木鉢下


二八蕎麦とはご存知の通り、小麦粉と蕎麦粉を2:8で混ぜ合わせて作った蕎麦。

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一人前100グラムの簡単蕎麦打ちの際に、蕎麦粉80グラムと小麦粉20グラムを2回も計るのは少し面倒。
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・・・で、予め蕎麦粉と小麦粉を混ぜてみました。
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蕎麦粉の重さに対して、その四分の一の小麦粉を加えれば、蕎麦粉8小麦粉2の割合になりますね。
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手で混ぜてもいいけれど、大きな袋に入れてシェイクしてもいいです♪
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注)予め蕎麦粉と小麦粉を混ぜておくと蕎麦粉の劣化を遅らせることができ、この技法を木鉢下と言うようです。




使う時には、既に二八の配合になっているので100グラムを計るだけで済み、作業面でも効率が良くなりますね♪
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え~ 空気中の水分が増えて蕎麦粉が吸収しきれなくなれば小麦粉が水分を吸収して、

逆に乾燥した時には蕎麦粉が小麦粉の水分を吸収して、別々に保存するよりも鮮度が長持ちするのだそうです。


ま~ 今は江戸時代と違って、密閉できる容器があるので、粉が空気に直接触れることはあまりありませんけどね。
by keipapa3 | 2016-01-26 17:49 | 蕎麦打ち | Comments(2)
Commented by madaibaka at 2016-01-26 21:13
さすが博学です(^_^;)
オフ会楽しみにしてます。ゆっくりいろんな話ができればと思ってます。
Commented by keipapa3 at 2016-01-27 12:09
真鯛バカさん
木鉢下の原理はネット情報の受け売りです(>_<)
誰でも簡単に一人前の蕎麦を打てるように道具や手順を考えていて、
今回は予め蕎麦粉と小麦粉を8:2で混合しておくことで一手間省くことができました。
今年はどんな仕掛けを考えているのか、楽しみにしています。
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