老いを受け入れて
5年程前に人生で初めて作ったローガン鏡。
最近、合わなくなってきたことに気が付いていたのに、作り変えるのは何となく億劫。
・・・って言うか、身体能力の衰えを認めたくない心理が働くんです。
・・・でも、不便さに負けてローガン鏡を作り変えることにしました。
眼鏡合わせしてくれた視能訓練士も 「老眼が進んでいます 」とは言わずに、
「以前より、見えにくくなってきていますね~」 と気を遣って言ってくれます(苦笑)
今シーズンはローガン鏡なしでも、どうにかティペットを通せたけれど、
いよいよ来シーズンは釣りの装備にローガン鏡が加わる事になるだろうな~
ん~ 手元の作業の度に何度もローガン鏡を取り出して使うのは面倒だな~
何かいい方法を考えなくては・・・。
by keipapa3
| 2013-11-02 18:14
| 装備
|
Comments(2)
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ニャンコ
at 2013-11-03 02:02
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おお
渓パパさんもついにお仲間入りですね♪
渓流に同行の際、ニャンコはティペットを通して結ぶのに、以前の5倍以上は時間がかかりました。見てたでしょ?
ホントに憎むべきは自分の視力の老眼化です。悲しい…
渓パパさんもついにお仲間入りですね♪
渓流に同行の際、ニャンコはティペットを通して結ぶのに、以前の5倍以上は時間がかかりました。見てたでしょ?
ホントに憎むべきは自分の視力の老眼化です。悲しい…
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keipapa3 at 2013-11-03 17:12
ニャンコさん
確かに、うつむいたまま同じ場所からしばらく動きませんでしたね。
ノット自体は手元を見なくても手早く結ぶ自信はあるのですが、
ティペットがアイに通らない事には釣りになりません(>_<)
頭が薄くなるのも皺が深くなるのも、その年まで生きられた証と思っています。
憎まずに上手くお付き合い出来たらいいかなと。
・・・でも、若かった頃が懐かしいです。
確かに、うつむいたまま同じ場所からしばらく動きませんでしたね。
ノット自体は手元を見なくても手早く結ぶ自信はあるのですが、
ティペットがアイに通らない事には釣りになりません(>_<)
頭が薄くなるのも皺が深くなるのも、その年まで生きられた証と思っています。
憎まずに上手くお付き合い出来たらいいかなと。
・・・でも、若かった頃が懐かしいです。