重いドライフライ

the-kingfisherさんの変スピに影響され(笑)、昨シーズンは縦巻きハックルのフライを多用してみました。

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縦巻きハックルは水平ハックルのパラシュートフライに比べ、空気抵抗が大きく投射性に劣るため、

水面とオーバーハングした木の枝の隙間をかいくぐり、

その奥の奥にフライを届けるのはパラシュートに比べ苦手の様に感じます。





・・・で、satakaさんから頂いたストレッチフロスで、重いドライフライを巻いてみました。

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ストレッチフロスはテンション次第で太さが変わるので、上手くテンションを加減すれば綺麗なテーパーが付けられます。
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注)これは綺麗じゃないね(苦笑)




ウィングを取り付けて、根元を束ねます。
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ハックルをとり付けたら、ストレッチフロスをダビング材でカバーして、
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ねじねじハックル」 でハックルファイバーを適度に乱して巻きます。
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ねじねじハックルとは、スレットとハックルストークをより合わせ、ハックルファイバーを乱す、渓パパオリジナルの巻きかた。




ダビングボディーに食い込ませるように巻くと、ほ~ら いい感じに乱れますね~
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ボディーハックルの下側のファイバーをカットしてから、残っているハックルでフロントハックルを巻いて出来上がり。
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注)フロントハックルは下側をカットしません。




空気抵抗が大きくても、比重が重いフライってビュンって飛びそうですよね。

これさえあればオーバーハングした枝と水面との狭い隙間の奥に

タイトなループで滑り込ませるようにピシッとキャスト出来るかな~


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それとも、ただの浮かない駄作フライになるのかな(笑)


ん~早くテストしてみたいね、きらめく春が待ち遠しいな~
by keipapa3 | 2012-02-16 21:54 | タイイング | Comments(2)
Commented by the-kingfisher at 2012-02-17 11:37
個人的に、重さと空気抵抗のバランスってとっても大切だと思うのす。
さて、解禁が待ち遠しいっすね。フライング気味のタイイング、早く試してみたいっすね!
Commented by keipapa3 at 2012-02-18 13:39
the-kingfisherさん
まぁ~早い話が重りを仕込んでみた訳です。
ニンフのように空気抵抗が少なく重いフライも、
それはそれでキャストしにくいものですよね。
その人のリーダーティペットや釣のスタイルによると思いますが、
ドライフライには着水スピードをコントロールしやすい
重さと空気抵抗のバランスが存在すると渓パパも思います。
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