延し板兼切り板
普通の蕎麦やウドン打ちでは延し板を使って延ばして、
畳んだ生地を切り板(まないた)に移して切ります。
え~ 一人前の蕎麦やウドンなら広い延し板が無くても、まな板ほどの面積があれば延ばせますよね。
・・・で、延し板がそのまま切り板(まな板)になる板を作ってみました。
材料は100均で買ってきたまな板とホームセンターで買ってきた籤(ひご)
木工用ボンドで両端に接着します。
はみ出た分をノコギリでカットして、
紙やすりで軽く面取りをすれば出来上がり♪
籤の厚さと同じ生地を均等に延ばすことができます(できるはず)
均等に延ばしたら畳んでこの板の上で切っちゃいます(元々はまな板ですからね)
実際に使ってみたよ実践編は後日アップ予定!!
by keipapa3
| 2014-10-01 17:55
| ウドン打ち
|
Comments(2)
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by
ニャンコ
at 2014-10-02 13:24
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あいかわらず何でも作っちゃいますね(笑)
前向きな姿勢に感服いたします
ところで、木工用ボンド(白いやつ)は水溶性なので、まな板を洗って立てかけてると剥がれて来たりしますよ。
水に強い接着剤をホームセンターで見つけましょう♪
そして上手くくっついたら、銘柄をぜひ教えてくださいませ。真似しますから(笑)
前向きな姿勢に感服いたします
ところで、木工用ボンド(白いやつ)は水溶性なので、まな板を洗って立てかけてると剥がれて来たりしますよ。
水に強い接着剤をホームセンターで見つけましょう♪
そして上手くくっついたら、銘柄をぜひ教えてくださいませ。真似しますから(笑)
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by
keipapa3 at 2014-10-02 17:45
ニャンコさん
えっ! あの木工用のボンドは水溶性なのですか。
延し板はもちろん切り板や駒板も水に濡らすと反って狂いの原因になるので、
お手入れは硬く絞った布巾で拭く程度です。
・・・とは言え、食べ物を扱う道具ですから、
早速、ホームセンターに出かけ探してみます。
えっ! あの木工用のボンドは水溶性なのですか。
延し板はもちろん切り板や駒板も水に濡らすと反って狂いの原因になるので、
お手入れは硬く絞った布巾で拭く程度です。
・・・とは言え、食べ物を扱う道具ですから、
早速、ホームセンターに出かけ探してみます。