拾得物


3年ぐらい前のお話です。

いつものように地元の川でイワナに遊んでもらっていました。

小さなプールに差し掛かり何気なくキャスト、ゆっくりと出て合わせが決まり寄せて来たら???

なんとフライが二つ掛かっていました。いくら若いイワナも自分で口ピアスはしないので、

どなたかが合わせ切れしてしまったのでしょう。




フックは錆びていましたが、おそらくTMCの100の#16で、

それに7Xぐらいのティペットがユニノットで結ばれ5Cmほど残っていました。



2つのフライをいつもより丁寧に外してイワナには川へお帰りいただきました。


手元に残った他人様のフライを手にどうしようか迷いましたが、捨てるわけにもゆかずフライボックスに入れて持ち帰りました。


そのフライがこれ
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ハックルはシャンク全体に、ストークの近くが黒く2色になっているやつを密に巻き、下側のファイバーをカットしています。

注1)このハックルはよくわからないけどバジャー Badgerと言うのかな?

注2)ちなみにバジャーを調べたら日本語で穴熊と言うことらしい。

ヘッド部分にオレンジ色のダビング材かウイリーでボール状にインジケーターをつけています。



え~それ以来渓パパのフライボックスに保管しております。

このフライにお心当たりの方がいらっしゃいましたら、当ブログまでコメントください。


お返しいたします。
by keipapa3 | 2010-09-25 09:19 | 釣行記 | Comments(2)
Commented by the-kingfisher at 2010-09-25 22:10
ティペットもそのままに保管してるとは・・・
もし、持ち主に返すことが出来たら・・・奇跡に近いですね!
Commented by keipapa3 at 2010-09-26 07:45
フライはフライマンの名刺のようなものですから
数年前のフライでもひと眼見ればピンと来るはず。
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