋がっていても、茹でると短く切れちゃうんです。
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生地が上手くできていれば、次の延しや切りも簡単になるし、茹でても切れずに長いまですね!(^^)!
by keipapa3 | 2016-09-26 17:56 | 蕎麦打ち | Comments(0)
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