いただきます

先週の土曜日から渓パパの兄二人が帰省中です。



何か食べたいものがないか聞いたら、「イワナに味噌塗って焼いたやつ」 だって。

注)ま~確かに東京でだば、ながなが食えねぇべ




ならば、兄思いの渓パパはイワナを釣って捕ってきますよ。
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渓パパがイワナをキープするのは一年に一度だけで、家族の人数分揃ったらあとはリリース。
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注)焼き魚にするには型を揃える事が大事です。



職漁師(職業としてイワナ釣って生活する人)をしていた方の本には、

温泉場の旅館にイワナを卸す時は、型を揃える事が大事って書いていました。

なぜなら隣のお客のと見比べて自分の塩焼きが小さいと、クレームを付けたりするお客さんもいるからだそうです。

注)息子Kも 「ズル~ィお姉ちゃんの方が大き~ぃ」


また、職漁師は大き過ぎるのや小さ過ぎるのを釣ってしまうと

時間を無駄にするので塩焼きサイズだけを選んで釣るんだそうです(すげ~)





イワナは塩焼きも美味しいけれど、今日はリクエストなので味噌を塗って焼いてみます。
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注)型が揃っていると魚焼きに並べ焼いた時に同時に焼き上がるんですね。




味噌に刻んだ長葱とシソ、すりおろしたニンニクに七味唐辛子を加え、
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イワナの腹に詰めてさらに、表面にも塗っておきます。
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暖かいものは暖かいうちに食べた方が美味しいので、食べる直前に焼きます。
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さっきまで川で泳いでいたんだよな~なんて思いながら、掌を合わせ、 「いただきます」
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「頂く」 と言う食事の前のあいさつは、他の生き物の命を 「頂く」 と言う意味ですよね。

秋田の天然イワナの命に感謝しながら美味しく頂きました。
by keipapa3 | 2011-08-01 18:29 | 釣行記 | Comments(2)
Commented by the-kingfisher at 2011-08-02 08:32
きっと、渓パパさん自身が地元の川で調達するので食べたかったのでしょう。
故郷の味は心に残るものなのですよね。
お盆休み、有意義に過ごしてくださいな、オラはすでに忙しいす・・・
Commented by keipapa3 at 2011-08-03 17:37
the-kingfisherさん
料理は食材を提供してくれた人にも、
作ってくれた人に感謝して食べなきゃね。
「美味い」と言ってくれれば作った甲斐もあるってもんです。
二人の兄が滞在中は毎晩宴会なのです。
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