ジョウロで加水

「そば楽」 の水回し器からヒントを得て、ジョウロで加水する方法を考えてみました。

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注)そば楽の水回し器は6か所の小さな穴から水が少しずつ滴下します。





100均で買ってきたジョウロに粉の45%の重さの水を入れます。
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篩ってダマを無くして、菜箸で混ぜ合わせた粉に、一か所に固まらないように散らして加水します。
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注)写真を撮るために手を止めたので水が固まっていますが、ジョウロを動かし続けることで点々と散らばります。





・・・と同時に、菜箸でぐるぐるかき混ぜ、水の塊がなくなったら再び加水を繰り返します。
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注)ボウルの底に水が付かないようにするといいようです。





次第に、粉が顆粒状に、そしてそぼろ状になってきます。
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水分を多く含んだ塊の部分と、水分を含んでいない粉の部分が別れれいるのがわかりますね。






湿り気を帯びて、色が濃くなり、菜箸を動かす抵抗が次第に大きくなってきます。
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注)一人前100グラムの粉なら、菜箸2本で粉を常に動かし続けることができるようです。





やがて、粉っぽいっところがなくなってしっとりとしてきて、一塊になったら水回しの終了。
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意識的に纏めようと思わなくても、菜箸を動かしているだけで勝手に纏まってきます。





捏ねてみたら、いい感じなので、きっと茹でても切れない麺線になりそう。
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ほらね!茹でる前に繋がった長い蕎麦になるのか、短く切れてしまうのか分かるようになりました。
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注)松館のしぼり大根を搾らずに、大根おろしのままトッピングしてみました。





粉の量が少なければジョウロで加水することで、菜箸で水回しができました♪
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水回しの出来が蕎麦の出来上がりの7割を占めるといいます。


ジョウロで細かく加水することで粉に水が均等にくっつくこと、菜箸で混ぜることで練るという動作にならない事が重要です。

 
by keipapa3 | 2015-10-27 17:52 | 蕎麦打ち | Comments(2)
Commented by ニャンコ at 2015-10-27 23:16 x
どんどん発展して行きますね。
でもキノコ蕎麦ではなかったんですね(笑)

フライライトなどのダビング材の量や、ハックルの長さを無意識で選んでるのと同じかな?
Commented by keipapa3 at 2015-10-28 12:05
ニャンコさん
家庭で手軽に蕎麦を打てて食べられるといいですよね。
経験がなくても、高価な専門の道具がなくても、
台所で蕎麦を簡単に打てる方法を研究中です。
手打ち蕎麦って、頑固な親父が難しい顔して打っているイメージがありませんか(笑)
それに、どことなく敷居が高そうで、覚悟しないと取っ付けない感じでね。
ま~ 本当はそんなこと全くないんですがね。
あっ! 取っ付きにくいイメージはフィッシングに似ているかな~
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