夏のネバネバ
ネバネバする食べ物もいろいろありますが、メカブは春から初夏が旬で、山芋は秋から冬が旬ですよね。
・・・で、今日は夏が旬のモロヘイヤとオクラを使い夏のネバネバ蕎麦をいただきました。
鹿角市の蕎麦と言えば芦名沢の蕎麦が有名ですが、スーパーにいつもある蕎麦と言えば 「勝田製麺所」 の茹で蕎麦。
確かに打ち立ての手打ちの蕎麦は美味しいのですが、渓パパは干し蕎麦や茹で蕎麦のお手軽さも捨てられません。
勝田製麺所さんは鹿角市の毛馬内(けまない)にそのお店があります。
レトロな看板に歴史を感じますね~
ちなみに鹿角市の毛馬内と言えば盆踊りが有名です。
八郎潟町の一日市(ひといち)の盆踊り、羽後町の西馬内(にしもない)の盆踊りで秋田県の三大盆踊りと称されています。
話を蕎麦に戻して、先ずはがごめ昆布を蕎麦汁で戻してネバネバを強化。
さっと茹でて冷水にとったモロヘイヤと合わせてネバネバガ出るまでひたすら刻みます。
茹でた蕎麦をギュッと〆て、ネバネバをトッピングし、さらにオクラも乗せてネバネバを強化。
貝割れや白胡麻や花鰹をあしらって、予め冷やしておいた蕎麦汁をぶっかければ完成。
あっ! 「箸止め」 を撮り忘れてしまいました。
食べ物を口に入れる前に一度箸を止めてアップで撮る画像のことです。
ちなみに、これは山かけ蕎麦の箸止め写真。
注)こちらは渓パパの食えない蕎麦を使用。
写真を撮る前にがっついて食べちゃって、途中で気が付くんですよね~
・・・で、今日は夏が旬のモロヘイヤとオクラを使い夏のネバネバ蕎麦をいただきました。
鹿角市の蕎麦と言えば芦名沢の蕎麦が有名ですが、スーパーにいつもある蕎麦と言えば 「勝田製麺所」 の茹で蕎麦。
確かに打ち立ての手打ちの蕎麦は美味しいのですが、渓パパは干し蕎麦や茹で蕎麦のお手軽さも捨てられません。
勝田製麺所さんは鹿角市の毛馬内(けまない)にそのお店があります。
レトロな看板に歴史を感じますね~
ちなみに鹿角市の毛馬内と言えば盆踊りが有名です。
八郎潟町の一日市(ひといち)の盆踊り、羽後町の西馬内(にしもない)の盆踊りで秋田県の三大盆踊りと称されています。
話を蕎麦に戻して、先ずはがごめ昆布を蕎麦汁で戻してネバネバを強化。
さっと茹でて冷水にとったモロヘイヤと合わせてネバネバガ出るまでひたすら刻みます。
茹でた蕎麦をギュッと〆て、ネバネバをトッピングし、さらにオクラも乗せてネバネバを強化。
貝割れや白胡麻や花鰹をあしらって、予め冷やしておいた蕎麦汁をぶっかければ完成。
あっ! 「箸止め」 を撮り忘れてしまいました。
食べ物を口に入れる前に一度箸を止めてアップで撮る画像のことです。
ちなみに、これは山かけ蕎麦の箸止め写真。
注)こちらは渓パパの食えない蕎麦を使用。
写真を撮る前にがっついて食べちゃって、途中で気が付くんですよね~
by keipapa3
| 2012-09-04 18:01
| 蕎麦打ち
|
Comments(2)
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by
ニャンコ
at 2012-09-04 23:50
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思いっきり身体に良さそうな食べ方ですね(笑)
いろいろ変わった食べ方を楽しむのもありですよね♪
今夜秋葉原でK谷君と呑んで来ましたが、渓パパさんの事わかったと言ってましたよ。キーワードはサウスポー?(笑)
いろいろ変わった食べ方を楽しむのもありですよね♪
今夜秋葉原でK谷君と呑んで来ましたが、渓パパさんの事わかったと言ってましたよ。キーワードはサウスポー?(笑)
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by
keipapa3 at 2012-09-05 17:59
ニャンコさん
蕎麦はスルスルと殆ど噛まずに手繰るので、早食いになってしまいます。
しかも、粉食なので消化がよく直ぐにお腹が空きダイエットには不向きかな(笑)
K谷さんとは数年前に渓パパの自宅前でお会いしたことがあり、確か白地山に登った帰りだった気がします。
フライリールは左ハンドル、蕎麦切り包丁は左用ですが、カメラだけは右手でシャッターを押すので、
ブログの手乗りイワナの写真は全て左手に乗っています。
苦手な人が多いバックハンドになるポイントを渓パパはフォアでキャストできます。
蕎麦はスルスルと殆ど噛まずに手繰るので、早食いになってしまいます。
しかも、粉食なので消化がよく直ぐにお腹が空きダイエットには不向きかな(笑)
K谷さんとは数年前に渓パパの自宅前でお会いしたことがあり、確か白地山に登った帰りだった気がします。
フライリールは左ハンドル、蕎麦切り包丁は左用ですが、カメラだけは右手でシャッターを押すので、
ブログの手乗りイワナの写真は全て左手に乗っています。
苦手な人が多いバックハンドになるポイントを渓パパはフォアでキャストできます。