ポリ袋で水回し


クックパッドに載っていた、ポリ袋を使って水回しする方法を試してみました。



先ずは秤の上にポリ袋と篩をセットし、風袋を量り重さ0グラムにセットします。

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一人前の分量、蕎麦粉80グラム、中力粉20グラムを計量しましょう。
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袋の中で粉を篩ってダマを無くして、空気を入れて膨らませ、軽く振って、蕎麦粉と小麦粉を混ぜ合わせます(粉合せと言います)
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注)ポリ袋が白いのは渓パパの息を吹き込んだからです(笑)





続いて、水45ccを入れ、袋に息を吹き込んで、輪ゴムで止めたら最初は優しく振って、水が馴染んで来たら大きく振ります。
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注)水45ccと書きましたが、加水率は粉の状態や気温や湿度で加減します。




5分間振ってみたけれど、纏まる気配がありません。
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袋の隅には水を多く吸った粉が張り付いて、そのまま残っていました。
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自然に纏まらないのは、隅っこの粉に水分を多く取られたせいなのか・・・。





・・・で、自然に纏まるのは諦めて、空気を抜いて少し強引に纏めて練リました。
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注)ポリ袋に生地が張り付いて付くし取り出すのに手間取ったので、袋の中では纏めるだけにして捏ねない方がいいようです。





ま~ それでも、天板の上で生地の表面に艶が出るまで練ります。
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注)練り過ぎは生地の乾燥の原因にもなるし、かえって茹でた時に切れやすく成るとも言われています。





あとはいつもの一人蕎麦の要領で延ばして切ってみます。
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薄く延ばしても縁がひび割れていませんね!(^^)!




2枚畳にして切っているので、この2倍の長さの麺線になります。
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折り畳んで包丁で切っても、折り目が千切れることがなく長い麺線になりました。
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切り終わった段階で繋がっていても、水回しが上手くできていないと茹でることがあるんですが、
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さて、茹でても切れずに長い蕎麦になるでしょうか?





ん~ポリ袋で水回ししても繋がった長い蕎麦が打てました。
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・・・でも、ポリ袋を振り続けるのは疲れるし手指は汚れるし大変でした。
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一人前の蕎麦打ちなら、ジョウロで水を滴下しながら水回し棒での水回しに軍配が上がります。



蕎麦打ちしてみたいけれど、高価な木鉢を買うのに躊躇しているあなた!

木鉢を使わずに水回しする方法もあるんですよ。
by keipapa3 | 2015-11-18 17:42 | 蕎麦打ち | Comments(0)
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