温水プール


8月26日は渇水状態を承知の上で暑い中を単独釣行しました。



ん~ やはり、どこも水が少なく、水温が上がり淵は温水プール状態です。

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ま~でも、先行者さえいなければ釣れないこともないでしょうと、渓に降り立ったのですが・・・。
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最初のドリフトからアタックがあるものの、しっかり吸い込んでいないようだったので、

合わせたくなるところをグッと我慢しドリフトを続けたら二度三度とアタック。 ????もしや、嫌な予感。





静かにピックアップして二度目のドリフト。

今度はしっかり吸い込んだのを確認して合わせたら小さな魚が合わせの勢いでこっちに飛んできました。
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嫌な予感は当たるものです(笑)



ん~ この辺はイワナ域で普段はイワナしか釣れないのですが、高水温と渇水の影響なのでしょうか 「ヒャッコ」 です。

注)秋田弁は名詞の後に 「っこ」 をつけるのでハヤは 「ハヤっこ」ですが、さらに訛って 「ハヤっこ」 が 「ヒャッコ」 に。






え~ こう見えても(見えないか)渓パパはフライ歴20と数年。

ハヤとイワナぐらい釣り分けられると思いましたが、イワナポイントと思ったところでハヤも出ます(逆はないけど)




こっちは、冷水を好むサケ科。
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脂鰭あり。
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注)脂鰭には骨がなく動かせないので 「膜」 みたいなものだそうです。





こっちはサケ科より高い水温を好むコイ科で脂鰭は無し。
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ハヤ用に考案したわけではないのですが、渓パパ式リリーサーが大活躍。
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ハヤはコイ科の魚で触ると臭いんですが、これがあれば魚にもフライにも直接触れることなくリリースできます。





え~ 小さなハヤはロッドを煽ってラインをはね上げるように合わせると、合わせの勢いで飛んできてしまいますが、
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ロッドティップが水面を引きずるように、低く合わせると魚が飛んでこないんですよ。


イワナ釣りでも合わせがすっぽ抜けたときにバックの枝を釣る可能性があるところでは、こんな合わせ方もありですね。



ん~ 何年かぶりにヒャッコを釣りました釣ってしまいました。
by keipapa3 | 2012-08-28 20:38 | 釣行記 | Comments(4)
Commented by ニャンコ at 2012-08-29 12:42 x
小学生の頃は裏の川(荒川)でヒャッコばかり釣ってました。高学年になってやっとイワナが混じるようになりました。
その頃、イワナは何にも代え難いほど神々しくみえました♪
柏木さんで買った缶魚篭にイワナを入れ、意気揚々と朝日ヶ丘の坂を下って来たものです(笑)
Commented by SHIGEZO at 2012-08-29 22:01 x
おっ、アブラハヤですね。
私も、今年、久しぶりに水揚げしました。
宮城では、クチボソやモロコ、ハヤ、アブラハヤ、ちっちゃくて長い魚を全て、ヘッコと呼んでいます。(たぶん、ヒャッコをさらにナマらせた?)
仙南では、柳の葉っぱになぞらえて、ヤナギッパ・・・ヤナッパって呼んでいるというような事を聞いたことがあります。
Commented by keipapa3 at 2012-08-29 22:21
ニャンコさん
釣りは「鮒に始まり鮒に終わる」といいますが、渓パパはもちろん、
今は真鯛だ桜鱒だと言っている人もヒャッコで魚釣りの洗礼を受けた筈・・・。
渓パパが低学年の頃の主戦場は重兵衛の堰堤付近でしたが、
小学校の高学年になると母Mの実家の○生手から鹿○の堰堤までが一日コースでした。
よく釣れるポイントには「角」「カーブ」「自然現象」など仲間内でしか通じない
名称を付けていました。なつかしいな~
Commented by keipapa3 at 2012-08-29 22:37
SHIGEZOさん
ハヤ→ ハヤッコ→ ヒャッコ→ ヘッコ ん~ハヤの変則四段活用ですね。
アブラッパヤは食べると苦いらしく、こちらでは「ニガヒャ」とも言います。
禁漁までに一雨降ってくれて、いい締めくくりをしたいと思っています。
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