畳み目の折れ防止


長く広く延ばした一人前の蕎麦の生地を、包丁の刃渡りより短く畳みます。

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畳んだ蕎麦の生地を蕎麦切り庖丁で切ると、折り目が折れてしまうことがあります。
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注)蕎麦生地の質や包丁の切れ味や使い方にもよるのですが・・・。




・・・で、折り目が折れにくい打ち粉の打ち方を考えてみました。




折り目の内側になる部分に多目に打ち粉を盛ります。
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赤い矢印の中空部分に打ち粉が詰まるようにして、包丁を入れた時につぶれないようにするんです。
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二枚畳に折り返した麺帯の折り目の下側に打ち粉を詰めます。
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ほらっ! これなら包丁を入れても折り目がつぶれないので、麺線が折れずに長くつながったまま。
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あっ! 4枚や6枚畳みにするときにも、折り畳む内側と矢印の部分に大目に打ち粉を振るんです。
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ま~ 麺線に切った時に繋がっていても、水回しが上手くできていないと、茹でるときに切れることもあるんだけどね。
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長く繋がった細い蕎麦は、素人の蕎麦打ちの憧れですからね~
by keipapa3 | 2015-11-04 17:37 | 蕎麦打ち | Comments(0)
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