煮貫で蕎麦を手繰ってみた

え~ 渓パパが作った 煮貫 で蕎麦を手繰ってみました。

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注)煮貫とは味噌を水で溶いて濾し、鰹節を入れて出汁を引いて、再び濾したもの。





いつもの食えない蕎麦を打ちます。
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注)本延しが終わったら打ち棒に巻きとって厚さをチェックします(素人が見ても良く分からないけどね)





向かって左が煮貫で、返しと出汁を合わせたいつもの蕎麦汁とは色が決定的に違います。
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味噌ラーメンがあるのなら、味噌で蕎麦を食べてもいいですよね(ちょっと違うか)





味噌汁が好きな日本人なら決して不味いとは感じないと思うけど、一言だけ言わせてもらえれば 「醤油は偉大だ!」 と言うこと。
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もちろん煮貫を蕎麦湯で割って飲んでもみました。
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味噌の名誉のために言っておきますが決して不味くはありませんよ。




醤油が庶民の手に渡ったのは明治に入ってからと言われています。


忠臣蔵では蕎麦屋の二階に集まって、討ち入り前に蕎麦を肴に最後の酒宴を開いたとされていますが、

きっとその時の蕎麦も味噌味の汁で食べたんでしょうね。
by keipapa3 | 2014-10-20 07:56 | 蕎麦打ち | Comments(0)
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