華うどんにイタリアンパセリ
パセリより香りが柔らかく、食感もモサモサしないイタリアンパセリを華うどんの薬味に使ってみました。
注)左からイタリアンパセリ、普通のパセリ、バジル
イタリアンパセリは、見た目は縮れがなく平らで、切れ込みが深いのが特徴です。
そのままでも香りが高いのですが、刻むとさらに香りが立ちますね~
イタリアンパセリは普通の縮れたパセリより苦みが少ないようです。
水道水の温度が高くなり、キッチリ〆ることができなくなってきたのでそろそろ氷水が必要かな~
ウドンは〆る水の温度で食感が変化するので、プロは温度管理に気を遣うのだそうです。
イタリアに敬意を表して、仕上げに七味唐辛子ではなく粗挽きのペッパーを振ってみました。
華うどんの冷やかけイタリアンパセリの薬味での完成♪
渓パパはお汁まで飲み干したけれど、とっても違和感がありますね~(食べ物なので好みが別れるかも)
やっぱりウドンよりオリーブオイルを使ったパスタに合いますね。
蕎麦打ち道具を使っての生パスタの打ち方 は、こちらをポッチッと。
by keipapa3
| 2015-06-27 17:45
| ウドン打ち
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