ティペットの切れ端


9月最初の日曜日、渓パパがこの釣りを教えてもらったホームリバーに行ってきました。



このところまとまった雨が降っていないので、超渇水で釣りにならないかな~と思っていたのですが、

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川に降り立ったら釣りになる程度の水が流れています。




ブナの森の保水力のお蔭でイワナ達は干乾びることなく、命を次の世代の繋げることができるんですね。
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こうしてイワナを釣って遊べるのも山と川のお蔭です。
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え~ たくさんの楽しみを与えてくれる山や川に対して、渓パパが出来ることと言えばゴミを捨てない事ぐらい。


渓パパはティペットの切れ端とはいえ、土に還らないものは川には捨てないんですよ。




ティペットをカットする時はウェストバッグの上で行うと切れ端はバッグの中へ。
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注)渓パパは数年前からフィッシングベストを脱いでバックパックとウェストバッグの組み合わせ。





ミスキャストをやらかして絡まってしまったティペットは三本指に巻きつけから、
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指から外して両端を強く捻じり、
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両端を近づけると真ん中から絡み合ってバラバラに解けなくなります。
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あとはウェストバッグに 「ポイっ」
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自宅に帰ったら消耗品の点検も兼ねて、ゴミをゴミ箱に移し次回に備えます。




「ゴミを捨てるな!」 なんて唱えても説教臭くなるばかりなので、こんな小技を紹介してみました。
by keipapa3 | 2012-09-05 18:02 | 釣行記 | Comments(4)
Commented by ニャンコ at 2012-09-05 22:32 x
そうですね。
ごみを捨てる奴にごみを捨てるな!っていくら言っても「うっせーな」で終わってしまいますね。
何故ごみを捨てないのかを自分で気が付かない限りだめでしょうね。
それはもう、子供の頃からの家庭環境からはじまってると思うのですが。
周りに対してのやさしさや思いやりは授業で習うものではないですしね。
やっぱりこうして心ある人たちが自分たちの行動で見せていくしかないのでしょうか…。
マナーなどとわざわざ標語にしなくてはならない事が情けなくなります。
Commented by keipapa3 at 2012-09-06 17:41
ニャンコさん
今、子供を虐待している親は、幼少期に親から虐待されて育った人が多いそうです。
愛されることを知らずに育つと、人を愛せない人になるんですね。
子は親を映す鏡と言いますが、川にゴミを平気で捨てる人は、
きっと平気でゴミを捨てる親を見て育ったんでしょうね。
Commented by かずき at 2012-09-07 14:40 x
こんにちは、先程はコメントありがとうございました。

私も環境問題や生態系を語るほど頭がよくはありませんが、せめて自分が出したゴミくらいは自分で責任をもって処分しなくてはと痛感致しました。このキレイな流れをいつまでも…

また遊びに来ますね(^^)
今後も宜しくお願い致します♪


Commented by keipapa3 at 2012-09-07 17:59
かずきさん
ようこそ、流れの向こうに。
フライに関する話がメインですが、ネタ切れの時には蕎麦や家族のネタも・・・。
ま~ 学術的な難しいことは偉い先生にお願いして、
自然と釣りを愛するフライマンの立場で、
できることを実践してゆけたらと思っています。
また、遊びに来てください。
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