もったいない もったいない

渓パパはドライフライをネックではなくサドルハックルで巻きます。

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・・・で、普通は一本のサドルハックルを数本のネックハックルぐらいの長さにカットしてから巻きますよね。
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この方法だとハックリングに必要な長さ + ハックルプライヤーで摘まむ長さが必要です。
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昭和生まれの渓パパはハックルプライヤーで摘まんだこの部分がもったいないと感じるんですよ。
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・・・で、渓パパは昔からサドルハックルを長いまま巻いて、カットしたところから再びハックリングしています。
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この巻き方だとフライを一つ巻くごとに次第に短くなってきて、短い切れ端が出ないんです。
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渓パパはハックルがとても高価だった時代を知っているからね~
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今となってはただの貧乏性です。

円高が進んで輸入品が高くなればみんな真似するかもね(笑)
by keipapa3 | 2013-02-26 17:54 | タイイング | Comments(6)
Commented by かずき at 2013-02-26 23:52 x
ハックルに限らず、勿体ない症候群のかずきです(^_^;)

ある意味、物を大切に出来る人って優しい人なんですよ。

タイイングマテリアルも元は生き物。
私も限界まで使いきるタイプ…かな?

サドルはどちらのブランドを使用ですか?




Commented by SHIGEZO at 2013-02-27 11:25 x
ワタシも同じ使い方ですね。
タイイングを始めた頃は、インド産の名前も知らないパック売のハックルを使っていました。
ややしばらくして、メッツの#2のハックルを安く買う機会があって入手したら、あらビックリ!
なんて丈夫で巻きやすいんだべって・・・・・・。

そんな時代を過ごしてきたからこそ、消耗品こそ大事に使わねばなんねぇって思います。
Commented by keipapa3 at 2013-02-27 18:13
かずきさん
縦巻きハックルをベンド側からアイ側に向かって巻くときにはいいんですが、
パラシュートに巻くときには取り付けるときに長いままだと少し面倒です。
ハックルはホワイティング社のものです。
自分の目で見て指で触れて、「買い」と判断したらグレードには拘わりません。
買いの判断基準に満たなかったら絶対買いません。
ここで妥協しちゃうと後悔しますから・・・。
Commented by keipapa3 at 2013-02-27 18:14
SHIGEZOさん
ん~ 同世代ですね~
マテリアルの善し悪しはタイイングテクニックでカバーできないんですよね。
良いマテリアルを手に入れてフライを巻きあげた時には、
自分のタイイングテクニックが上手くなったと勘違いしたものです(笑)
Commented by ニャンコ at 2013-03-01 10:33 x
某T社にお世話になったとき、メッツの入荷仕分けが新人の仕事でした。
#1が17000円って価格を聞いたニャンコはびびってしまい、おそるおそるネックを袋詰めしたものでした。#3でも10000円前後でしたし…
初任給が10万円前後の頃です。いったいどんなお客さんを相手にしてる会社だろうと不安になったりして(笑)
Commented by keipapa3 at 2013-03-01 18:05
ニャンコさん
人工のテール材やダビング材やウィング材は開発されているのに、
ハックルだけは人工素材のものがないんですよ。
日本の工業技術力があれば天然素材のハックルよりも
優れた人工ハックルを作れそうな気がするんですがね~
どこかの会社から圧力でもかかっているんでしょうか(笑)
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