両手がふさがると
大腿骨頭壊死のために両方の手で松葉杖をついて、右足を地面(床)につけずに歩いています。
ん~当たり前ですが杖を持つことで両手がふさがると他の物を持てないんですよ。
・・・で、渓パパはリュクサックとウェストバッグの組み合わせで荷物を持ち運んでいます。
ウェストバッグには財布や車のキーやケータイなどを入れています。
あっ! このスタイルってどこかで見たことが(笑)
はいっ! 渓パパの釣行スタイルと一緒!
6ピースのパックロッドを畳んでリュックに仕舞って両手を空けて林道を歩くんです。
詳しくは過去記事の 「フィッシングベストを着ない訳」 をご覧ください。
by keipapa3
| 2014-03-27 17:46
| 特発性骨頭壊死症
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Comments(4)
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madaibaka at 2014-03-27 21:30
既にそのような生活なのですね(^_^;)心中お察し致します(T_T)入院の日取りは決まっているのですか?お大事にしてくださいo(^o^)o完全復活の日を楽しみにしてます!でも保存的治療だと在宅治療になるのかな?
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ニャンコ
at 2014-03-27 23:20
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アウトドアライフの知恵と経験が生かされますね♪
昔のちょっとおめでたい(ありがたい…かな)FFマンのようにピンオンリールを勲章のようにつけて、ありとあらゆる物をぶら下げるという遊びもできますね(笑)
でも、渓流で釣りすると、ぶら下がりはぜ~んぶ邪魔だってすぐにわかりますよね。
メーカーの営業してると口が裂けてもそういう本当の事が言えませんでした m(_ _)m モサゲネ
昔のちょっとおめでたい(ありがたい…かな)FFマンのようにピンオンリールを勲章のようにつけて、ありとあらゆる物をぶら下げるという遊びもできますね(笑)
でも、渓流で釣りすると、ぶら下がりはぜ~んぶ邪魔だってすぐにわかりますよね。
メーカーの営業してると口が裂けてもそういう本当の事が言えませんでした m(_ _)m モサゲネ
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keipapa3 at 2014-03-28 12:06
真鯛バカさん
レントゲンで骨頭の圧潰による段差は確認できましたが、
帯状硬化像(壊死した部分と健康な部分の境が白く映る)や、
MRIで骨頭内の帯状低信号域が確認できないんですよ。
・・・で、一か月免荷して経過を観察しようと言うことです。
潰れてゆくのを阻止できないのなら、早く手術を受けたいとも思うし、
潰れずに骨頭を温存できるのなら、今の不便な生活も仕方ないとも思います。
あっ!戦力にならないけど仕事には言っています。
レントゲンで骨頭の圧潰による段差は確認できましたが、
帯状硬化像(壊死した部分と健康な部分の境が白く映る)や、
MRIで骨頭内の帯状低信号域が確認できないんですよ。
・・・で、一か月免荷して経過を観察しようと言うことです。
潰れてゆくのを阻止できないのなら、早く手術を受けたいとも思うし、
潰れずに骨頭を温存できるのなら、今の不便な生活も仕方ないとも思います。
あっ!戦力にならないけど仕事には言っています。
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keipapa3 at 2014-03-28 12:06
ニャンコさん
渓パパもフィッシングベストにジャラジャラとぶら下げた時期がありました。
ま~重いし、邪魔だし、知らぬ間に無くなってるし(苦笑)
・・・で、本当に必要なものだけを選んでベストの内側(裏)に下げるようになり、
ベストを止めた今はフロータントとラインクリッパーだけを上着にピンオンリールでぶら下げています。
あっ! 渓パパ式リリーサーも。
渓パパもフィッシングベストにジャラジャラとぶら下げた時期がありました。
ま~重いし、邪魔だし、知らぬ間に無くなってるし(苦笑)
・・・で、本当に必要なものだけを選んでベストの内側(裏)に下げるようになり、
ベストを止めた今はフロータントとラインクリッパーだけを上着にピンオンリールでぶら下げています。
あっ! 渓パパ式リリーサーも。