切り板に26mm毎に目印を付けてみる


江戸の蕎麦は畳んだ麺帯一寸(3.03Cm)を23本に切り、一本の麺線の太さを約1.3mmにするのが御常道(標準)

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注)渓パパもそうでしたが、多くの初心者は細く切れずに太過ぎる麺線になるようです(>_<)





・・・で、1.3mmを意識しやすいように、真っ直ぐに駒板を送れる切り板(まな板)に、26mm毎に印をつけてみました。
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何故26mmかと言うと、一目盛26mmを20本に切ることを目標に切り進めば、26÷20で1.3mmの幅に切れるはず!(^^)!
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一目盛の麺線が20本より多すぎれば細過ぎで、少なすぎれば太過ぎの蕎麦になると言うことです。
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実際に(心の中で)数えながら切ってみたら、この時は一目盛を22~23本に切っていました。
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つまり、26mm÷22=約1.18mmで、江戸の蕎麦の標準である約1.3mmに対して細すぎる麺線となりました。





ま~ 意識してわざと最後まで少し細めに切ったんだけどね(笑)
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初心者は過去に蕎麦を切った記憶(経験)が無いので、果たしてそれが太いのか細いのか判断できないんですよ。




・・・で、茹でて食べる段階で初めて太過ぎたことを認識するものですが、目盛があれば切っている途中で認識できますね。


切り始めて、太いと認識したら細く修正して、細いと認識したら太く修正すれば、徐々に1.3mmの麺線が切れるはず!(^^)!
by keipapa3 | 2016-02-02 18:12 | 蕎麦打ち | Comments(0)
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