煮貫を作ってみました

醤油が庶民の手に入るようになったのは最近の事で、それまでは味噌が調味料の主役だったそうです。


もちろん蕎麦も味噌で作った汁で食べていたらしく、ネットで調べて渓パパもやってみました。



味噌を3倍の水で溶いて、
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下からボウル、ザル、キッチンペーパー、ザルの順番でセットしたら濾します。
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水で溶いた味噌を濾し布で濾した液体を生垂(なまだれ)と言うそうです。
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滴り落ちるまで時間がかかるのでこんな風にセットしてみました。
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生垂を鍋に移して煮立ったら、中火にして鰹節を入れて数分間煮出します。
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鰹節を入れて煮出し、再び濾したものを煮貫(にぬき)と言うようです。
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常温になるまで冷ましたら 「煮貫」 の完成♪
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お昼になったら蕎麦を打って、この煮貫で手繰ってみよう。



追伸:

秋田県の鹿角地域が発祥とされるきりたんぽ鍋も、浅利佐助商店さんが醤油を売り出すまで味噌味だったと言われています。
by keipapa3 | 2014-10-19 09:31 | 蕎麦打ち | Comments(2)
Commented by ニャンコ at 2014-10-19 13:46 x
こぶだしからスタートすると味噌の澄まし汁が出来そうですね♪
甘みは付けないんですね?
Commented by keipapa3 at 2014-10-19 14:10
ニャンコさん
ネットから拾ったレシピなので詳しい事は分かりません。
昔は、砂糖も高級品だったので法事の引き物に使ったそうです。
あっ! 今日のお昼に蕎麦を打って煮貫で手繰ってみました。
明日、アップしてみます。
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