一人蕎麦の延ばし方


一人前の蕎麦生地を均等な厚さで、かつ、四角い麺帯にする方法を検討中です。



練り終わった蕎麦の生地にはシワがあります。

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ボウルのカーブを使って、掌で転がしてシワを無くします。
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球形を平らな板で転がして円柱形にします(タッパーの底でもいいです)
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整形したら、生地と道具がくっ付かないように蕎麦生地と延し板に打ち粉を塗します。





慣れれば掌でも円柱形に整形できます。
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ローラーを縦にして、転がさずに真上からゆっくりと押し付けて真ん中、左、右と三回潰します。
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注)円柱形の生地をローラーを転がして一発で目的の厚さに延ばすと、急激に形状が変化しひび割れの原因になります。





ローラーの跡が残って、山と谷ができますが気にせずに。
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縦(南北)に延ばすと横(東西)にも伸びるので、魔法の板の幅より短くしておきます。





麺棒を横にして南北の中央、北、南の順で潰し、ローラーを転がして延ばせるま厚さまで延ばします。
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真ん中からローラーを北南に転がして薄く潰していくと、北の辺と南の辺が厚く残ります。
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注)端までローラーで潰さずに、厚い部分を残しておくのがコツ。





北と南の辺の真ん中をローラーで転がすと、四つの角(北西、北東、南西、南東)に厚い部分が残ります。
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ローラーを斜め45度に置いて四つ角を延ばすとやや長方形の麺帯になります。
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注)生地と道具がくっ付きそうになったら最小限の量の打ち粉を振ります。





あとはローラーで縦方向にこれ以上伸びない厚さまで延ばせば出来上がり。
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真四角とまではいきませんが、均等な厚さでほぼ四角い麺帯に仕上がります。





ウドンの生地は一度延ばしても元の形に戻ろうとするので、何度もローラーをかける必要があるのですが、
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蕎麦生地なら元に戻ろうとしないので短時間で延ばせます。


ただし、一度、薄く延ばし過ぎてしまうと元には戻せないので慎重に・・・。
by keipapa3 | 2015-10-06 17:46 | 蕎麦打ち | Comments(0)
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