小さなジャガイモは
妻Mの実家の畑で採れて、捨てられる運命にあった小さな小さなジャガイモ。
妻Mが貰ってきて素揚げにしてくれました。
卓球の玉より小さいサイズで、皮をむくと食べる部分が無くなってしまいそう。
シンプルに男鹿の藻塩をつけていただきます。
渓パパに炭水化物の制限ダイエットなんてとても無理。
丸ごと口に入れて、皮が破れるときの食感がとても嬉しい!(^^)!
ホクホクでした♪
by keipapa3
| 2016-09-06 18:21
| 風物詩
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