慰めと励まし
人工骨頭置換術の術後のために仕事に出られず、もちろん川にも行けない渓パパは何度も蕎麦を打ちました。
注)その割に上達していませんけど・・・。
渓パパにとって蕎麦打ちは自分への慰めであり、また励ましでもありました。
冬には手を入れておけないぐらい冷たかった水道水もだいぶ温くなったな~
二人の子供たちと妻Mが学校や仕事に出かけると、取り残された感覚に陥り心が沈みました。
そんな時にも蕎麦を打って、母Mと二人で蕎麦を手繰ることで心が癒されました。
そんな自宅での療養も残すところ三日となりましたが、今日もお昼には蕎麦を打とうと思います。
あっ! この量では二人分打てないな~
やっぱり素麺にしようかな(笑)
注)その割に上達していませんけど・・・。
渓パパにとって蕎麦打ちは自分への慰めであり、また励ましでもありました。
冬には手を入れておけないぐらい冷たかった水道水もだいぶ温くなったな~
二人の子供たちと妻Mが学校や仕事に出かけると、取り残された感覚に陥り心が沈みました。
そんな時にも蕎麦を打って、母Mと二人で蕎麦を手繰ることで心が癒されました。
そんな自宅での療養も残すところ三日となりましたが、今日もお昼には蕎麦を打とうと思います。
あっ! この量では二人分打てないな~
やっぱり素麺にしようかな(笑)
by keipapa3
| 2014-06-30 10:02
| 蕎麦打ち
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