拾ったフライを解剖してみた


木の枝に引っかかっていた他人様のフライを回収して、自宅に持ち帰り解剖してみました。



カーブドシャンクのフックにハックルをパラシュートに巻いた、いわゆる半枕みスタイル。

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半沈スタイルのフライはフックポイントが水面下に入るのでフッキングがいいとか言いますよね。





フックはTMCの2487のバーブレスかな? サイズは#14ぐらいで、7Xのティペットが結ばれていました。
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スレッドは黒の8/0で、アブダメンはピーコックアイの縞々で、ソラックスはピーコックハールで、瞬間接着剤は不使用。





ポストウィングはADWの蛍光ピンクで、シャンクを包む方法で固定していました。
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ん~ 固定が甘くポストがグラグラでした(渓パパお勧めのポストの立て方はこちらをポッチッと)





あっ! このフライはフックポイントが甘くなっていたので、これではせっかく魚が出てもフッキングしませんよ。



こまめに点検してね~
by keipapa3 | 2014-10-30 17:52 | タイイング | Comments(2)
Commented by ニャンコ at 2014-10-31 11:49 x
タイイングをはじめた時からパラシュートタイプのウイング立ては悩みの種でした。
幾度も違う立て方(固定法)に挑戦してますが、ウイングの素材によっても変化してきましたし、これといって決まった巻き方をみつけられません。

ま、その都度頭を使うのはよい事かなと思って行き当たりばったりかつ思いつきのフライを毎シーズン巻いているニャンコです。
Commented by keipapa3 at 2014-10-31 18:01
ニャンコさん
カーフテールをスタッカーで揃えたポストウィングとなると、
タイイング初心者には非常に難しい作業ですね。
何度も持ち替えているうちに、せっかく揃えたカーフテールがバラバラになるし、
あとで切りそろえるわけにいかないので、長すぎたり短すぎたり・・・・。
ADWならいろんな方法でポストを立てられますが、
丈夫で凸凹がなく真っ直ぐに立てるのはそれなりに技術が要りますよね。
あっ! 技術不足は瞬間接着剤で補います(笑)
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