万力なしで


渓パパが中学生だった頃に、握りバサミ一丁で毛バリを巻いたのがタイイングの始まり。



・・・で、あのころを思い出して、ハサミとボビンホルダーだけで渓パパのフライを巻いてみました。
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ボビンホルダーに自重があるのでフックを右手や左手に持ち替えることが出来ます。
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つまり、ボビンホルダーが無ければ複雑なフライは巻けないと言うこと。





ん~タイイングバイス代わりの右手の親指と人差し指は疲れるし(渓パパは左利き)
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フックを摘まんでいない中指や人差し指も攣りそうになりながら使います。





中学の時に巻いた毛バリは木綿糸の胴とケバタキの蓑毛だけだったので、もっと単純なパターンにすればよかった~(汗)
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左右の手指を自由に使えればどんなフライでも巻ける(ような気がしてきます)





昨シーズンからテストしているように、ウィングの一部を長いまま残して整形すれば完成 ♪
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時間はかかるし完成度はグッと下がるけどタイイングバイスなしでもフライを巻けるものです。





・・・で、こんな暇なことやって何かわかったかって?
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ん~それは普段何気なく使っているタイイングツールの一つ一つが大発明だと言うこと。



皆さんもお暇でしたら一度バイスなしでフライを巻いてみませんか?


あっ! そんな暇な人はどこにもいないか(笑)
by keipapa3 | 2013-03-25 17:53 | タイイング | Comments(6)
Commented by もちとち at 2013-03-25 19:05 x
素晴らしい出来だと思います。
マテリアルさえあれば、巻ける道具は
持っているのですが、ヒメマスや真鯛の
仕掛けを作るときにしか使ったことが
ありません。
不器用なもので・・・。。
Commented by かずき at 2013-03-25 19:42 x
バイスにしてもハサミにしても道具って便利なものですよね。
ケータイ、車、雪掻きグッズ(W)・・・

便利な道具がたくさんあると人間が堕落しそうで怖いです。

Commented by madaibaka at 2013-03-25 21:37
懐かしいですね~釣り吉三平の「山神毛ばり」なんかが流行った頃でしたかね~
発明といえば渓パパさんの「リリーサー」もなかなかのものだと思いますけど!
Commented by keipapa3 at 2013-03-25 22:53
もちとちさん
フライタイイングも手打ち蕎麦も、気合を入れて回数を重ねると
少しずつ上手くなるんですよね。
…と言うか、少しずつしか上手くならないモノですよね。
Commented by keipapa3 at 2013-03-25 22:53
かずきさん
優れた道具でも性能を十分に引き出せるテクニックが必要ですよね。
昭和のアナログオヤジの渓パパは、ケータイやPCの機能を十分使いこなせません。
Commented by keipapa3 at 2013-03-25 22:54
真鯛バカさん
釣りキチ三平は夢中で読みましたね~
水面から飛び立つ姿を模した毛バリが「飛翔」で、
水面に下りる姿を模したのが「沈鐘」でしたっけ?
渓パパのブログの過去記事で「渓パパ式リリーサー」と
「渓パパ式リリーサーの作り方」が一番読んでもらっているようです。
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