冷麺を蕎麦打ちの技法で


本来、冷麺はシリンダーに穴が空いた製麺機で、生地を押し出して作るのだそうです。

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注)写真は株式会社ソニックのそば楽の手回し式の製麺機です。





本格的な押し出し式の製麺機は普通の家庭にはないので、渓パパは蕎麦打ちの技法を使って冷麺を打つことにしました。
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注)これは丸い蕎麦生地を四角にするための 「角出」 という作業です。





それでは蕎麦打ちの技法で冷麺を打ってみましょう~ 先ずは、粉の計量らはじめます。
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注)この生地は粉の重さが400グラムなので4人前ぐらいになります。





強力粉と片栗粉を混ぜたら、重曹を溶かしたお湯を加水して水回しです。
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ああして、こうして、冷麺の生地が出来上がりました。
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ああして、こうして、地延しです。
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注)地延しとは、麺棒で延ばせる厚さまで掌で延ばすこと。





ああして、こうして、本延しです。
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ああして、こうして、畳んだら蕎麦切り庖丁で麺にします。
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注)生地を扱う感じはウドンとほぼ同じですが、蕎麦より少し太いぐらいに延ばして切ればいいようです。





ああして、こうして、冷水で〆たら水をしっかり切って麺の完成♪
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魔法の板では一度に一人前しか打てませんが、蕎麦打ちの技術を応用すれば、家庭でも一度に家族分打てますね♪
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細くて長くつながった蕎麦が打てるようになるまでには、ある程度の経験が必要ですが、
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冷麺なら最初からそこそこ食えるレベルの物ができると思います。


蕎麦打ちの技術を習得すれば、もちろん冷麺も打つことができますが、

先に冷麺で麺打ちの楽しさを覚えてから、次のステップとして蕎麦打ちを始めるのもいいかもしれません。
by keipapa3 | 2015-10-20 17:37 | 冷麺打ち | Comments(2)
Commented by ニャンコ at 2015-10-21 10:37 x
なるほど
麺打ちの入門用ですね。

写真はなかなか美味しそうに見えます(失礼?)ね♪
自分で打つなら美味い不味いも無いでしょうから、ニャンコ向きかも(笑)
Commented by keipapa3 at 2015-10-21 12:02
ニャンコさん
蕎麦の場合は、細くて長く繋がった麺が打てるまでにそれなりの経験が必要です。
ウドンの場合は、最初から繋がるのですが、足で踏む体力と寝かせる時間が必用です。
冷麺の場合は、寝かせる必要が無いので打ったその場で結果がわかり、
経験が浅くてもそれなりの麺ができるとおもいます。
あっ! 自分で打った蕎麦が無条件で美味いのは最初だけで、
食べ慣れてくると次第にシビアになっていくものです。
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